財産目当てで俺と結婚した美女が 生意気に中出しを拒んだので妊娠するまで中出ししてやった。 白峰ミウ
出演女優
作品説明
父は多額の借金を背負い自殺した。私は父を追い込んだ男に復讐を誓い、その男と結婚した。多額の保険金をかけ自殺に見せかけて殺す為に。中出しだけは拒絶し、歯を食いしばって男とのセックスにも耐えた。あともう少しで計画が実行できる…あと少し、あと少しで父の仇が取れる…そう思っていた矢先、男は私の企みに気付いたのです。
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白峰ミウさん、セクシー女優として光る作品。
複数の白峰ミウさんの作品を、購入視聴しています。個人的に、今までの概念が覆りました。単にAV女優と言うより、セクシー女優が妥当（個人的には差がある！？と）。もうひとつの専属メーカーさんもですが、特にアタッカーズさんでは演技力が光ります。白峰ミウさん、本作は父親を自殺に追い込んだ男に復讐する黒川みなみ役。全裸で男に拘束され責められるシーン、勿論中出しセックスシーンも。男がみなみさんの企みに気付き、翻弄されるみなみさんですが、やがて男は死亡。みなみ（白峰ミウ）さんの胎内には子どもがやどっていた。ハードなシーンありの、シリアスなドラマですが、ヌケる場面も多い良作だと思います。
降伏して中出しせがむシーンがほしい
白峰ミウさんの高身長で白い裸体が好きなので課金してみました。プレイは「身代わり肉便器」と大差ないです。妻が、最初は妊娠拒絶していて、スキンつけてるんだけど、途中から夫を毒殺しようとしているのがバレてから、監禁されて、無理やり中出しされるようになる。毒殺未遂がバレた後で、後ろでに縛っただけで、長々と薄暗いところで着衣プレイしているのがもったいないと思いました。さっさと脱がせて、奴●コスにしないといけないじゃん。服もビリビリ破いていい。32分のあたりで、それまで拒絶していた生挿入するところが決定的な場面なんだから、そこで激しく抵抗しないとダメじゃないですか。大声あげるとか、ひどい罵倒セリフを吐いてほしい。首輪鎖全裸の奴●スタイルで、居間でフェラしたり、座位や後背位になったり、キッチンで食事しながらテーブル下でフェラさせたり、セックスしたりするシーンが、画面が明るくて、アングルも多彩で楽しかったです。ここをもっと長くやってほしかった。奴●スタイルで家事をさせてほしい。地下牢監禁シーンは、元夫がいる場面といない場面と複数あって、時間もつかってるんですが、暗くて狭苦しくて、おもしろくないです。監禁拘束されている状態を画面を示したいなら、首輪と鎖と面積小さいボンデージスタイルだけでいいす。ちょっと目についたおもしろいプレイは、フェラで口の中に射精した精液をスポイトで吸い取って膣に入れるところ。孕ませプレイという設定を説明している。だからおもしろいってこともないです。いちいちそこで、ミウが「中に入れないで」とか抵抗してほしい。前半であれだけ抵抗したんだから、後半で「孕ませてください」となるプロセスが重要なんだけど、元婚約者との会話だけで、「なぜいあつの子を産むんだ」「あなたを騙した私の贖罪」みたいなセリフでいい加減にごまかしてるのが不満でした。「お前には遺産は一銭も渡さない。子供に全財産を譲る」という逆襲をされたら、降伏して、土下座して、「参りました。私を妊娠させてください、子供を産みます」とやればいいんですよ。股を開いて局部をクパァと広げて、「入れてください」とやるカットはあるんだが、土下座フェラする方が屈辱的で良い。最後にマタニティウエアでお腹が膨らんでいる白峰ミウはとても良かったです。腹ボテ状態のセックスが見たかったです。
演技力の幅が広い
今作もまた白峰ミウの演技力に心を奪われてしまいました。序盤の変態的な夫婦の営みのシーンでは、まるで情婦のような艶やかで不敵なエロさ。強●種付けのシーンでは嫌悪感と体が勝手に反応してしまう快楽とのバランスが絶妙。それぞれ全く違うシチュエーションを見事に演じ分けています。しかもどれもほぼ完璧に。そして、どのシーンでも共通して言えるのが、何をやっても画になる、ルックスもスタイルも抜群にいい女と言う事でしょう。演技にも迷いが無いし、自信に満ちているように見えます。ストーリー云々に関しては、じっくりゆっくりさんのレビューが完璧なので、そちらを参照してください笑私個人としては、白峰ミウ×田淵氏の作品というだけで、抜きどころに困らない作品だったという感想です。
