目を覚ますと誰もいない部屋にロープで繋がれていた。やがて現れた男が馬乗りになりながら言った。「いくら叫んでも誰も来ないよ(笑)」その日からここでの生活が始まった。男が出ていく度に逃げようと思ったけど怖くて…。怖くて、その扉を開ける気にはなれなかった。
森沢かなさんのような清楚な美人を、脇毛が生えるまで監禁していたぶるという企画はいいが、ずっと画面が暗いのと、同じ男優さんがわりとダラダラと●すだけなのがもったいない。腋舐めシーンももう少し多くてもいいように思う。
このタイトル、どうしても心惹かれてしまいます。女性の腋毛ってとってもエロいと思っており、興味関心が高いんだけど、AVではほとんど目にすることができないので尚更です。かなさんのこのポーズもいやらしい限り。しかし、肝心のわき毛は…あきらかに付け毛とわかる稚拙さに落胆します。ほんまもんのわき毛は、こんなタワシみたいに生えませんから。生まれつき体毛の薄いかなさんならなおのこと、こんなまっ黒い偽毛ではなく、アンダーヘアより極細の繊毛が縦長に生えていたはず。陰毛&腋毛マニアを自認する私は断言します(笑)。企画自体はすばらしくすけべごころを射抜くだけに、何とかもう少しリアリティを大切にしてほしかった。常に活躍している有名女優さんだけに、実際に生えさせたら数か月この作品に拘束することになるので現実的には無理だろうけどね。起用されることの少ない素人系の美人女優にわき毛の復元を依頼して後半部分を撮影し、剃り落として前半部分を撮影…といった手法を取るなどの工夫が欲しいところです。両腕を縛り上げての剃毛シーンなんかも取り入れられるわけだし…。何と言っても極めて希少価値の高いわき毛をテーマにするわけだから、リアリティを実現すれば、私だけでなくマニア受けすること間違いないと思うんだなぁ。
AVファンをバカにしてるのかなぁ。二度とこの監督の作品は見る気がしない。内容もありきたりでつまらないし。
森沢かなさんはいいんだけれど・・タイトルは・・こんなに長く監禁・・と言うことだと思うが、なにかしっくりこない。画面もごちゃごちゃして・・まあ普通か。
女優さんいいのにイマイチ退屈な作品わき毛も意味不明ラストの落ちも何で自由にするの落第