単体の頃は正直物足り無さを感じてたんです。単体時代からマゾの頭角を現していた「琴水せいら」が降臨!ゴリゴリのマゾメーカー「えむっ娘ラボ」の洗礼を浴びマゾ性が完全覚醒&パワーアップ!麻縄でギッチギチに緊縛されオメコからはマゾ汁が!えずき汁だっくだくの極上バキュームイラマチオがサディストのチンポに炸裂!緊縛!イラマ!ビンタ!尻ビンタ!とにかくSMプレイのオンパレードで贈るノンストップドキュメント!
琴水せいらはアイポケ時代からイラマとイキが凄そうで気になってはいましたが、アイポケにしては美少女度が低く、購入には至っていませんでした。今回、企画単体へ移行して、SM解禁の完全覚醒ということで、珍しく先行配信と同時に購入しましたが、傑作でした。よく見ると中川翔子のようで、清楚な服装と相まってかわいいですね。従順で言葉遣いもちゃんとできてますし、こんな奴●が欲しいです。内容は全編、イラマ、スパンキング、絶頂の嵐でした。イキの反応が分かりやすく、また短時間で繰り返し絶頂できるのがいいですね。そしてタフです。逝った瞬間喘ぎも止まって、むせながら首を反り返らせてピクピクしてます。ゲロもひどい涙もなく、観やすかったです。特に謀SMホテルで、乱入してきた一般人という設定の男優に散々弄ばれる前半が良かったです。騎乗位で自分で腰を振らされるのですが、「逝っても続けろ!」とスパンキングされて腰ふりを休ませてもらえず、5連続絶頂させられるのがツボでした。最初は「気持ちいい!」とか言ってますが、一度絶頂したらそんな余裕も無くなり、それでも命令を一生懸命守って腰を打ち付けながら絶頂を繰り返し5度目の絶頂の後にとどめの指イラマと首絞めで息も絶え絶えです。たいていの女優さんなら1,2回の絶頂でヘバってやめてしまうんですが、それを許容しないドS男優と、律義に腰を振り続けて逝き続けるドM女優の最高のコラボでした。なかなか観られないシーンに大満足です。そのまま十字架に手を固定されてバックで連続で逝かされて尻射され、しばらく吊られたまま座り込むこともできず放置で終了です。後半も初縄をかけられてバーに移動し、野島に逝かされまくったあと、佐川と桜井が加わって、珍しい4Pがこってり続きました。ここでもイラマと鞭と電マでの責めを織り交ぜながら、途中から後ろ手に拘束されて、数え切れないほど絶頂させられ、それぞれ顔射して終了です。こちらもお腹いっぱいです。
巨乳で色素の薄い大きめの乳輪が大好物な私。とにかく顔<乳な私なので歯牙にもかけていなかった琴水せいら。色素の濃い目の小さい乳輪で、貧乳とは言わないけれど小振りの乳。ストライクゾーンからボール2つくらいアウトコースに外れていた琴水せいら。今回、夏恒例の半額セールと陵●作品大好物の私のフェイバリットメーカーえむっ娘ラボの作品ってだけで購入しましたが、良い意味で期待を外して頂けました。アイポケ出身の琴水せいらは顔は1980年代のアイドルといった可愛らしい顔立ちで、他のレビュアーさんが仰有ってたように中川翔子に似た子です。身体付きは特筆するところは私的には無くて、ただ、イラマチオの最中の涙とえずき汁でぐちゃぐちゃになってしまったショコタン顔は、被虐心も相まって興奮させて頂きました。予定調和?で乱入してきた男からビンタされた表情は興奮度が一気に高まりました。今後の琴水せいらに望むことは、摘まんで捻り安そうな色素の濃い目乳首を千切れんばかりにいたぶられるハードな陵●作品をリリースしてもらいたいです。もう一人に後ろから下の穴に挿入されながら両乳首をきつく摘まんで捻り千切れんばかりに引っ張られ、両腕を前からイラマチオする男の腰に手を回した状態で逃げられないように固定しながら、喉奥に留めた喉奥イラマチオで喉奥射精。えずきたらビンタして長い時間続けるイラマチオ。是非とも観てみたいです。
オープニングで首輪、リードを着けて散歩…。その後ホテルにてスパンキング、ビンタなどSMプレイ、けっこうハードと思います。
作品の内容も良かったし、女優さんも良かった。けどカメラワークが…どうやら自分の趣向と合わなかったようです。◇特にBar?みたいなところで複数の男から調教をされるシーン。なかなか良い雰囲気だ。と、思ったけど、あんだけカメラアングル寄ってちゃなんの意味もない。「複数の男から」という意味がなくなり、全く理解できないカメラワークでした。その後、檻に入れらてからのフェラシーンでもカメラワークが酷かったです。正直カメラワークさえちゃんとしてれば良作だったと思う。それとも暗すぎて寄るしかなかったのか?
すごく清楚な感じなのに、首輪つけられたり目隠しされたりするうちにどんどんエロくなっておくのがすばらしい。分娩台とか磔とかがあるラブホテルにも驚きました。一度行ってみたい。
琴水せいらさんのイキまくり振りはすばらしいし、彼女のナチュラルヘアも自分の好み・・で、なかなか良い。企画、設定はなかなか考えたと思うが、問題は映像である。カメラワークが悪いのか監督の指示が悪いのかわからないが、背景全体がごちゃごちゃしていて肝心のせいらさんがその中に沈んでしまう。また、アップも下手で、大きく写っているのに迫力がない。もう一つ、暗いところが多く、まともな肌色が出ず、ただ・・暗いと言う雰囲気がわかるだけ・・になっている。折角AVを作るなら、映像技術ももっと磨いてもらいたい。ただ写っていたら良いというものではないと思うが。