一夜を使い果たして朝陽が昇るまでの二人っきりの自宅でただひたすら石川澪に痴女られたい。

一夜を使い果たして朝陽が昇るまでの二人っきりの自宅でただひたすら石川澪に痴女られたい。

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
30件のレビュー
再生時間
210分
配信日
2023年6月2日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

澪っちに一晩中責められ続ける超幸せ体験!!「痴女ちゃんとできてるかな~」と心配そうだったけど、野外デートの乳首責め、CFNMに寸止め焦らし…M男くんを嬉しそうに楽しそうに責めてくれる目線がたまらない!夜はコンビニ買い出し二人乗りバイクで、一緒にご飯作りながらフェラ、お風呂に入ってキスして、朝陽が昇るまでSEX漬け!学生時代が蘇るような幸福感溢れる痴女責め!専属石川澪×監督さもあり初コラボ作品!!

製作情報

メーカー: ムーディーズ
レーベル: MOODYZ DIVA

統計情報

30
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥790
HD ¥1180

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ☆ ☆ ☆
つまらない

この作品のシリーズがそもそもAVとしてつまらない。抜きどころがあまりない。もっと澪っちのエッチな所をたくさんみせてくれる作品が早く見たいです。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
要するに、かわいいが抜けない

要するに、かわいいが抜けないの一言につきるかと思います。ほぼ素の石川澪嬢だと思いますが、「実用性」という点では残念。

★ ★ ★ ☆ ☆
澪ちゃんは可愛いけど…

作品の冒頭で石川澪が今回の撮影の感想を語るんですが、あんまり手ごたえを感じてる様子がなかったので作品の出来に心配だったんですが、案の定微妙でした。石川澪は可愛いけど、男優がちょっと酷いね。Mの男優を使って女優に攻めさすのは良いんですけど、如何せんあの男優さん仕事できなすぎでしょ。もうちょっとまともなM男優を使ってくださいな。

★ ★ ★ ★ ☆
SNSの延長にあるリアルと。

石川澪チャン推しの私としては、冒頭、事後の監督?のMOODYZの「エース」と称され「いえいえ、そんなことはないです。」と謙虚に振る舞う彼女の姿に私は感動しました。これはきっと、ユーザーの「物足りなさ」や「これでいい」の二極化で彼女に対する評価の分岐点だと思います。SNSを見ているユーザーに彼女の本作はその延長線上にあるものとして捉えれば最高の作品です。主観よりも客観(定点カメラ)を好むユーザーは没入できると主思います。また、一人の女のコが男優にめちゃくちゃにされている場面を好むユーザーには物足りないと思います。私は客観性を好むので、「あぁこのコはプライベートではこんな感じなんだ。」と想像が掻き立てられます(AVはファンタジーなのでそうではないですが)。石川澪チャンをセクシー女優ではなく、アイドルとみることができれば、本作品は良い作品に仕上がっていると思います。ただ、本人も冒頭に語っているとおり、「取れ高」としては実用的ではないのかもしれません。

★ ★ ★ ★ ★
自分は好き

さもあり監督作品、特にこのシリーズとか、けっこう評価低いが、自分は好きです。希望としては、まぁご時世や倫理的にマズいかもしれないけど、外にいる時や買い物中等で、もうちょっとキスとかエロいことを増やしてほしいかな。(リアルに部屋の外だから厳しいか…)

