マッチングアプリで知り合ったゆうき。ショートカットで清楚な雰囲気で大人しそうでスレンダーな美人。お手当てを渡して食事だけの関係で何度か会っていたが、帰りの車で多くお手当てを渡し大人の関係になってほしいと頼んだ。その彼女が服を脱ぐと……上半身にはいくつもタトゥーが。ノリで入れたというタトゥーを触ると息は荒くなりどんどん興奮していく。実は彼女は、タトゥーが性感帯のドMだった。そのギャップに興奮した僕は、タトゥーに何度もぶっかける… ※作品の最後に、おまけとして女優さんからのメッセージ動画付き!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
マッチングアプリで知り合った柊ゆうきさんに、「大人の関係」をお願いしてホテルへ行きます。ゆうきさんは、「大人の関係」が初めてと言う通り、不安げな表情が印象的です。お金をもらっている手前もあり、僕からの変態的なお願いに恥ずかしそうな表情・仕草で応じますが、それと同時に興奮していくのも伝わり、羞恥プレイの感覚があります。恥ずかしがりながらも興奮していく塩梅が良く、こちらも興奮させられました。体位は対面座位(ゴム射)。そして1週間後(チャプター2)。一目見た瞬間、前半との雰囲気の違いに驚きました。「自信がついた」と言う通り、前半のような不安げな表情はなく、その代わりに笑顔で積極的に求めてきます。抑えめな声で喘いでいたのが、乱れるような喘ぎになり、セックスの際にゴムを着けていたのが、躊躇なくナマで挿れたり。僕のことを変態と言っていたけど、ゆうきさんも変態だったという・・・。後半だけ観てもエロいんですが、前半の姿とのギャップがすごく効いていて、より興奮させられました。演出面はもちろんですが、これだけの違いを演じ分けるゆうきさんの演技力が素晴らしい。しつこいですが、本当に雰囲気が違います。近くで見つめ合うシーンが多いので、余計にそう感じます。感じている顔、イキ顔を近くで沢山見られるのも良いです。本当に顔で抜けるレベル。体位は、スパイダー騎乗位→背面騎乗位→スパイダー騎乗位(中出し)→対面座位→背面座位→対面座位(中出し)→覆い被さり正常位(地面特化アングル、中出し)。柊ゆうきさんと言えばタトゥーですが、その出し方やタイミングも良い。チラ見せした後に一気に裸になり、タトゥーの映える綺麗な身体をじっくりと見せてくれます。そしてタトゥーに4回も発射。外出し派には嬉しいし、なんだか象徴的なものにぶっかける行為が妙にエロく感じます。おまけとして、ゆうきさんが視聴者に向けて話してくれる特典映像があります。観てくれたことへの感謝や、観て欲しいポイントなど、素の演者としてこちらに話しかけてくれるのがすごく良いです。こういう特典は大歓迎なので、是非もっと多くの作品に付けて欲しいと思います。
女優さんは初見。演技が自然。プレイ中の反応もリアルな感じでVR向き。スタイルが良く赤ニットが似合っていて、前半は着衣だがとてもエロい。後半は全裸になりタトゥーがあらわになる。個人的にタトゥーというものは趣味ではないのだが、クールビューティーな顔面がタイプなこともあり、思ったより抵抗は無かった。むしろ、この女優さんにタトゥーが無かったらと想像すると、物足りなさすら感じる。「清楚な外見×脱いだらタトゥー」は群雄割拠のセクシー女優界において唯一無二の個性として輝く可能性を秘めている。エロい身体をしているので、ボディラインが分かるコスチュームのVR作品に期待。
柊ゆうきさんVR最新作なので即購入。マッチングアプリで食事だけの予定が追加の”封筒”で大人の関係に。前半チャプター1(約50分)は序章といった感じでじっくりと50分間をかけ、大人な関係を構築していきます。トレードマークのタトゥーに関しては前半は着衣の為、見る事は出来ませんが作品のストーリー構成としてもそれを活用しています。触っているうちに時間経過とともに徐々に汗ばんでいく柊ゆうきさんが非常に妖艶です。ノーハンドのフェラ、ゴムをしての対面座位・背面座位、そして顔がすれすれの距離での対面座位に戻りゴム有り中フィニッシュでチャプター1の終了。チャプター2(約48分)は1週間後の設定ですが、前半のちょっと緊張していた雰囲気と打って変わり、少し大人びて打ち解けてきている感じです。また”封筒”を渡した後も前半はすぐに中身を確認していますが、後半は中を確認する事も無くキスしてくる等、心情が変わったかの様な演出的な部分も細かく感じました。服を脱ぐとタトゥーが見え、引かれて無いかを非常に心配しているもそうで無いとわかると安堵の表情を浮かべるところが非常に可愛いです。その後はしゃがませてとベッドに横たわらせての2回、胸タトゥーへのぶっかけを経てゴム無し本番へとなります。最初は天井特化型の騎乗位-背面騎乗位-騎乗位での顔近中出し、次に対面座位-背面座位-対面座位での中出し。こちらは前半と違い両腕含めたタトゥー全体が見える距離感。最後は地面特化型の正常位で中出し後、おまけで胸タトゥーぶっかけ(この時、目の前に男優スティック現れるので注意)となります。全編通してキラリと光る汗もしっかりと描写するくらいに画質も良く、また距離感も良い(特にキス時)です。前半と後半の表情の変化等、物語への没入感もバッチリです。また柊ゆうきさんが何度も見つめてくれますので、その1点だけでも購入の価値あり。最後におまけとして柊ゆうきさんからのコメントがあるのですが、この時の笑顔が凄く良くてより一層ファンになりました。従来作のファンは勿論、柊ゆうきさん初見の方にもおススメできる1本です。
最初の絡みの、着服のままの対面座位が距離感も良く一番興奮しました。騎乗位に関してはどちらかというと下から男性側の突き上げメインみたいな感じだったので、あまり好みじゃありませんでした。
通常プレイ内容的には各体位毎での中田氏連発だし、1回戦目では脱がずに、2回戦目でタトゥー見せるとか、柊ゆうきの「魅せ(見せ)方」の「ツボ」を押さえた展開だったのは良かったのだが、紹介文等で彼女の「M性」を押し出している割には、そちら方面は「調教」だ「被虐」だと言う所まで行かないソフトさで(逆にその方面への耐性が無くとも安心)、主人公がこれ以上柊ゆうき「沼」にハマらない為にか、「解呪」儀式の如く見せる「タトゥーぶっかけ」の特に最後が(2Dの様にはいかないのもわかるが)量及び勢いに欠ける物だっただけに、その「魅了(チャーム)の呪文」の効果を無力化(低減)するよりも単に彼女を喜ばせただけに終わった感がして、ならば(例え偽ザーでも)「むせる」位大量放出するか、あるいはそれ以上の「聖水」をぶっかける位のフェティッシュな見せ場で有って欲しかったとも思ったので、柊ゆうき入門編としては水準以上の出来では有る物の、彼女の魅力の一つである「ドM」っぷりを堪能しようと思うと不満が残ったが、「おまけ」メッセージに星+1。
ショートカットの清楚な美人なのにタトゥーがあるギャップ。どちらかといえばM、くらいのM女が好きな人におすすめ。