美由と章太は結婚三年目の仲の良い夫婦。章太の従弟・淳は、一年前に妻を交通事故で亡くしてからひどく落ち込み、勤めていた会社も辞めてしまった。ケースワーカーだった美由は心配し環境を変えるよう提案。しばらく美由たちと暮らす事になった淳は、久しぶりにひとつ屋根の下に暮らす女性の匂いに触れて性欲を覚える。淳は美由に、妻の死にまつわる辛い真相を突き付け、そして…。
藤森里穂さん名義では初見だけど、顔も胸、お尻とパーフェクト。特に中盤の美乳を揉み回すシーンは天然ものの証明。石原莉奈、松下紗栄子以来のスタイルで、エースに成りうる素材の持ち主だと思う。しっかりとしたドラマ向け女優に成れますよ。内容は見れば納得するはず。強いて言えば最後のシーンで仕事に行くダンナを玄関まで見送った時に二人して画面上から消えて、台所先の勝手口を映していたので、ガラス越しに男が現れて終わりと言う演出が欲しかったとは思うね
頗るエロいカラダと美顔が取り柄である「里穂」嬢。まだ毛アリ時期での作品でもある。テクと喘ぎも一級品なだけに、ドラマ仕立てではやや役不足。自ら貪るドロドロとしたドエロの方が、彼女の良さはもっと惹き立つはず。さすがはアタ〇カーズである。
アタッカーズ作品を初めて買いました。女優さんはお顔が常に美しく、素晴らしいボディラインで、それを生かすライティングとカメラワークは、とても良かった。とても柔らかそうなおっぱいは、ピストン運動の度に美しく揺れ動き、頬を赤らめて感じる里穂さんのアップはたまらないものがあります。ストーリー上、初めに無理やり襲われる場面はもう少しだけ、焦らしがあってもよかったかも。最後の絡みシーンまで、里穂さんの美しさを保ったカメラワークはこの作品の良さです。男優さんに関してイマイチというレビューもありますが、先にそれを知った上で観ると期待値とのギャップもないので、作品を楽しめます。里穂さん、いいなあ。とても気に入った女優さんです。
この女優さん初めて見たのですが、顔スタイルともにきれいでいいと思う
里穂さんはきれいだし言うことないんだけど、せっかくの逸材を生かしきれずに終了。とにかく男優の久道氏ががっつきが足らず淡泊すぎる。これほどの美形相手にそれはないだろ。里穂さん一人自ら背面騎乗位体制に入ったり頑張るのだが、男優のせいで乗り切れずに終わった印象。これなら、はるかみらい名義時代に桜井ちんたろうさんと絡んだドラマの方がよほど濃厚でエロかった。ドラマとしてもくだらん。久道氏が俺の死んだ妻は実は浮気してた。男に会いに行く途中で事故にあった。この気持ちをわかってって。知らねーよ。勝手に悩んでろ!ってもんだが、そんなくだらん迫り方に対し、勝手口がそばにあるのに、そこから逃げず部屋の奥へ入っていく里穂さんも相当のアホ。加えて旦那役の松本さんがそれに輪をかけて間抜け。嫁を寝取られる格好のお膳立てを自分で用意しておいて、久道氏がいなくなると、ほっとした。お前は気づいてないだろうけど、あいつお前のことを女として意識してたって。お前の人を見る目はどこまで中途半端なんだ。お間抜けもここまでくるとギャグかといいたくなる。せっかくのいい女優を男優とストーリーが台無しにした典型例。
このシリーズお決まりのパターンなので飽きが来る作品です。女優さんは可愛いだけにもったいない。
他のレビューにもありますが男優さんの力不足ですね。藤森さんはホウキを相手にしてもS●X演技ができるタイプの女優さんだと思いますが、そうはいってもこの作品の作風からしてホウキはまずいと思います。男の情熱の前に嫌がる女も次第に墜ちていくという趣旨のはずなのに、ハナから藤森さんの熱が勝ってしまっている。男優さんにベラベラ喋ってくれとか殊更乱暴にしてくれとか、脂ギッシュでゴリマッチョな男優さんを起用しろといってるわけではなくて、熱が無いんですね。老舗定番の名シリーズですから厳しいことばかり書きましたが、BGM、カメラワークや照明もきちんと計算されていて藤森さんの魅力を堪能するという意味では十分元が取れる作品だと思います。
男優さんの見せ方が上手くなく女優さんをいかしきれていないような気がしました
