前回までのあらすじ有岡女史のベストタッグパートナーは推川ゆうり氏なのか?それとも姫咲はな氏なのか?難題を穿つべく推川氏との共演作を視聴するが、有岡女史があまりにも有岡女史だったもので問題解決を先送りにしてしまった。今回こそ答えを出すと、姫咲氏との新作を視聴した私は、己が手に握られた尻子玉と、豊穣の神フレイに誓うのだった!天秤にかけられた推川氏と姫咲氏。果たして私はどちらの皿に尻子玉を乗せるのか!?この作品の何がいいって、安易にワカメちゃんスカートやAVニットを着させてないところだ。いいぞぉ!こいつはいいぞぉ!有岡君!エロい格好をしたお姉さんがエロかったらもちろん嬉しいのだけど、特段エロくない格好をしたお姉さんがエロかったら嬉しさ倍増のタウリン2000mg配合だ!AVニットって正直見飽きたよね?それ以上に何がすごいって有岡女史の場の支配能力だ。なんだか見えるのです。有岡女史を中心とした支配領域が見えるのです。事あるごとに、補助をする有岡女史はいい仕事をするって、補助だー補助だー補助岡はいいぞぉ!って言い続けてきたのでございますが、遂に有岡女史の補助は補助を越えてしまいました。補助を越えたらメインになってしまうのではないかと思った諸君。それは大間違いだ。あくまでも補助は補助なのだ。しかしだ。有岡女史の補助でメインがスムーズに進むのだ。有岡女史の補助がリズムを作り上げるのだ。有岡女史のビートに私もメロイックサインで答える。有岡“メタル”みう女史の誕生の瞬間である。やっぱり有岡女史にはかなわない。さて、肝心の有岡女史と姫川氏のチームワークの件であるのだが…今回は対戦プレイ演出の為に、残念ながらあまりチームワークを感じることが出来なかった。そらねぇ、何回も何回も『どっちが好きなの?』って聞かれてもねぇ?私には信仰上の理由がありますからねぇ?『何聞いてんだ?みう、オマエに決まってんだろ?』ってイケメン風に答えるしか出来ませんからねぇ?それなのに何回も聞いてくるみうちゃん、かわいいです。ラストチャプターの序盤、電話でおみやげをおねだりする有岡女史があまりにもかわいかったもので、何かしょっぺーものでもおみやげに買おうかと思ったものの、結局のところ私には相変わらず尻子玉を差し出すくらいしかできなかったのである。
男の夢がたくさん詰まったこの名コンビ仕事とは言え男優が羨ましい内容
みうちゃんとはなちゃんと言えば、爆乳が最大の武器であると同時に、どこか天然な所もある、人懐こいホンワカした雰囲気も2人に共通した魅力、といえるでしょう。それだけに、自慢のオッパイを見せつけられ、更にホンワカした雰囲気に包みこまれたら、男のテンションは上がらないはずはありません。男の攻め方にしても、乳首舐めや男をその気にさせてしまうエッチな言葉遣いも巧みな感じがしますが、そういう雰囲気はプレイの中にも良く用いられており、見ている方もテンションが上がる工夫がされている印象を受けます。2人とも和やかな雰囲気を持っている子でもあるから、撮影現場でも男優さんやスタッフにもうけは良いのではないかな?そんなキャラは失わずに頑張ってほしい物ですね。
有岡さんに姪・・・?と思ったが、二人の声が何とも心地よい騎乗位が素晴らしいのは言うまでもない定番のお風呂で挟まれながら洗うのも大変良き
東京で起業した「剛志」(市川哲也)。実家を継いだ兄に「たまには顔を見せにこい」と言われて、10年ぶりに帰省。兄の長女「みう」(有岡みう)と次女「はな」(姫咲はな)に迎えられる。兄は剛志の帰省日を勘違いしたらしく、町内会の旅行に出かけてしまったという。はなが茶菓子を買いに出かければ、剛志はみうに「叔父さん、みうの初恋の人なんだ」と横乳を上腕に圧しつけられる。カーディガンの前を開いたみうに、胸の谷間に頭を抱き寄せられる。財布を取りに戻ったはなが、「叔父さんのこと盗ろうとした?」とみうをなじる。セーターをたくしあげたはなに、剛志は豊胸を見せつけられる。ブラをずりさげた姪たちに、爆乳で顔を挟まれる。たまらず舌を絡めて乳首を吸い、手コキ、即尺、パイコキ、乳首コキ。ブラとスカートとショーツを取ったはなに、対面騎乗位で跨られる。ブラとスカートとショーツを取ったみうに、顔騎される。はなに前座位と対面騎乗位で中出し。みうに背面騎乗位と後座位と撞木反りで膣内射精。はなに背面騎乗位と後背位で中出し。みうに対面騎乗位と前座位と正常位で膣内射精。浴槽でシャワーを浴びながら、姪たちにボディ洗いされて、手コキ、膝コキ、尻コキ。尻たぶを揉んで舌を絡め、爆乳をしだき、マンコキ。洗い場でパイコキ、乳首コキ、吸茎され、はなに挟射して、みうにお掃除フェラされる。和室の布団で姪たちと舌を絡める。ロングパジャマの前を開いた姪たちに、爆乳で顔を挟まれる。ロングパジャマを脱いだ姪たちに、乳頭を舐められて、膝コキされる。乳首を吸って、手コキ、Wパイコキされる。ショーツを脱いだ姪たちに、W尻コキされる。尻を並べて後背位で交互に貫く。みうに正常位と後背位で串刺し。襖につかまらせてバックで中出し。はなに襖につかまらせてバックで貫く。布団で後背位と後側位で膣内射精。みうに対面騎乗位で中出し。はなに対面騎乗位と前座位と正常位で膣内射精。姪たちとべろキス。翌朝、兄とスマホで話すみうのかたわらで、広縁ではなをバックでガン突き。電話を切ったみうに、舌を絡められて吸茎。バックで串刺し。姪たちに手コキ、尻コキされて、肛門や陰茎をしゃぶられる。籐椅子で爆乳で窒息させられて、乳頭をねぶられる。パイコキされ、みうに挟射して、はなにお掃除フェラされる。和室の布団でみうを正常位、はなを後背位で貫く。
前作から、約2年・・・ついにシリーズ化!こんだけ期間が空くのも爆乳娘二人設定なので、やむを得ない!と感じさせてくれるクォリティー!姪っ子二人が、甘えながら痴女モードで叔父さん好き好き状態で迫った来るんですから・・・最高です。姉の有岡みう・妹の姫咲はな爆乳は間違いないですが、タイプの異なる爆乳で、これも見応えあり!おっぱいブルルン激しく揺れるも裏切りなし!大げさじゃなく揺れまくりです。
みうちゃんとはなちゃんは半端ない痴女コンビです。実際には味わえるわけないけど、一度でも味わいたいシチュエーションだし、この2人はおっぱいの形にサイズに乳首の大きさが完璧だから、余計に興奮します!
女優:姫咲はな/有岡みう素晴らしいおっぱいの2人です。有岡みうはちょっと垂れ気味ですが、それでも破壊力はすごい。
この2人のおっぱいは素晴らしく両方一緒に味わえる男優が、うらやましい。星のマイナスはアブノーマルな設定だから!