今年大人気のアイドルグループ「ぷりぷりプリンセスZ」のコンサートに行く事になった美智香と息子と旦那。前日の夜、コンサートを楽しみにしながら息子とぷりぷりプリンセスZの人気曲を踊っていたその時、美智香の元に一本の電話が入る。電話の主はパート先で知り合った年下のセックスフレンド・健一だった。そしてコンサート当日、美智香は仮病をつかって息子と旦那との約束を破り、誰も居ない自宅に健一を連れ込んで…。
40代ということであれば若く見えるかな?そして、不倫妻らしく勝負下着なのも中々良かったですね。しかしあの美巨乳(Hcup)は、年齢を感じさせない位素晴らしいです。後、演技力の方は、あの挿入された時の嬉しそうな不倫妻役の表情を見る限り、さすが女優さんですかね?ともあれ、個人的にはバックと騎乗位の美巨乳の揺れ方がすごくエロくて、しっかり抜けたので満足でした。また、フェラのテクニックもヤらしいので、見ながらでも抜けます。
前作の「僕たちを魅了する寸止め下宿おばさん」が気に入ったので、本作も購入しました。前作のシュールな世界観がよかったのですが、本作はちょっと現実的な感じを受けました。例えば、冒頭のシャワーでま○このにおいを確認したり、デンタルフロスのにおいをかいでしまうところです。演技か演出か分かりませんが、これにはちょっと引いてしまいました。セックス中の会話も、ありそうな台詞がちらほらと…。電話のシーンもありそうだな、とか、演技うまいなと思いました。最後のベッドシーンでは、ベッドの上の使用済みのコンドームやティッシュが、いかにも溜まりにたまったおばさんの性欲を演出していました。全編を通して、たまりにたまったおばさんの性欲を実にうまく表現しているという印象でした。また、八木美智香の演技力にも感心しました。すごくよくできた作品なんですけど、ぬけるかどうかというと…。多分、あの身長と体格からすると、前作のような、ちょっとシュールな世界がこの人には合っているのかな、なんて思いました。
内側から感じるエロさが強い美智香さん今作も相変わらずお美しい。大きいお乳はやや垂れ、ぶ厚い腹にパンティー履いてる位のびっしり陰毛。騎乗位ではブルンブルン揺れる大きなお尻もも魅力。さらに長身の為チュー手こきが映える。騎乗位の体型や表情は忘れられない。美智香さんの覇気に男優さんが圧倒され完全に実力差が出てしまっている。抜きたくなったら美智香さんで間違いない。
最高でしたむちむち熟女で汗だくセックスストーリーは少しキモいけどカラミは良かった
家族とのお出かけをキャンセルしてまで不倫相手を選ぶ妻。しかも自宅に呼んで家族と共にすごしている場所での不貞行為。旦那と寝ているベッドでのカラミ。某元アイドルを思い出しそうなとんでもなくいけない妻がいやらしい。
初めて八木美智香の作品を購入。去年、別名義でデビューした際は、正直オバサンだと思っていた。おっぱいもそれほど大きくないし、ピンと来なかったのは事実。八木美智香になって、デビュー当時感じていたオバサンという印象が消えた。いかにも美容院帰りのような髪型だと授業参観の母親みたいで萎える。最近の髪型は親しみやすく自然な感じが良い。表情も柔らかく、笑顔がとても優しい印象を受ける。ナレーションシーンだけは声が低いですが、エッチ中の会話や喘ぎ声は高めの声のせいか、そのギャップによって可愛く感じてしまう。企画内容とサンプル動画の印象で今作を選んだが大正解。冒頭、家族とのふれあいのシーンで魅せた家族想いで優しい母親の顔と、その後の浮気相手を迎え入れるためにカラダをケアする姿、真面目な主婦のギャップを見事に再現していた。浮気相手が来てからは、お互いが求め合い、時には焦らすことで、興奮度が高まり恥じらいを捨てていく。撮影順はわかりませんが、シーンが進む度に演技とは思えなくなっていく。カラミ中のセリフまわしもセリフとは思えないほど自然で、完全に2人ともアドリブで楽しんでいるような印象を受けます。欲求不満の主婦、性欲の塊のような若い浮気相手、限界知らずの両者がセックスに溺れるタイトル通りの作品。とにかくエッチ中もお互いによく喋る、それも「好き」とか「愛してる」とかではなく、セフレとして割りきっているのかお互い感じたままに、相手を欲情させる言葉を発します。全てのカラミが裸で行為に及んでいる点や、玩具を一切使ってないことも高評価。普通の家庭には玩具などないですし、いかにもAV的な演出をされると冷めてしまう。各シーンにおいてBGMが効果的に使用され、良質のポルノ映画のようでした。次回作も面白そうなので購入予定です。個人的に八木美智香名義のほうが可愛く撮れていると思います。