★ ★ ★ ★ ★
痴女ものではない。でも可愛い。

通常の痴女ものではない。可愛らしい女性が積極的に求めてくる内容。盛り上がりに欠けるけれど、とにかく可愛い。ドキュメンタリーっぽく素が見えるのも、良かった。

★ ★ ★ ★ ★
繰り返し観たくなる名作 「くま澪」も可愛い

石川澪とM男のお泊まりデートを描いたドキュメンタリーテイストの作品。自撮りや定点カメラが使用されていて普通のAVとは趣が異なるが、各シーンの構図が的確で美しく、映像のクオリティが高い。編集も斬新。初見時は騙されていたが、このような画が自撮りと定点カメラで自然に撮れるはずはない。監督がその場で細かい配慮をしているに違いない。出会いから遊園地でのデート、買い物、電車とタクシーでM男の家まで移動と坦々と進んでいくが、私服?の石川澪の魅力も相まって飽きさせない。M男の家でのお泊まりSEXシーンは言うまでもなくとても良い。特に後背位で挿入された石川澪の顔を正面から撮る構図は刺激的。石川澪は自然な演技がいつも通り可愛く、お泊まりデートのまったりとした幸福感がしっかり伝わってくる。深夜の夜●いでの「くま澪」もよかった。あと、バイクに二人乗りしてラーメン屋に行くシーンがなぜかとてもよい。繰り返し観たくなる魅力的な作品である。さもあり監督には、石川澪でぜひもう1作撮ってほしい。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
女優5点 監督1点

シチュエーションを撮ることにこだわりすぎて抜きどころが疎かになっている。カメラワークが酷すぎて見るに耐えないし、男優が一人なのも興奮度を下げる。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
微妙

AVなのに胸射や腹射、手コキ抜きが多く顔射はない。1人の男優だけが最初から最後まで出ずっぱり。同じ男優との絡みが続くので飽きる。プレイ中以外で男優の顔なんて見たくないのに無駄に男優の顔を映す。エロそうな雰囲気だけでプレイはぬるいので抜けない。この監督のダメなところがすべて詰まった作品。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
わからない

石川澪がとても可愛いことは確かで、基本的に石川澪の作品を動画で購入しているが、この作品はよく分からない。このシリーズは誰からの需要があってこんなに続いているんだろうと不思議になる作品です。石川澪ちゃんは可愛いです。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
サモアリ監督、渾身の力作、涙

全国の石川澪ファンのユーザー諸君、お喜びください。今月はあのサモアリ監督の作品です。男優はプロの技術を持った男優なんて必要ありません。その辺のにーちゃん以下のテクニックで十分です。映像には結合部なんて必要ありません。固定カメラの遠景ショットだけで十分です。そんなユーザーのための作品です。その辺のにーちゃんが石川澪といちゃついて、セックスまでさせてもらっているのを遠くからただ見るだけの作品です。これぞサモアリ監督の真骨頂、抜ける要素皆無の女優の無駄遣い。

★ ★ ☆ ☆ ☆
またですか、、、

女優さんは可愛い方なのに男優さんがね、、、って感じです。AVを見るのはやっぱり男性が多いと思うので男優さんの反応とかも大事ですよね。作品は毎回いい内容なのでそこのチョイスをもう一度見直してもらいたいですね。残念です。

★ ★ ☆ ☆ ☆
消化不良の連続

終始どこで抜けばいいのかわからない構成監督のこだわりなのかもしれないが、全くエロさを感じない加えてM男優として?多用されているこの男優の顔と声が何もかもマッチしない澪ちゃんはかわいいので星+1

★ ☆ ☆ ☆ ☆
さもあり最近、酷いな

さもありには失望した。このシリーズといえば、レザー着衣プレイであり、レザーフェチが大満足する作品なのに、最近、さもありの作品って、レザーのショートパンツとかはいててもすぐ脱がす。しかも、レザーのショートパンツ脱がしておきながら、上衣は着せたまま着衣プレイってどういうこと?逆でしょ、普通。ついに、さもありも、そういう風になってしまったか。レザーは脱がして、上衣は着せたまま、という最悪のプレイに染まってしまった。レザーフェチとして、さもありの作品はずっと購入してたし、大好きだったのだが、もう購入しません。レザーフェチとしては、最近のさもあり作品、本当に裏切りがひどすぎる。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
つまらん作品