何かが足りない
1.男に婚約者のミウを紹介→父親を自殺に追い込んだ男に復讐する為に婚約破棄し1年後に男と結婚。2.手を拘束されバイブ責め→電マ責め→フェラ→パイズリ→口でコンドーム装着→騎乗位。3.料理中毒物を混入しようとするも失敗→生命保険の受け取り人もバレる→正体がバレて復讐目的の結婚だった事がバレ犯●れる。4.ミウを後手で拘束→首絞めビンタ→乳責め→脚舐め→クンニ→首絞め→手マン→クンニ→ビンタ→イラマチオ→正常位→寝バック→バック→中出し。5.ミウを金庫に監禁→首絞めビンタ→男が媚薬を飲む→スパンキング→イラマチオ→手マン→スパンキング→イラマチオ→手マン→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→正常位→中出し。6.全裸首輪家畜→乳責め→立ちバック→中出し。7.食事中フェラ→立ちバック→中出し。8.監禁金庫で拘束ビンタ→イラマチオ→元婚約者に見つかり目の前でイラマチオ→喉奥射精→注射器で精子採取→腟内注入。9.ミウから中出しを懇願→2人で媚薬を飲む→乳責め→脚コキ→クンニ→手マン→乳首責め→手コキ→フェラ→69→正常位→騎乗位→中出し→媚薬追加→バック→寝バック→片足上げ後測位→正常位→中出し→媚薬追加→男が倒れる。10.男は死亡→ミウは男の子供を妊娠。
古くて新しい方向性が悪くはないけど、ちょっと凝り過ぎな気も
『奴●色の～』シリーズのような昔のアタッカーズっぽい作風で、親の仇に復讐しようとした女が返り討ちに合って性奴●にされてしまう筋書きがいかにもそれっぽい。ただ、女が一方的に弄ばれるのではなく、逆転の目がある選択肢と自主性を女の側に残した台本が、単なる焼き直しで終わっていない。子供がいない初老の権力者が、白峰ミウに産ませようとしてる子供に全財産を残す遺言状を書くというのがこの作品のポイント。子供を産まなければ女は性奴●のままだが、男の方も血が絶えるし財産を継がせる後継者も得られない。後継者を産んで親の仇の血筋を残すという屈辱を受け入れれば、女もその子供を通じて富と権力を手に入れることができるという、一方的な勝者も敗者もいない二律背反のデスゲームの構図になっているのが個性的。復讐のために婚約者を利用して使い捨てにした妄執を女が悔いて、贖罪として我が身を捧げた後半セックスで権力者が腹上死。結果的に当初の計画より合法的に目的を達成するところまで、ドラマとしてかなり凝った内容。白峰ミウは一人の女性の人格を表現する難しい演技に進歩が見えるし、親の仇に孕まされるセックスで感じてしまう変態っぽさがかなりエロい。田淵くんもドラマ的にはいいんだけど、セックス中の淫語責めは物足りず、女優の演技と相乗効果を生むには至っていないので、嫁の体がチ○コと精子を欲しがってる感じをもっと伝えて欲しかった。最後の中出しも腰の入り方がいまいち極まってなくて、クライマックスにしては種付け感が中途半端だし、ちょっと期待ハズレ。台本の細部に関しては正直もろもろ雑。法律やビジネスに関する事柄やセリフの練度が低かったり、無理やり感も少なからずで、話がちぐはぐになるくらいなら、もっとシンプルな話でもよかったような。憎き男の子供を産んで富と権力を手にするか、親の仇の血を絶やすかという二者択一をピル使って女に選ばせ、セックスから薄々勘づいてた富と権力に孕まされたい自分の本性を認めさせる鬼畜デスゲームとかなら贖罪も婚約者も要らない。過去のシーンとその後のシーンで髪型やメイクが同じなのも時差が感じられず手抜きに近いし、地味な眼鏡学生風から復讐のために化けたようなベタな変化があった方がよかったのでは。話が凝り過ぎててちょっと手に負えてない感じが強いので、次作があるならここからどう変わるか期待したい。
エロ魔女
俺にとってのエロ魔女。美貌と品のあるおっぱい、艶めかしい声…俺を狂わせていく。今作では、ミウが拘束されてマンコを曝け出す、そしてチンポを求める一連の動きが、とてもエロかった。なんでレビュー数が少ないのかな？
田淵のガウン
白峰ミウvs田淵だが、アタッカーズでは他の作品でも共演しており、そっちの方が興奮したので、本作は廃棄。田淵のガウン姿がわざとらしいというか、アタッカーズのドラマらしい。
美人白命
全編を通して、美人が終始嬲られ捲りで、弄ばれ捲りであった本作。美がウリの「ミウ」嬢である故に、照度と本射ナシであった点は、非常に残念ではあるのだが、それでも及第のエロ美ではあった。
