野々原なずな初VRは、本人企画原案!テーマは…病ンデレ妹!?変態妄想をVRで完全再現&熱演! 【あらすじ】お兄ちゃん子で天使のような妹、なずな。朝下半身への違和感に気づいて目が覚めると両手を拘束されていた。不自然に盛り上がった布団の中には、僕のチンコを嬉しそうに咥えるなずながいた…。抵抗できない状態で、本命の彼女と普段使っているデンマで全身を責められ、いけないと思いつつも次第に妹に欲情していく…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
夜一緒に寝る所から始まり、朝になると布団がもっこり膨らんでいる。両手を拘束された兄のチンポをフェラしてる妹の姿が目の前に。両手を拘束するという事は・おにいちゃんの事を一番愛してるのは自分。・その想いは他人に絶対負けるわけがない。これらの想いがあるのと同時に、兄には彼女がいる現実。彼女に兄を取られ自分の前からいなくなるかもしれない。「だったら離れられないように」という流れから拘束という手段に出たのか?と色々想像させられるわけで。とにかく、拘束という手段を用いた事で、観ている方も冒頭から病みの世界を感じれました。●そこから彼女と使っている電マを持ってきてチンポにあてがってきたり、その時の兄の表情を写メ撮られたり。ここまで「やっやめてくれ!」という感じで観ていたが・・・。フェラで口内発射した精子をごっくんした後に、唾液を垂らしてきたり、上からの顔舐めに近いベロキスなどなどで、自分の出したモノを自分の口に含まされる。僕は唾液フェチという性質もあるので、『受け入れたい』とそこで思ってしまってから、急に「もっと」という欲求が高まりました。拒否る感じがその時点でいっさい無くなったわけで、そこから見るなずなさんが無茶苦茶可愛く思えてしょうがない。●なぜ妹はこんな行動を取るまでに病んでしまったのか?それは全てに兄を愛するあまりに病んでしまった。そう思ってると、「こんな妹でゴメンね」という台詞が途中であるのですが、この言葉が兄&僕の心の葛藤をぶっ壊す事に。「妹」というモラルが崩壊されてからは、目の前にいる可愛い女性をただ求める兄。乳首をまさぐり胸を揉み、お尻を鷲掴みにしたりしながら、突きに突きまくって最後はゴム出しFinish。「好き」と言ってくるなずなさんを妹でなく一人の女性として感じると、そこはただ愛あるSEXの世界のみでした。●なずなさんのヤンデレ妹ですが、台詞も昂ぶる事なく一定のテンションで言ってくる。そこに少しの狂気を感じるも、お兄ちゃんが受け入れてくれると、一人の女の子として魅力的な「好き」のデレ。病みとデレをしっかり感じさせてくれたわけで、これをVRデビューのなずなさんが演技もそうですが、企画原案までしていたとは驚きです。凄い!SEXの内容とか詳しい部分は省略。この作品は観て感じた方が良いかと。
優しい笑顔とゆっくりとした喋り方で見ている人をほっこりさせる魅力を持つ野々原なずなさんの初VR作品です。しかもこの作品、ご本人が企画原案を担当されていると言う事で、本人が望むシチュエーションが映像化されると言うAVファンには垂涎の作品と言えるものです。…前置きが長くなりましたが、主観作品待ってました!という事です。内容としては簡単に言えば兄にヤンデレ的に迫る妹with拘束器具といった感じで、寝て起きたらいきなりなずなさんに手を拘束されてフェラされています。足を拘束してないのは何故なのか疑問ではありますが、ごっくん(擬似だと思いますが)と、次の電マのシーンでそんなことは吹き飛びます。兄のイチモツを電マ攻めした後、なずなさんはアソコを自らその電マで攻め、さらにはまた兄のイチモツを攻めるという電マによる快楽の共有とでも言いましょうか、電マによる愛液の交換儀式的な趣がありました。この時、なずなさんの目が伽藍堂のようになっているのが狂気じみていて非常によかったですね。それからプレイが始まるとヤンデレ感はうすれ、通常のVR作品のようになります。しかし、これは良い意味でです。今まではヤンデレ感を楽しんでいましたが、ここからはなずなさんと密着セックスを楽しめるようになります。VRとして距離感も丁度良く、没頭出来ます。最後のシーンでは拘束を解かれ、本気?セックスに移ります。対面座位のところは電マに継ぐ、見せ場と言えるでしょう。最終的な総評としては、ヤンデレ妹鑑賞ビデオ(18禁)から徐々に優れたVR作品になるといった感じでした。星はもちろん5です。
Twitter上でも発信頑張っているなずなちゃんの初VRです。漫画家との2足のわらじを履いている珍しい新人ちゃんです。制作段階から積極的にアイデアを作品にとりいれてもらっただけあってエロマンガを実写化したようなものになっていると感じました。体は適度に肉付きがよくエロくて美味しそうでした(//∇//)新人ゆえの拙さはありますが頑張ってのぞんだのははっきり伝わりました。VRでも今後が楽しみな逸材ですね。
