女子社員からAV女優になった。しかし何だか女子社員としてAVに出ていた時ほどドキドキしてAVの撮影を楽しめていない。自分の中で未だに女子社員から卒業できていないのでは?インタビューからドキュメンタリー撮影で核心に迫る!果たしてして、中出し20連発で本当の卒業ができるのか?
個人的に女優さんが非常に魅力的。スレンダーながらも女性的な柔らかなシルエット(例えれば戸田恵梨香的なシルエット)がエロく、さらに性格のMさと、深く味わっているような感度の良さが相まって素晴らしい。数発受けた後の囲みフェラーリも、一回イッて火照ったのか耳や頬が赤らんでおり相対的に、非常にそそられる。口内の唾液も潤沢に出ており非常に気持ちよさそうでさらにそそる。さらに涙目になるので可愛すぎてそりゃ頭抑えて突っ込みたくなる。他みなさんがおっしゃるように、一旦止める演出はドキュメンタリー風にしたかったのかよくわかりませんが、アイエナジー作品は比較的ただガンガンやるだけの作風が多いため、ある種の刺激にはなってるかと思います。また女優さんの背景を立てているので、事務所としても本作品としても今後のブランディングを大切にしたいのだろうと察すれる。そんな一見冷淡で事務的な演出の割に、女優さんは最中に非常に感じまくっているのがまた抜けポイントなのかもしれない。2発目の中出しは本気で行ってるようにしか見えない。演技感を感じさせないビクンビクンと恍惚な表情がたまらない。気に入っている女優さんの作品でも、買って内容は悪くない作品なのに不思議と全く観なくなる作品は多いものですが。こちらはノーマークだった女優さんですが素晴らしく有用な作品で、気付けば近年最も使わせてもらっている作品になりました。こんなケースは長いAV観賞人生でもそんなにあるもんじゃないので、そんな作品に巡り会えたことに日々感謝精させて頂きます。
久しぶりに望月りささんが、SODグループから新作AVをリリースしました。冒頭のインタビューにおいては、AV女優としての役作りへの迷いや、現場の雰囲気に馴染め無いなど、ネガティブな面を露呈。いざ本編撮影が始まれば、演技に納得が出来ないと、度々カメラを止めさせる暴挙。幾ら演出であったにしても、気持ち的には幻滅してしまった。あくまでもこれはAVであり、ドキュメンタリーでは無いのだから・・・。結局は中出し20連発も、霞んでしまう。
たまにこういった途中で女優さんが止めて下さい、みたいなのあたっていう作品あるけど意図がわかりずらいのはあまりいらないと思いました。普通に中出し20連発ならいいのにあえてややこしくする必要はないと思います。