幼い頃に憧れていた叔母の薫に会ってみたい。ふと思い立った達也は週末を利用して薫の家に遊びにきていた。会ってみたい。それだけの気持ちだったが昔と変わらぬ薫の優しさと美しさに触れて、達也の中に昔とは違う感情が芽生えてしまう。無防備にもノーブラでくつろぐ薫の胸元から目が離せない。幼い頃に抱いた淡い恋心は男に成長した今、激しい劣情へと変化していた。
世間的にはおばさんかもしれないけどカラダつきが素晴らしく(個人的なことを言うとルックスでは知り合いの女性に似ていて)性的な魅力をすごく感じる。正常位で見つめあいながらキスしているシーンとか男優にめちゃくちゃ嫉妬する。オスとメスの関係になってただひたすらに欲望のまま求めあいたい。生涯のsexパートナーにしたい。
まだ3作目なのに相手役が前作と同じ男優では手抜きを感じる。内容も前作と同じ親族相姦ものでストーリーらしきものもない。モザイクが一昔前なのも興醒め。この女優さんは芯からスキモノオーラを醸す魅力があるだけに残念。