配信作品の購入も、VR作品の鑑賞も初めてでしたが、それも野々原なずなさんが出演しているからでした。AV女優歴より漫画家歴が圧倒的に長いだけあって、自ら創作した原案には才能の片鱗を感じさせます。肉体的にも精神的にも兄を束縛する妹ですが、特に後半の台詞はヤンデレどころか純愛にも映り、観ていて最後は安心させる構成。個人的にはコンドーム装着シーンに、彼女からのAV女優としてのメッセージを勝手に感じていました。VR向けとも言える見応えのある乳房と、プレイに入り込むと半開きになる目、そしてこちらへ向ける微笑み…。現在はSOD青春時代レーベル専属ですが、これまでの作品のイメージから一段突き抜けたような、ターニングポイントとなる作品になったと思います。今後のご活躍にますます期待します。※なお「VRは長回し=ノーカット」だと誤解していましたが、普通に編集点があることを知ったのも、この作品に出逢ったおかげです。
野々原なずな初のVR作品。漫画家でもある野々原が原案を手掛けただけあって、キャラクター設定が緻密。導入から野々原が描くエロ漫画の主人公になった気分に。狂気のヤンデレ妹を野々原が好演。拘束、朝フェラ、ちんちん電マ、唾液交換、騎乗位とやりたい放題攻めてくる様は圧巻で恐怖と快楽に浸れること請け合い。拘束具が外れてからは、激しくお兄ちゃんが攻め立てる展開に。とてもハードでエロ映像としては十分なのだが、出だしの漫画的な世界観は薄れてしまった印象。主人公がしゃべらないのでお兄ちゃん感がないからかな?個人的な意見だけど、いい声の男性声優がお兄ちゃんを演じるバージョンを観たいと思ってしまった。野々原なずなの役者としての覚醒、漫画的VRの可能性を感じる秀作でした。
なずなさんほんと超絶お綺麗で大好きな女優さん。火曜サスペンス感があり今までのなずなさん作品とは一味違う感じでストーリーが進むにつれいろんな意味で推理したくなる作品。
妹が大好きな兄と寂しいから一緒に寝る設定。三部に分かれて構成されてるけど、それぞれ味があります。まずは一部目をじっくり見る事おススメします。なずなちゃんの唾液垂らしからの濃厚なキスたまりません。ここまで三部ともじっくり見れるVRは稀だと思います
全く知らない女優さんだった。顔もそれほどタイプではなかった。高評価、というよりレビューの多さが購入の決め手となった。結果、良かった。サイコな妹という設定で、ともすればホラーになりかねないところをギリギリ可愛さを保って結局好きになってしまった。終始喋りっぱなし、さらにエロい体に洗脳され、ついに付き合っている彼女と別れると言わされてしまう。途中セリフを噛んでしまう箇所があってそこが残念だったが、それを差し引いても傑作、怪作。最後には惚れてしまう。是非このサイコな妹に堕とされていただきたい。
とってもとっても頑張ってます。可愛いしこっちも没入できるし最高です。これからも追いかけたくなります。でも、昔観た佐々波綾ちゃんの妹VRの方が闇が深く、本当に逃げ出したくなったのでこれは4つにしときます。
なずなちゃんのこのダイナマイトボディをVRで楽しめると言うことで即買い。ヤンデレは別に好きではありませんでしたが、秀逸な演技力に負け、性癖を開拓されました。
女優がかわいくてスタイルがいい、画質がきれいで距離感が近くていい。
内容的にはそんなにハードじゃありません。変態拘束セックスは過剰表現ですので期待しないように。女優さんは可愛らしいですね。
変態拘束セックス、というほどではないかも。ちょっと微妙でしたが、抜けるのでまあいいか。
PSVRで視聴。たまに視線が合わなかったり左ズレがあったりしますが、野々原なずなちゃんの妹感が素晴らしいです!病みもデレも最高でした。陥没乳首がいつのまにか勃起しているのもエロいですね。こんな妹が欲しかった人生でした。
野々原なずなさん、初めて見ましたが妹キャラ良かったと思います。ヤンデレ感はそれほどではなかったですが、私にはむしろその方が良かったです。
