100%女を堕とす凄テク!! イケメン過ぎるヴァイセクシャル女子が小谷みのりを噴かせまくりのレズタチDebut!! 冴島ゆーすけ 小谷みのり

100%女を堕とす凄テク!! イケメン過ぎるヴァイセクシャル女子が小谷みのりを噴かせまくりのレズタチDebut!! 冴島ゆーすけ 小谷みのり

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2018年2月15日
ジャンル
レズビアン ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

「可愛い女の子をたくさんイジメたいなと思って」ビビアンに超イケメンのバイセクシャル女子が新登場!プライベートでも多くのノンケ女子を惚れさせてきたという彼女は、AVの女の子も自分のテクでイジメたい、とタチでの出演を自ら志願!中世的で口調もちょっと男子っぽいバリタチの冴島さんが女優’小谷みのり’を凄テクでイカセまくり、潮噴かせまくる!やがて本物のカップルように距離を縮めて…心絡み合う超濃厚レズ!

製作情報

メーカー: ビビアン
レーベル: ビビアン

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥620
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
感想

冴島くん(さん)が気になって購入わざとらしいツンデレぶり芝居と弄りたてっぽい目の周囲がちょっとアレ、冒頭の小谷さんも失禁シーンのタイミングが「させられた」というより「自分で出した」感が強いかなとただ後半は緊張が解けて慣れてきたのか素が出てきて芝居は気にならず、中~終盤は小谷さんがしっかりと攻めて、受け方も良化したように思います個人的には中盤の電マ失禁と終盤の攻防が見所次回作があるならM体質カミングアウトの、冴島さんへの徹底的な攻めも見てみたいですね上がり目の期待を込めて満点にはしませんでした

★ ★ ★ ☆ ☆
相方が微妙…。

うーん、個人的には好きではなかったです。ネコ役の小谷さんの演技が作られた演技で萎えてしまいました。うるさいし下品。普通は女の子好きにならないじゃないですかと、同性愛者を偏見扱いに冴島さんも少し怒り気味でした。冴島さんはツンデレで可愛いかったです。タチからネコになる姿も見所です。ずっとニコニコしてタチ特有のニヤケ顔も良かったです。冴島さんの次回作を期待して星3つです。

★ ★ ★ ☆ ☆
格の違い

ベリーショートの髪型はなかなかいないので、実は冴島くんが目当てだったり。しかしこれでは責めでも受けでも役者が違います。タチ役として主導権を握ろうとしますが、放っておけばアナルにも指を突っ込みかねない小谷さんには釣り合わず、ラストでは結局オンナにされてしまいます。Mなのに男装というキャラは面白いので修行を積んで是非出直して欲しいですね。

★ ★ ★ ★ ★
良かったです。

いやーびっくりしましたね。いい作品です。見せ方がキレイだし、ストーリーもいいですね。タチ役の中性っぽい冴島さんが主役なんですが、途中からはネコ役の小谷さんがタチ役になって、責めまくり。中性っぽい冴島さんも完全に女の気持ち良さ爆発で、かなり興奮しました。冴島さんはラストの絡みではまさかのいきっぷりに加え、M告白でさらにびっくり。次回作があれば、小谷さんだけじゃなく、もう一人くらい女の子を絡めて、冴島さんが責めたり責められたりの作品にして欲しい。

★ ★ ★ ★ ★
イケメン女子

イケメン女子ジャンル、需要あります!是非充実を!飄々とした口ぶりたまりません!

★ ★ ★ ☆ ☆
売り文句が最後で瓦解することに

冴島ゆーすけさんを悪くはないでしょうが・・・どうしても男装の麗人からのレズ行為での初々しさが冷めて来ますこの冴島ゆーすけさんが必ずと言って良いほどに受け側になると、唯のレズに移って行くので後は察してくれれば良いですよ難しいですね、素材はいいのにね

★ ★ ☆ ☆ ☆
冴島エレナ

冴島エレナが今回のタチ役です。ちなみにデビュー作の一作だけは武田理紗という名義で出演し2作目以降は現名義ですのでデビュー作が観たい方はこちらの名義でどうぞ。男装女子のタチレズ作品というコンセプトは凄くいいと思いました。というかなぜ今までなかったのだろうか?と不思議です。ただ今回は女優の配役ミスかなと思います。冴島エレナは普段は陵●作品や痴●作品のヤラレる側なので、今回のタチ役についてすごく背伸びしてやっているような違和感がありました。むしろ後半になって受けの場面が出てきてからいつもの自分のポジションだというような安心感でプレイに望んでいたと思います。今回だけでなく最近のAV全体について思うことですが、ユーザーの観たいに応えようとするあまり女優の特性や特技といったものを無視した配役の作品が目につくように思います。需要に応えることももちろん大事だと思いますが、もう少し女優の特徴や個性を活かすことも考えるべきだと思います