働く人妻オフィスレディの秘めた性癖 ～冴えない上司に惹かれた私～ 最上ゆり子
出演女優
作品説明
最近、職場の上司・加山の様子がおかしく気になったゆり子は話を聞いてみると…。現在妻と別居中の彼を励まそうと、ゆり子は何くれとなく親身に世話を焼くのだった。その優しさに心打たれた加山は彼女の優しさに甘えてしまい、思わず抱きついて…。久しく人肌に触れてなかったゆり子の肉体は、貞操観念よりも目の前の性欲が勝ってしまうのだった。夫にはないじっくりねっとりとした性的快楽は彼女の心に深く染み込んで…。
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えろい人妻
最上さんのＯＬ姿は最高ですね。優しい雰囲気もありとってもすきです。
銀次さんと
銀次さんとの絡みです。ゆり子さんのおまんこに黒い肉棒がズブズブ入っていき、感じてます。男優さんとの相性が良いのが伝わってくる作品です。
現実にあり得ない話
現実にあり得ない話、でも見てしまう。これも最上さんのイクところが素晴らしいからか。でもオナシーンは最上さんの不得手なところ。欲求不満は別の方法で表現すれば。例えば、夫が先に行ってしまうとか。それと最上さんの作品はほとんどが口で受けているのが良いと思う。
これまでのマドンナ作品で最もお気に入り
これまでマドンナから出てたゆり子さん作品の中で一番よかったと思う。まだゆり子さんのセリフ回しはうまいとはいえないが、数多の経験を重ねて、オフィスでの自然な笑顔や夫との会話など彼女なりに勉強したであろう努力が成果として出てると思う。絡みも銀次さんのうまいリードもあって非常にこなれてきたのではないか。最後までご覧いただければわかるドラマ自体の落ちはギャグっぽすぎて、個人的にはながえスタイルのようなストーリーの深みや夫への葛藤をもっと求めたいところだが、ゆり子さんにはこういう悪気のない楽しさの方があってるのかもしれない。今後のさらなる成長を期待しています。
良き人妻
最初は抵抗していたけど一度チンポを入れられたらももう銀二さんのもの途中からはもうゆり子さんから求めてしまう始末昼間から乱れ激しいピストンで犯●れるゆり子さんに大興奮。
美貌に相応しい美しい裸身は生唾もの
美人女子社員のゆり子は、銀次扮する冴えない中年係長加山を何かと気にかけます。夫婦仲はいいものの毎晩疲れて寝入る夫に寂しさを禁じえません。妻に逃げられたり、仕事のミスで落ち込む加山の姿を見過ごせず手作り弁当を渡す気配り。ますます想いが募る加山は、時間外に抱きすくめ、抵抗も顧みず乳房をまさぐり、手淫・口淫し、ソファで猛る怒張を捻じ込み人妻の貞操を奪います。しかし、ゆり子さんの手頃なサイズの美乳も、白い下腹部に映える毛並みの美しい恥毛にも目と心を奪われるわぁ。帰宅しても放心状態のゆり子。翌日以降も加山のアプローチは続き、求められるままに淫行を許し、いきり勃つ肉茎を舐めしゃぶる不貞行為。パジャマ姿のゆり子が寝入る夫を寂しく見つめ、寝室を出て加山とのセックスを想い出しながら自慰に耽る媚態にもヤられます。その後、加山を自宅に招いて夫婦のベッドで身体を重ねる不倫妻。それにしても美貌に相応しい美しい裸身は生唾もの…特に中央のわれめに流れ込むような毛の流れの恥毛はまるで葉脈のような美しさ。仕事では冴えないおじさんの年季の入った肉茎に挿し貫かれ、おんなの悦びに陶酔する媚顔にこちらまでうっとりします。この後、加山は異動になったのか、後任の中年係長に同じように優しい笑顔を魅せるゆり子。すっかりおじさん殺しの人妻が板についちゃったみたいだね（笑）。
台本は棒読みだけども、ホント良いオンナ
こんな方がオフィスにいたら、仕事になんか集中できないよ。もともとのベースがキレイなんだよね。スタイルも若い子のとはちがい、脂が乗ってちょうどいい。
美人だけど
ところどころ、セリフが棒読みみたいで佐川さんの演技と比べてしまうと浮いて見える。カラミの各パーツのアップが見どころか？
