デビュー間もないウブな巨乳グラビアアイドルを、深夜に呼び出し朝まで性感開発イカセ調教。一晩でイクイク体質にしちゃいます!不安、緊張、恥じらいがある中、ウブマンコにいきなり激突きピストンで強烈快感を覚醒!拘束しながら、乳首吸引マシンで敏感乳首開発、電マとバイブでクリイキ膣イキ徹底調教。最後は自らチンポを求めて、卑猥な喘ぎ声を終始出しながら、Hカップ爆乳を揺らして絶頂イキまくり!!!調教完了。
おそらく2019年真ん中ぐらいで既に引退されてる?とは思いますが、別の作品でいい意味で「まだ慣れてない感じが逆に最高にエロいというポテンシャル」を見せていたので、デビュー2作目であるこれを視聴。で、こちらなんですが、終始なにがしたいんだか意味が分かりませんでした。シンプルに男優が女優の操作が上手じゃなかったり、時々何この視点?っていう意味不明なカットが入ったり、前半どちらかと言えば陵●系だったはずなのに急にニコニコ仲良くなったり…。1番ダメだと思うのは終始特別似合っていなければフェティッシュでもないコスプレ?を短時間で何度もさせる(しかもすぐ脱がせるor関係ない内容のプレイ)とこと、あとカメラで撮ってる男優を撮ってるときもなにがしたいんだ。真白さんの絡みなどでの感じている悶え顔、そのあとの目が焦点が定まってないところなどは相変わらず個人的にとても好みなので、あまり多くはない作品のうち1つがこれで残念だったなと思います。
グラビアアイドル出身のHカップ女優「真白ここ」主演による巨乳調教企画。オープニングは、薄暗い照明の和室でパイ射フィニッシュの強●FUCK。「拒絶」というレベルではないが「適度に嫌がっている」リアルな表情にグッとくる。特におっぱいを乱暴に鷲づかみされた時の眉間に寄ったシワ。個室トイレでのマ○コ責めでは、「全裸+バラ形のニプレス」という卑猥な姿でビシャビシャと大量失禁。ふてくされた表情でイキまくる彼女の複雑な心境。手首拘束のSMプレイでたっぷりとイキまくると、中盤は、「シースルーガウン+穴空きパンティー(Tバック)」という「ほぼ全裸」姿でパイズリ狭射。男優(ムーディーズ流の女優の扱い方)とようやく打ち解けて来た彼女は、随所でリラックスした笑顔を見せるようになる。ムッとした表情もいいが、ニコニコしている彼女は、最高に魅力的。本当に可愛い。V字水着での変態フ○ラチオ&パイズリ奉仕を経て、後半は、キュートなメイド服姿でパイズリ抜き。この作品の素晴らしさのひとつは「衣装チェンジの着替えシーン」をすべて収録している点。ナマ着替え中にがっつりと露出する巨乳は、おっぱいフェチにとっては「なによりの御馳走」である。そして、ラストは、ホテルの客室で「調教の集大成」。オープニングからずっと同じ男優を使い続けた甲斐あってか、二人の間に流れる「今日一日だけの恋人感」。「調教」といえば、「暴力的なプレイで精神的に屈服させる」手法ばかりが強調されがちであるが、「アメとムチ」を使ったアプローチで相手を「メロメロの骨抜き」にするのもまたひとつの方法である。
真白ここの作品は全て制覇している。この子は本当に身体がエロい。作品数は多いわけではないが今の所ハズレはない。どの作品も真白ここの良さがでている。この子は専属で磨けば磨く程良さが出てくるのではないかと思っているし、そうなってほしいと願う。とにかく身体がエロい。
内容は終始大人しいものでした。調教って言葉は言い過ぎだと思います。あえて言うなら「優しいエロ」の方が適切です。全体の印象を箇条書きするなら一、従順な女の子を着せ替え人形にしてスキンシップ二、主に身に付いたのはパイズリとキス本編が2時間40分以上あってこの調子なので冗長な印象も拭えません。