成田つむぎのへらへらした照れ笑いが、うっとおしい。多分、遅々として進まなかったのだろう、間をはしょった編集で、いきなり枢木あおいが胸をはだけて、乳首を舐めさせていたり、つむぎが全裸になっていたりと、無理やり2時間に収めた感あり。特に初レズものは、徐々にその世界に入っていく過程が大事なのに、つむぎの照れヘラ笑いで興醒め。枢木のクンニも、何とかエロさを出そうとしたのか、必要以上に音立てすぎ。特に初レズものの相手は、仕事を超えたところでちゃんとレズの世界に入って、相手を思いやれる人でないと。ここでの枢木あおいは、作品として仕上げようという意志があるのはエライが、そのためか愛欲の欲の方が強く出てしまったようす。厳しくいえば、役不足。個人的には、篠田ゆう×木下凛々子、阿部乃みく×成海うるみなどが理想の「レズ解禁」作なので。レズものの良さが感じられない、残念作でした。
最初のレズものだからこれでも甘めの採点です。そして枢木あおいさんの頑張りでこの点です。パケ写に3人が写っていますがらんさんがおまけ扱い。と、思う。正直、残念。
枢木あおいさんのリードでレズ行為に慣れていく過程がエロかった。次のシーンではぺニバンをつけて攻めているところはぎこちないながらも頑張っているところが素敵でした。月城らんさんが加わってからはさらにエロくて良かったです。
ここ最近のマイブームはかわいい女子のペニバン姿です。どう弄ぶのかは想像にお任せしますが、今回はつむぎさんのどエロさに圧巻でした。3Pもイキまくりで楽しめました。