愛する妻が寝盗られて、辛いはずなのにオレの股間は熱く硬く屹立している。ヤリチン野郎の上で満足そうな顔を浮かべ、激しく腰を振り、嬌声を響き渡らせる…オレとのセックスでは絶対に見せない艶姿。己の不甲斐なさと一心不乱に快楽をむさぼる妻の姿にオレはチ●コをしごくことしかできなかった。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
無駄なシーンのオン・パレードAVの状況説明は10分もあれば充分。それを長々とどうでもいいシーンを撮っている。特に妻が他の男にハメられている最中に夫が怒って、妻を責ているシーンが挿入されているが全く必要なし。下手な考え休むに似たりの典型例。ハメ・シーンも少しはあるのですが全く迫力なし。これを撮っている監督は同一人物ですかね?優秀なタカラ映像の評価が下がるね。