さらさらと美しい黒髪に上品な佇まい…成績優秀で清楚な制服美少女の息抜きは円光。中年男のねっとりとした責めで吐息を漏らしながら、敏感な局部は卑猥な愛液で充満。キラキラと屈託のない笑顔は次第に快楽を求めるメスの表情に…。性への好奇心が才女を大胆にさせる。6か国語を喋れる現役女子大生、高美はるかの第2弾。
内容は、ドリームチケットの『制服美少女と性交』シリーズの真似。オープニングのレイアウトとか、そっくりなので、意識的にやってる印象。あのシリーズは、監督が引退して終了した模様。そもそも、今のAV自体、昔のAV作品を真似たものが大半なので、まあいいかと。本家の良い部分を受け継いでる良い場面もあるが、やはり劣る部分も少なくない。前半は照明が明るい感じだが、制服を脱がさず、1作目と同じ着衣絡みがストレス。中盤は照明が悪くて真っ暗の場面もあり、商品としてはいかがなものかと。後半も部屋が薄暗く、カメラが寄る時はいいが、カメラが少し引くと暗くなる有り様。終わり近くに、やっと裸になるというのは、制作サイドの出し惜しみ戦略か?しかし完全な全裸ではなく、ベッドの上なのに、何故か靴を脱がさないのが異常。そして、服だけは脱いだのに、照明が暗くて見づらい場面が多いので、ガッカリ。見どころはそこそこあるので、悪くはないが、低予算丸出しのホテル撮影とか、カメラ固定のアングルが悪過ぎたりとか、所々で見られる照明の暗さとか、制作サイドの駄目さ加減が目につくのがマイナス。出演女優は本当に良いのだから、もう少し良い監督を使って、マトモな良作を出してもらいたいものだ。
他にも再三指摘されてるがドリチケの制服美少女と性交シリーズの劣化コピー。オリジナルはもうちょっと下着に対してもねちっこかったぞ。アッサリ脱がせやがってバカヤロウ。この子のファンでないなら買う価値無し。コピーはあくまでコピー。オリジナルを上回る事はあり得ない。
内容は制服着衣SEX2回、体操着姿で尻コキ&フェラ抜き、全裸(靴下&靴あり)SEX1回。前作でやった着衣プレイが、今作でも大半を占めているのは意味不明だが、ラストのエッチでは全裸で喘ぐ姿を拝める。ただ、浴室での体操着プレイとラストの全裸SEXは、引きの映像になると画面が暗くなるのが難点。特に浴室シーンは酷い。あと、特定のフェチシーンが何箇所もある。例えば、舌の上に出された精液を見せるシーンや、スカートを捲り上げてパンティを見せるシーン、指フェラなど。別にあっても構わないが1回やれば十分だろう。それより愛撫から射精までの一連のSEXシーンを、しっかり撮ってくれと言いたい。射精が全て舌の上というのも芸が無い。ガッツリ犯して容赦なくイカせた後に、エロい乳や尻、太腿を精液でベトベトにして欲しい。この娘は、ムチムチボディと愛撫に対する反応が良いので、肉棒で犯●れているシーンだけでなく、前戯シーンも美味しいオカズとして楽しめるのだが、今作では絶頂する際に「イク」「イッちゃう」などの台詞をきちんと言ってくれるので、地味な絶頂シーンもまずまず楽しめる。全体を通して、Eカップ乳よりも豊かな尻とムッチリ太腿がフィーチャーされている今作。最初のSEXでは着衣ぶっ通しかと思いきや、Eカップ乳を露わにされて揉み舐め吸いされるシーンがある。(その後は再び上着の下に隠されてしまい、そのままプレイ終了。)M字騎乗位でピストンされているシーンでは、太腿の付け根のムチムチ具合が堪らなくエロい。次のプレイは、制服フェラからの69&着衣SEXで、ラストはフェラ抜き。ここでも開脚騎乗位の太腿のエロさが際立って良いが、対面騎乗位での激しい腰の動きに合わせて形を変える、豊満な尻肉もエロくて抜ける。続く浴室での体操着プレイは、引きの映像の酷さを除けばオカズに使える。おさげ髪に体操着、ムッチリボディというだけでも興奮が止まらない。体操着を捲られて女体を貪られるシーンは、何度見てもカチカチに勃起する。パッツパツのブルマ尻も堪らない。本番無しが残念。是非ともガッツリ犯して欲しかった。ラストは、ポニテの彼女と待望の全裸SEX。男にピストンでプルンプルン揺らされるEカップ乳をようやく拝める。一糸纏わぬ姿での騎乗位もエロさ抜群。バックで喘ぐ姿も中々良いが、前からだけでなく後ろからも撮って、豊かな尻と太腿を見せて欲しかった。
