母が亡くなって1年余り……。父の事が心配に思い「親父といっしょに住まないか?』と嫁のいろはに言う昭夫。心よく、その事を承諾し、義父との生活がはじまった、嫁のいろは……。そんな折…スケベ義父がいろはの身体にちょっかいをだしてくるのであった……。
いろはさんの好演に水を差す尻全体を覆う赤パン。どうしても赤パンで行くなら形と面積を考えて。一気にエロさダウンです。
いろは嬢の主演作はなかなか手にとる気にならず、スルーを続けて来たが、この度、たまたま、見てみて、均整のとれた裸体の魅力やその表情の豊かさ、淫らさに驚かされた。シリーズものだから、作品そのものは新味があるわけではないが、義父に無理強いされて快楽堕ちし、逆に積極的にセックスにおぼれていく定番の展開を、安定した演技と、官能的な仕草、表現で演じており、すっかり魅せられた。ラストのからみで、お互いの欲情が高揚して、二度、三度と連続で交わっていく展開にはすっかり興奮させられた。男根を求めて狂う女体、さらにアップになったアヌスは欲情を飲み込むように卑猥でそそられる。まだまだ潜在力を秘めたいろは嬢を何でいままで避けてきたのか、まったく損をした思いだ。これからもっともっとAV女優として磨きをかけていってもらいたい。
定番と言えば定番、日々の仕事で疲弊しきった亭主より、悠々自適な老いぼれ無職の義父が精力絶倫という物語ですなw労働力不足による過労死や高齢化を反映しているような、厳しくも悲しい社会派ドラマですな(笑)。もちろん嘘ですぞ(笑)。さて、それにしてもこのお嬢さん、何とも色っぽい女ですなぁ。ムシャぶりつきたくなりますな。キッチンでジジイにロケット乳首を甘噛みされて仰け反るシーンは大興奮ですぞ。マンコも綺麗なピンク色で、マングリでカパッと開かれたワレメを見ただけで鼻血ものでしたなぁ(笑)。肌も白くモッチリしっとり滑らかで素晴らしいですなぁ。内容の方は、全く新鮮味に欠ける展開ではあるものの、女優目当てであれば買って損はないかも知れませんな。いやはや、成宮いろは、イイオンナですぞ!
恥じらいから始まり、いい流れです。でもなぜ赤パンツ。巣鴨じゃないんだから。
尖ったオッパイが魅力で実に色っぽくて、当時はまりました。ただこれは今一だった。