人妻肉欲家政婦 エロ小説家に妻を好き放題弄ばれ中出しペットに調教されました 池内涼子

人妻肉欲家政婦 エロ小説家に妻を好き放題弄ばれ中出しペットに調教されました 池内涼子

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
120分
配信日
2018年2月11日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 人妻・主婦

出演女優

作品説明

インターネットで見つけた高額の「家政婦急募」へ申し込み働くことになった涼子。そこはエロ小説家の自宅だった。住み込み初日から先輩家政婦に性処理をさせている姿を目撃、夜になると予想通りに身体を求めてくる小説家。家庭のためと中出しまで許してしまうと絶倫小説家の暴走は留まることを知らず、編集者の前でフェラ要求、様子を見に来た夫の側で快感責めに貶め楽しむなど、貞淑だった人妻が淫乱色に染まっていく。

製作情報

メーカー: アクアモール/エマニエル
レーベル: アクアモール

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥306
ダウンロード ¥601
HD ¥998

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
こんな中出しOKの家政婦を雇うお金がないひがみが出てきそうです

住み込み家政婦がエロ小説家に中出し奴●にされる  そんな非現実的な内容だが設定としては面白い こんな事は普通無いだろうと思いながらも楽しめました高額バイトの住み込み家政婦の仕事をすることになった人妻  先輩家政婦についてイロハを教わる その中で「先生には嫌です 出来ませんは禁句」と云われる掃除をしていると先輩家政婦が先生の肉棒をフェラチオしている所を見てしまう 後で先輩家政婦に目撃したことを告げるが当たり前の事のように即されたフェラチオをしている所を見た事を知っている先生はそれから人妻の身体を要求 嫌です、出来ませんが禁じられている人妻は従うしかなかった エロ小説の仕事の為と変態行為を人妻にさせる 人妻も次第に嫌がる意識がマヒして来て従順になる夫が訪問した時は隣の部屋で調教を受ける今後もエロ小説家の中出し奴●としての日々が続くのだった池内涼子嬢はスレンダーな身体で品位ある女性 そんな女性が中年エロ男に好きなようされては中出しまで この設定が良かった家政婦はポチャなイメージになるが池内涼子嬢のようなキャストもいいなぁ~と感じます  少し暗い感じの池内涼子嬢の演技は嫌だけど仕方なくといった役に合っている気がします興奮度は少ないのですが妄想力次第ではいいかも知れません

★ ★ ★ ☆ ☆
家政婦いいな

こんなお手伝いされたらやる気が出ますわな。演技は普通だけどきれいですね。もう1人のお手伝いさんの絡み、少し見てみたかったな。

★ ★ ★ ★ ☆
微乳と黒パンスト美脚が好み

池内涼子さまが家政婦で雇われて、雇い主のエロ小説家にやられてしまうこの作品ですが、ジャケット写真の通り黒パンストの着用率が高く、個人的な好みに合致していました。確かに全裸にされてしまうのが、最初のからみだけというのは涼子さまのスレンダーボディを堪能できるシーンが少ないということで、残念ではあります。とはいえ、着衣のまま奉仕する涼子さまのエロさも悪くありません。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
シリーズすべて同じ

女優さんが違うだけで、内容はすべて同じ。一作見ればいいと思います。

★ ★ ☆ ☆ ☆
可もなく不可もない

池内涼子は華奢だが清楚な人妻風なので視聴してみた。良点・陰毛がフサフサでモザイクが濃い同メーカーではエロさを感じられた。・着衣が多かった。但し、全裸も1回欲しかったが・・・。残念・夫がほとんど絡まなかったので背徳感が全くなかった。・先輩家政婦のシーンは仕方ないけど、担当のフェラは小説家との絡みに尺を割いてほしい。・夫に隠れてクンニ・バイブ責めで、そのまま挿入でイイのに、なぜ一旦下着を履かすのは不自然。ブラだけ絶対に外すのに。・最後の絡みで夫が戻ってくるのかと思いきやそのまま絡みで終わり。全体的に山場がなく淡々と進んだ感じ。兎に角尺の使い方が下手過ぎる。OPで長尺の内容を説明するシーンを盛り込むなら、最後もしっかりその後の夫婦がどうなったかのシーンを入れるべきだ。モザイクの濃さは濃厚なのは仕方ないし、着衣なのにブラだけは外すのが趣味の監督作品と分かっているから今更文句も言わないが、せめて内容はもっと練ってほしい。内容なしでもOKなのは無修正モノだけ。

★ ★ ★ ☆ ☆
もう少し恥辱シーンがあると嬉しい

全体的に前作と同じような流れではありますが、個人的には今作の方が興奮度合いが高かったような気がします。最初に仕事内容を知った事の戸惑いは良い感じでしたが、もう1段階恥辱するシーンがあると嬉しいです。近くに夫が居る状況でのシーンは良かったです。これも前作と同じ展開ではありますが、より恥辱を感じさせられていたようにも思えました。