「とめどなく淫らになっていく肉体。美しく熟れた人妻が快楽を貪る卑猥な女に堕ちていく」夫の会社の取引業者で風呂の修理に来た男は学生の時の先輩の内村だった。内村は美しく熟れた体になった真奈美(明里ともか)を犯し写真に撮り脅迫し、関係を続ける。羞恥と屈辱、快感と悶絶が真奈美の貞操を蝕んでいき……。
明里ともかさんの良さが、全く描かれていません。残念な1本です。せめてかわいく撮られていればまだ救われますが、化粧も濃いめのおばさん臭くて、明里ともかファンが何が見たいかを考えて作品を作ってほしいものです。
なぎらが手掛けるのは、女優次第で、吉にも凶にもなると言う事だな。この女優は他のメーカー作品では、薄化粧だったのだが、この作品に言わせると、付け睫を着けてケバくなり、未だに台詞が棒読みで単調。企画女優だからか、内容もサッパリ。