カメラアングルがあまりよろしくない。引きすぎだったり寄りすぎだったり。女優のカラダ全体を見るのが好きな人にはあまりおすすめ出来ません
才女というとお高くとまった感じがしますが、はるかちゃんはロリフェイスで可愛いです。そんな子が制服姿でスカートをまくられ、プリっとしたヒップを晒しながらバックからガンガン突かれる姿はかなりエロいです。3Pとか拘束して玩具責めとかハードなプレイがあればもっと良かったかな。
他の方も触れているように、作品の構成は完全にドリチケの制服美少女シリーズの丸パクリ。あちらは監督が退社されてシリーズ続行が不可能になったようなので、代替品を求めているならアリの内容といったところ。しかし、吉村卓ワールド全開の変態オヤジによるねちっこい責めで美少女がなすがままにされるという本家シリーズの魅力のひとつはもちろんないので、あくまで劣化版。
【内容】基本的にお掃除フェラ標準装備+ごっくんは無く、精液は掌に出す形式。?服は、JK制服(上は紺色セーラー服+リボン+灰色スカート+白ハイソックス+ローファー)で、下着以外は脱がない。インタビュー→男優と一対一の本番→最後は正常位から顔に跨がって手コキさせ舌先に発射■?服は、JK制服(上は紺色セーラー服(襟カバー白色)+リボン+チェック柄スカート+灰色ハイソックス+ローファー)で、下着以外は脱がない。フェラやイマラ→手コキさせ顔射→お掃除フェラ→そのままパンツ脱がせてソファの上で69→本番→フェラで口内に発射■?服は、上は体操着+紺色ブルマ+ノーブラ+白ハイソックス+運動靴で、全く脱がない。風呂場で体操着の上から胸を揉んだりキス→フェラ→バックの体勢でブルマの上から尻コキ→フェラ→最後は自分でしごいて舌先に発射■?服は、JK制服(半袖白セーラー服+リボン+紺色スカート+紺色ハイソックス+ローファー+ピンクの下着+ポニテ)で、靴下と靴以外は脱ぐ。男優と一対一の本番→最後は?と同じで正常位→顔に跨がって自分でしごいて舌先に発射■■【感想】ファンはサンプルだけでわかると思いますが、本作は着衣本番業界に多大な影響を与えた(持論)『ドリームチケット』の『制服美少女と性交』シリーズにインスパイアされた(パクった?)作品です。本家シリーズが製作されなくなって久しいので、あのシリーズが大好きだった私からすると、例えパクりであっても非常に嬉しい試みでした。品質については正直諦めていて、パスティーシュやエピゴーネン程度の作品であってもOKだったのですが、本作は考えていたより何倍も本家シリーズの雰囲気や演出を再現出来ていました。JKもの好き&着衣本番好きの私からするとマジでメチャシコな作品でした。青春時代レーベルに求めていた作品はこういう作品です。女優さんも、作品の雰囲気を掴む演技力+ロリっぽいカワイイ顔立ちとそれに反するエロい体つき(特に尻)等、とても良かったです。本家では、シリーズ途中から男優は吉村卓さんに頼りきりでしたが、個人的に吉村卓の後を継げる要素(ねちっこいキス多め、役柄に徹して悪目立ちしない、密着系絡み多い)を持った畑中さんの出ている?はとても良かったです。本家を知らなくても、JKものや着衣本番が好きならオススメです。