掛かってきた1本の電話。居所のわからない夫の借金の取り立ての電話だった。家にやってきた借金取りの男たち。彼らはみなほの身体に目をつけ、お金を返す代わりに、いやらしい姿をビデオに収めることを要求。支払うお金もなく、夫の為に要求に応じるしかないみなほ…。そして、男たちの前で、オナニーや放尿をさせられ…。
情緒を表現する顔、特に口元がとても個性的で魅力的な人妻役・有賀みなほが、借金のカタとして取り立て屋の3人(桜井他)に凌●されビデオに取られてしまうという作品。第一ラウンドは、恥しがり乍ら洋服を脱ぎ自慰を強要されローターを渡される。華麗な下着に包まれた豊満な肉体も見事だが、ショーツを脱いで?字開脚させられて現れる、恥丘をこじんまりと飾る恥毛とその下の珊瑚色のしっとりとなった膣前庭が神秘的。さらにフェラチオを強要されると、口腔でじっくりと陰茎の感触を味わっているうちに射精され、慌てた表情が面白い。第二ラウンドは、綺麗な形をした乳首と満タンになった膀胱を下腹ごとたっぷり刺激さる。ショーツを脱がされて食卓に?字開脚で座らされ、泣き乍ら排尿を強要される。「シーーーーッ」と快音を響かせ乍ら、凄い勢いで迸る人妻の尿は若さの証し?電マと指や舌で淫裂を愛撫されて痙攣し、女穴にはバイブを口には肉棒を突刺されて羞恥心や理性も崩壊。挿入も拒み切れず、快感に呑込まれ絶頂を繰り返し中出しされて泣き出す好演技。背面座位はやはり、女が開脚して欲しかった。第三ラウンドは、握らされた他人棒にフェラを強要され、恐怖に怯え乍ら己の密壷に迎え入れてしまう。顔を歪め乍ら「もう止めて下さい」と最後まで言葉では抗う。お尻にピタリと張り付いた鼠色のショーツで、四つん這いになった後ろ姿がとても美しい。