石川澪さぁ~いい加減に激しくガンガンやられまくって中出しされまくれって。こんなヌルい作品じゃ、これから需要無くなるよ。

★ ★ ☆ ☆ ☆
だらだらと長いだけ

AVとしての実用性はないね。女優がかわいいのは百も承知。それでもヌケないのは作風の問題だな。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
よく分からない

石川澪ちゃんが可愛いいだけにもったいない。エッチのシーンが部屋が暗かったり、着衣でしてたり見えづらい。監督が悪いのか、カメラマンが悪いのか?もっといいシーンを作って欲しい。前作のオナサポの作品はとても良かった。アップで映ってもよく分からないので、石川澪ちゃんが全体に映るシーンがもっと欲しい。

★ ★ ★ ☆ ☆
主演女優の「ガチ反省」から始まる異色のAVドキュメンタリー

現役女子大生のBカップ女優「石川澪」主演によるデート企画。前作に引き続いての「恋人モノ」である。今回メガホンを取るのは、あのFカップ女優「石原希望」の盟友として知られるAV界の鬼才「さもあり監督」。さっそく「ムーディーズのエースの石川澪ちゃん!」とお約束の主演女優いじり。「ムーディーズの看板女優」であるマブダチ(石原希望)へ聞かせてあげたい一言といえる。オープニングの事後インタビューでは「(あの演技を)痴女とは言えないよね。全然ダメ」と苦笑いを浮かべる。「(撮影は楽しかったけど)痴女AVにはなってない。(期待していたファンには)先に謝っておきます」主演女優の「ガチ反省」から始まる異色のAVドキュメンタリー。本編は、若手のM男優「アイザワタカオ」と一日限定の恋人になる「疑似恋愛企画」。お互いに「ミオちゃん」「タカオくん」と呼び名を決めた二人であったが、「人見知り同士」の初デートは明らかに「ギクシャク」している。午後6時にスタジオ代わりのマンションへ到着すると、ようやく「フ〇ラチオ→騎乗位挿入」。固定カメラのアングル調整不足で「澪嬢の顔が見切れる」手痛いミス(映っているのはアイザワ氏のみ)。その後も「近すぎる」「遠すぎる」の繰り返しで「ちょうどいいアングル」は、ほぼ皆無といえる。もっともプレイ内容的には「プライベート感満載」で、スウェットに眼鏡姿の「限りなく素に近い」澪嬢による台所フ〇ラは、本作でもっとも「グッときた」名シーン。クマの着ぐるみ姿の逆夜〇いFUCKは、相手役のアイザワ氏へ「本気で嫉妬」するレベル。あの石川澪にジュポジュポとチ〇ポを咥えられながら迎える「人生最高の朝」。極度の潔癖症として知られ、「恋人ですら自宅へ呼びたくない」と公言する彼女とあってか、極めてレアなシチュエーションである。エンディングにおける「上半身Tシャツ+下半身スッポンポン」の(テーブル越しの)キスは、まるで「映画のワンシーン」。もっとも、本人が認めていたように「これが痴女AVに相応しい(攻めた)内容なのか?」と問われると大いに疑問が残る。ひとつ言えるのは「石川澪は(いつでも)超可愛い」という点。そして、さもあり監督は相変わらずの「ホームランか、三振か」の極端な芸風(打撃スタイル)である。

★ ★ ★ ★ ★
石川澪さん 男優 タラオさん と共演!

石川澪さん男優タラオさんと共演!激しいシ-ンは、ないようですが1年と少しで石川澪さんこんなに魅力的な女優に!!石川澪さんと、メ-カ-moodyzの先見がこんなにという感じです!!