藤森さん、綺麗でボディは豊満でSEXも出し惜しみないのですが、全体感でいうと満点にはできないなぁ。あくまで「あなた、許して」だから最初のSEXはもう少し抗わないと。ここは本当に演技が難しいところだと思うし、この作品はたとえSEXが良くても最高評価にならない難しい作品だけど、つい期待しちゃう。それくらい価値あるタイトルなので頑張って欲しい。前述の通り、女優は素晴らしい、SEXだけ見ていれば確実に抜けます。男優さんの問題もあるなぁ。正直、2人とも演技は下手ですね。
おっぱいが綺麗! 喘ぎ声がかわいい! 腰がクネクネするのが、めっちゃエロくて最高でした。
最高のエロボディー、人妻ぽい可愛いお顔、年相応の可愛い声。全てグッド。内容は男やもめって感じには思えないですね、里穂ちゃんが堕ちるまでの過程が物足りない。ラストに向かって残念ながら中途半端。ですがカラミは非常にエロチックでいいです。
こういうクオリティ高めだけど経験や演技力が不足してる女優の場合、ベテラン男優が上手くリードしてあげていいところを引き出してあげるのが理想なのだが、残念ながらこの作品は男優に恵まれていない。アタッカーズではやたら見かける男優だが、はっきり言って演技力は微妙だし特にカラミが下手くそ。この作品でも単調にチ○コ突っ込んでるだけで、こんなカラミじゃ新人女優でなくても間が持たない。男優だけでなく、キャスティングを甘く見たメーカーや監督の責任だろう。もっと情感を煽れるようなベテラン男優で見たかった。これよりいい作品になるポテンシャルはありそうだっただけに、もったいなさが残る。女優も目を閉じっぱなしの傾向があって表情に乏しいなど課題があるが、演技に対しての意欲がないわけではなさそうなので伸びしろに期待したい。時間が100分しかないのは出演者の演技力不足もあるだろうし作品としての完成度は高くないが、女優への期待も込めて星3つ。
藤森里穂さん、これだけの美貌、肉体美、艶技だって決して悪くない。なのに、何故、何度も改名しているのだろう。だって知ってるだけでも五個くらい別の名前が浮んでくるもの。閑話休題、この作品、美しく優しい若妻が、理不尽に手籠めにされちゃうという、ごく有り触れたストーリーだ。となれば、差別化がどこにあるか、どのようにして見る者を興奮させられるかだ。正直言って、抗い方が緩いし、久道さんの迫力のなさ、ストーリーの粗さなど、欠点は少なくない。でも、その全てを消してくれるだけの里穂さんの美しさと、抑えた演技だ。抑えに抑えて、後半で爆発する淫乱ぶり、義弟の肉棒にむしゃぶりつくようなフェラ、騎乗位での激しい腰の動き、喘ぎ、悶え、のけ反り、絶叫し、絶頂に達する艶技は、僕を一気に興奮の坩堝に導いてくれた。唯一、不満を言うなら久道さんの肉棒の元気がないこと。多分、多くの視聴者が感じてると思う。他人の女を寝取る肉棒ではない!
平凡で お決まりのストーリー お決まりの 演出でも 女優がイイと 抜けますね。途中の後ろからの 乳もみシーン 意外と 他作品ではあまりないので 貴重です。もっと長ーく 揉んでほしいですねー
女優さんは色白で綺麗なんだけど、何分画像が暗いのが残念。途中のイメージ的な絡みのみが明るいのでそこが一番よく感じた。ストーリー的にしかたないけれど、明るいところでも絡んでほしかった
大きすぎず小さすぎず丁度よい大きさのオッパイ、ムチムチした肉感のある良い女優さんです。上に乗って体をくねらせて悶える姿はとてもエロチックです。ただ男を受け入れる部分とか堕ちてしまう部分とか、ドラマの部分にはかなり無理があるような気がしました。
人妻役の作品を続々とリリースしている藤森里穂さんと大人のドラマでおなじみのアタッカーズということでかなり期待していました。人妻がだんだんと堕ちていく姿を描くのはアタッカーズお得意の展開。魅力をしっかりと引き出して撮れていると思います。難点を挙げるとすれば、最初のSEXに持ち込むときの理由付け。夫にもっと悪いところがあって、受け入れざるを得ないシチュエーションにしていれば良かったかな。
購入しましたが、なぜか全くそそられるものがなかった。女優さんは綺麗だと思うしいい体つきですが一度見た後は全く見てません。自分としてはそんな作品でした。