証券会社で働く夫・智志は株の売買で結果を出し本店への栄転も決まった。そんな智志のゲン担ぎはカウントダウンー。妻のひまりは「10・9・8…」と数え売買を成立させる智志が誇らしかった。しかし、先輩の吉村は、智志を妬んでいた。そして、智志が職場で「3・2・1…ゼロ」と数えている間、吉村は智志の自宅を訪ね、ひまりを犯していくのだった。「5・4・3…」と中出しまでのカウントダウンをしながら…。
ひまりは別名義で出ていた初期の頃から好きなのだが、マドンナに移籍してから、作品に恵まれないなぁと悲しく思う。何で中出しとカウントダウンなのか。意味がよく分からなかった。私が企画構成なら、主婦パート店員に扮するひまりと学生アルバイトとか、図書館司書を扮するひまりと男子学生とか、大学教授と社会人入学したひまりとの関係とか、ひまりを庶民的な役回りで活用してみるとひまりを活かせるのではないかと思う。
今井ひまりはとても美しいが、親父男優吉村文孝がこれでもかってほどファンタジックな中出し風フィニッシュで見ていてチンポが萎え萎えに・・。
このシリーズは何度もカウントダウンして中だしするのがメインやのに、発射直前でまた数えなおしたり、フエラではカウント途中で発射したり、なんやねんってツッコミで終了でした。女優さんは素敵だったのに
旦那の上司にヤラレちゃうが、ハマってしまう新妻という内容。ヤラレの演技が上手かった。騎乗位での今井ひまりさんが見所か。悪役の男優さんも良い演技をしていた。
マドンナメーカーの得意ジャンルではあるんですが、中年男優を起用するのはちょっと残念かも。味を出すならまだしも、ちょっと違うかな。今井ひまりのイキっぷりはいいと思います。
マドンナシリーズの今井ひまりさん版。相手役はチャラス吉村氏。初っ端から乳首に吸い付くのはとてもいい。さすがチャラス、さすが吉村氏といったところ。その後も手◯ン&乳首舐め。パンティもスルリと逃がし洞窟舐め。パイ◯ンなのはちと残念。とはいえ色白ボディが美しい。腰振りにて中◯しのカウントダウン。それ以降はもうチャラスタイム(笑)パンティの中に手を入れるシーンの多いこと。どのパンティ姿もエロいひまり。洞窟舐めから乳首へのしつこい舐めっぷりがもう!来た!!