★ ★ ★ ★ ★
完全版がほしい

バイクでの移動シーンがかなりい良い。ただ、SEX(絡み)シーンが途中までで、フェードアウトするシーンがあり、最後まで収録した完全版がほしい。多少高くてもいいのでお願いしたい。。

★ ★ ☆ ☆ ☆
男優の尻が邪魔

大好きな女優さんです全てにおいて可愛かったのですが、顔の次に好きなお尻が見たいのに、ことごとく男優の尻に邪魔された印象です。女優を隠してどうするんでしょうかなんだか、初めて風俗に来た客にしか見えなかったでも、石川澪ちゃんは可愛い。カルバンクラインがとても似合ってます

★ ★ ★ ★ ★
謙虚なエロさ

ちゃんとできてるかなぁ?ってくらいがリアリティを誘い興奮します。素人ぽいエロさを求めている人には超オススメです。私はヌキまくってます!

★ ★ ★ ★ ☆
かわいい

痴女が相変わらず苦手なのか照れちゃう感じがめちゃくちゃかわいいです。

★ ★ ★ ★ ★
こんなの痴女ではない…が…

まずこんな性格の子が痴女なんてできるわけがないだろ。というのが私の考える「前提条件」である。ここで痴女モノ好きの男性は大変心苦しいが足切り。この前提条件を理解出来ている石川澪好きの方のみ、この作品のスタートラインに立てるだろう。いつもより頑張っているんです。本当に。そこに愛着が湧くのではないでしょうか?中盤からの「ガオー…(笑)くまのプーさんだよ~(笑)」ここから澪嬢の逆襲が始まり、私の右手はまるで二次関数のように加速度が大きくなる。

★ ★ ☆ ☆ ☆
例によって

さもありさんなのでAVとしては「?」です。限定的な場面、シチュエーションに特化しているというか。さもありさんって写真のほうが向いてるのでは?

★ ★ ★ ★ ★
お付き合してる2人の日常をのぞく

石川澪さん好きなので☆5です。ファンなら買いと言いたいところですが、さもあり監督の作風が合わない人は避けて良いかと。ただ澪さんは、ひたすら可愛いです。こんな可愛い子がSEXを見せてくれるなんて素晴らしい世の中ですね。

★ ★ ★ ★ ★
最高の夜明け

「一夜を使い果たして朝陽が昇るまで」系統のシリーズの中で、この作品が圧倒的に1番です。最高なのは夜が明けて起きてからのシーンです。(ややネタバレ)特に、澪さんが舐めてもらっているシーン(このシーンがとても綺麗)から、もうA君(レビューなので伏せます。名前は作品をご覧ください)がイキそうというシーンまでは、何度も見返してしまいます。

★ ★ ★ ★ ★
可愛

石川澪ちゃんが痴女好き監督のさもありとタッグを組んで人気シリーズに登場し、可愛くてアイドル以上に魅力的な彼女とお泊りしながら痴女っぷりを見せる作品で、バイクで二人乗りするレアなシーンや普段の姿とエッチなスイッチが入った姿が交互に楽しめる内容になっており、石川澪ちゃん自身もガチの痴女好きに受け入れられるか心配しつつ、映っているだけでも絵になる彼女の可愛すぎる痴女ぶりはファンにとって妄想が止まらないワクワクする作品です。

★ ★ ☆ ☆ ☆
着衣プレイの是非

全ての絡みが着衣だったのが、個人的にはマイナス。白く透き通る澪ちゃんの裸が楽しめない。なぜ全て着衣にしたのか理解不能。

★ ★ ★ ★ ★
澪さんなら毎晩来てほしい

冒頭のやり取りから空気が柔らかくて、好き。途中の野外シーンでの焦らしも、AVというより素のいたずらっぽさがあって逆にグッときました。部屋でごはん作ったり、一緒に風呂入ったりしてる流れの中に、普通にフェラが入ってくるのも違和感なさすぎて、そこが一番興奮したかもしれません。朝方のぐったりした空気感まで含めて、エロいとかよりもこの空間羨ましいなっが強いです。全体的に責め方はゆるいのにハマります。挿入シーンより、会話しながら焦らされてる時が正直一番ヌケたかもです。