野々原なずなさん初視聴。可愛い笑顔と声も良い。身体は丁度良い感じでおっぱいはハリがある巨乳です。ゆったりした口調と雰囲気。感じ方、声の出し方は息遣いが荒くなり声が漏れる感じで自然です。妹が居ない身としては想像するしかないのですが、背徳的な面があるので闇を伴う感じになるんですかね?初VRということで前半キス位置が手前すぎたりしますが、後半調整されます、目線のズレ(左右どちらかのカメラを見てる)、意図的にかさらに横を見てるシーンもありますが、かえってサイコな感じを引き立ててます。メイクも目の下に隈がある感じにしてありすげぇ引き込まれました。・OculusGOHQで視聴・画質/色合い:最近の作品と比べると粗目/色合いは自然。・サイズ/ポジション:問題なし・全3パート・1パート:寒いから一緒に寝たいと部屋に来る、キスをせがまれるが断る、目が覚めると両手拘束されており布団の中からジュポ音、フェラ、手コキ/乳首舐め、キス、フェラ、口内発射、唾(精子)垂らし、次パートへ。・2パート:彼女からの電話を出ずに切られる、電マとゴムを出され、彼女と使ってる事を詰められる、電マ攻め、写真を撮られる、電マでオナニー見せ付け、ちんぐり気味に電マ同時当て(マ●コ/チ●コ)、彼女と別れると言わされる、クンニ、「お兄ちゃん、なずなと一つになって」、ゴム付けて騎乗位で挿入、騎乗位/覆い被さり/後方手付き/側面(一瞬)、背面騎乗位/お尻両手広げ/振り返り、対面騎乗位(覆い被さり)密着、拘束を解かれる、次パートへ。・3パート:おっぱい揉み/手コキ、手マン/手コキ、対面座位で再挿入、対面座位、背面座位/両手つなぎ/前方両手付き/片手持ち引き寄せ、対面座位、正常位/両手持ち/引き起こし/キス/両腿押さえ/両脚持ち大開脚、ゴム内発射、キス、フェードアウト。騎乗位の途中から主もその気になり、3パートはイチャラブです。対面座位の距離感が秀逸。背面座位が良い!変化多くこんなに興奮した背面座位は初めてかも。正常位は長すぎ、フィニッシュのタイミング合わせるのが大変でした。全体的にとても良い作品です。なずなさんの可愛い感じと脅迫気味に詰めてくるところのギャップ、最愛の妹の中に潜む一つまみの狂気が上手く表現されてます。他の作品も見たくなりました。
オキュラスクエストHQ視聴。画質◎、サイズ◎良いレビュー多数なので購入。演技が上手すぎて、エロいけどちょっと怖いなぁ。近親相〇ものがあまり好きでないから。。お兄ちゃん、、と言われても・・俺オッサンだし。ただエロく良作なのなは確かで、女優や作品内容は文句なし!単に感情移入がしずらいだけ(これは俺の問題・・)
まず、パケの美女はいません。それどころか、サンプル画像が修正されすぎ。実際は目立つ3点のほくろが分かりやすいくらいに消されている。首の皮とお腹の皮弛みがなくなっている。目がパッチリしていない。この修正がなければ買わなかったので星1つ。
可愛すぎて病ンデレなんぞに見えん(笑い)ゆったり目の喋り口も癒し系だし、行為も変態拘束というほどでもなかったし。でも普通にイチャラブ作品として見ても、充分のクオリティである。セックスの反応においても不慣れな点はあるけど、素朴でエロい。地味ってか清楚なパジャマも好印象で可愛かった。よく発達したオッパイのカタチも良し。ぎこちない点は多々あるにはあるが、これで初VRなら上等じゃね??満点あげるから、これからも頑張れ!!
自身が原案で企画を持ち込んだだけあって熱量をひしひしと感じられます女優さんとしての演技力と漫画家さんとしてのクリエイティブの才能が発揮されまくりですこれを観るまで病んデレがメンヘラの類語かな?くらいしか分からなかったけどこんな楽しさと怖さが同時に来るそれこそ漫画や小説みたいなクセになる新しい世界の扉がまた一つ開きました野々原なずなさんありがとうございます!m(__)m
野々原なずなさんという女優さんが唯一無二の表現者であることが分かる傑作だと思っています。AVではよくある妹と兄の近親もの。それらとは次元の違う独特な愛情表現の方法。病んデレというタイトルが意味する執拗な、しかしエロティックな妹の愛情表現。ただのセックスではない、このねちっこさはある意味男性では考えつかない、女性ならではの発想だと思う。感情の起伏も激しく、子猫のようにじゃれつき、冷徹に責め立て、狂気をはらんだように怒り、天使のように包み込まれる。終始翻弄され、ひとときもなずなさんから目が離せなくなる。作品を自分の雰囲気で呑み込んでしまう事の出来る、希有な女優さんであり、VRで同じ空間に共存することにより、虜となることでしょう。是非この作品と共にVRの世界に身を投じ、兄と共に妹なずなの狂気の愛を受け入れて欲しいと願います。
あまり好みの女優さんではなかったものの、高評価とセール中だったため、なんとなく購入。ただ、結果的にかなりの当たり作品でした。「妹に拘束される」というシチュエーションがどうこうということではなく、全体的に漂う野々原なずなのエロさが際立ってます。照明も明るすぎず暗すぎず、HQのVRらしいクオリティだと思います。ある程度たくさん作品を購入すると、一つのタイトルを何度も見返すことが減ってくるようになりましたが、こちらは継続的に見ることになりそうな予感がします。とりあえず値下げになったり、セール対象になっていればおすすめです。