…嘘だろ?出来心でスマホを覗いただけなのに…大好きで可愛い彼女のはなが催●オフパコで資産家オヤジたちに中出しされまくってるなんて…!知らないキモオヤジと催●パーティーでとんでもない姿を晒し、イキ狂うはな。僕が見たこともない下品な姿に鬱勃起が止まらない…。獣のようにナマ中出し催●SEXを繰り返すはなの子宮に何発のザーメンがぶち込まれたんだろう?信じたくない…けど、僕は何度も動画を再生してしまった…。
催●術を使って好き勝手にする展開は良いですが、ちょっと命令が分かりにくいことが多くエロい展開は微妙でした。ただ、それを頑張っている女優さんの演技力は素晴らしいですね。
この催●レーベル監督で、定期的に施術される「性転換」催●が大好物です。是非、毎回、取り入れてもらいたいです!単に男になる、のも良いのですが、意識を戻した後に・体が勝手に男のように振る舞ってしまう(一人称→俺、など男言葉、がに股で座ってしまう、エロ本見るとエアだけどセンズリしてしまうなど)・記憶や意識は女性なのに、精神(魂?)が男性化している(趣味や思考が男、男目線のエロ話大好き、など)・記憶、人格を男に変えて、身体は女性のままと認識にして、自分の身体はで興奮、自慰させる是非、こういったのも、採用下さい!
改めて、見直すと…やはり、催●術による実験と検証が作品の雰囲気になり、NTRらしさが出てこないか…NTRを絡めてるけれど、男優の役と演技と演出からは、実験と検証に付き合った感じでしかなく、NTR特有の寝取り感が薄い。特に、第三パートは別の3P要員なので、実験と検証を観てる感覚が強い。一番のネックは、プレイ中の横槍が入る形で進められることで興奮が横槍の度にスッと下がることですね。催●術で性欲を制御するとこうなるというパートと、それを活かしたプレイパートになると、非常に見易い気がします。
白桃ももはいいタレントだし、演技も真面目にやってるのですが、脚本がやり過ぎの感じがする。催●コマンドが複雑で、見ていてわかりづらい。単に、「嫌だけど、男の命令に逆らえない」くらいにしておけばいいのに。白桃ももが、口先で相手を罵りつつ、「なめろ」とか「またひらけ」とかいった命令に従う姿が見たい。
フィクションとして最も大事な演技力という部分ではとても素晴らしかったです。冷静に否定してしまう部分を搔き消せるかどうかが重要という意味で完璧に熟せていたと思えました。ストーリーに関しても若干中だるみな印象でしたが、ジャンルに富んだシチュエーションで良かったです。
顔のアップばかりで何をしてるのかめっちゃみずらかった。とにかく最低すぎる。
白桃ちゃんの催●にかかった演技が超リアル!決してワザとらしくなく、身体が自然な感じにフラフラと揺れて目がぼんやりしていく様子がとても上手いです。以前に出演したDogmaの毒ガス作品もそうですが、彼女は普通の生活では決して体験するハズがない特殊な設定の演技が天才的に上手いです。そしてこの作品に登場する催●術をかける男の演技もやたらと上手かったのですが、気になってこの人をネット検索してみたらまさかのガチ催●術師!……ってことは、白桃ちゃんはガチで催●術にかけられてたってこと?俺も催●術が使えたら、白桃ちゃんに生ハメ&中出しヤリ放題なの?そんな妄想を抱かせてくれる作品です。催●術でチン毛に白髪の混じった中年の汚チンコをフェラさせられ、次々と中出しされることに。珍しくラッシャーみよし監督もチンコを出してますよ。
催●自体が分かり辛く、結局感度をあげてSEXしているだけなのでいつもの絡みと変わらない。そして催●ユーザーが期待している寄り目・白目・アヘ顔は全く無し。通常の作品と比較してもキモイ爺が出て責めも甘く、催●の導入があるので中弛みが酷い。普通の作品、催●作品どちらの悪い所だけ収録した内容。RED催●なのでガチなのだろうが、いつもより酷い出来。まだ催●という演技をさせた方が面白かった。