たまにすれ違うと明るく微笑んで挨拶してくれる隣の奥さん・しほに憧れに近い感情を抱いていた畠山。そんなある日、畠山の家のチャイムが鳴り出てみるとそこには夫とケンカして涙目のしほが立っていた。「行くあてがなくて…」困っているしほを家にあげ気が済むまでここに居たらいいと告げる畠山は心の中で千載一遇のチャンスに心を躍らせる。そして泊まることになったしほが風呂に向かうとこっそり後をつけ脱衣所を覗き股間を熱くさせて…。
この女優さんは、はじめてでしたがどこかの屋敷の奥様観があって見たが良かったね。
ミニスカを穿いて道路を掃く隣の美人妻「咲良しほ」と立ち話をする独身男「畠山」(高畑)。歩き出そうとして躓き、介抱されるが、パンチラに眼を奪われる。夜、キッチンで晩酌しながらまどろみ、白いスリップを着たしほと布団で舌を絡める夢を見る。胸を揉み、スリップをはだけて乳首をつまみ、吸い、股間をさする。スリップを脱がしてショーツに手を挿れる。ショーツを下ろして即舐め、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられ、69。正常位、騎乗位、後背位、正常位で舌射……。チャイムの音で目覚める。玄関の引き戸を開ければ、バッグを提げたしほが訪れる。家出してきたので泊めてほしいと懇願され、畠山は承諾してしまう。肩に貌を埋められる。夫に浮気されて泣くしほに、風呂を勧める。洗面所で服を脱ぐしほを覗く。しほが浴室に消えると、畠山はバスタオルを持参した振りをして下着を物色。一緒に入ろうと声を掛けられる。湯船で向き合う。洗い場で胸や腕をスポンジで洗われ、手コキされ、唇を奪われる。石鹸をシャワーで洗い流され、吸茎され、「だ、だ、駄目ですよ」と遠慮するが、「いいの」とねぶられる。舌を絡められ、手を乳に導かれる。箍が外れて乳首を吸い、指マンし、吸茎で口内射精、お掃除フェラ。薄桃色の下着を着けたしほは、ベッドでブラをはだけて乳首をつまみ、ショーツに手を挿れる。ショーツを下ろしてマンズリし、ブラを外して生乳を揉む。翌朝、白いタンクトップと黒いタイト・スカートの上にグレーのカーディガンを羽織ったしほが、いとまを告げる。玄関を出ようとするしほを畠山は引き止め、「もう少し一緒にいさせてくれませんか」と抱きつき、べろキス。寝室でカーディガンを脱がせ、胸を揉む。タンクトップをたくしあげて白地に黄色い花柄のブラをしだく。ベッドでカップをはだけて乳首を吸う。タンクトップとブラを取って生乳を揉み、スカートをまくって股間をさする。スカートを下ろして尻を撫で、臀裂に顔を埋め、パンストに手を挿れる。パンストを下ろしてショーツの股布を絞り上げ、尻を舐める。ショーツを下ろして即舐め、指マンし、即尺。正常位、杵担ぎ、騎乗位、後背位、いすか取りで突きまくる。正常位で「もうイキたい」「いいよ」「このまま、このままイッていい?」「いいよ、あぁ、あぁ、あぁーっ」「あぁやばい、あぁ、あぁ、あぁ、イキそう、イキそう、あぁ、あぁ、あぁっ」と中出し。