≪Madonna専属 シンデレラ・ワイフ第2弾!!≫ 真夏のある日、入社当時から可愛がっていた夫の部下・西嶋のアパートが水浸しになってしまう。シャワーも浴びられず困り果てた西嶋を心配する妻・凛々子は、修理が終わるまで泊まらせる事にした。ずっと凛々子へ憧れを抱いていた西嶋は、ひとつ屋根の下で生活する事によって憧れは益々拍車をかけていった。凛々子の全身を彩る淫らな汗に、あらぬ欲望を抱く西嶋は…。
様々な弛みや加齢感に、リアリティがあって素晴らしい「凛々子」嬢。本射仕様での行為は、演技が艶技へと昇華され、そちらも「エロさ」にリアリティが生まれてくるので非常に良かった。引き続きエロ艶に磨きを掛けて、視聴者を曳き込んで行って貰いたい。
演技、セリフ回しは決してうまいとはいえない。しかしこのやらしい絡みを見てしまうと満足せざるを得ない。不満がたまっていた体を一気に開放すべくエロさ全開になった痴態は一見の価値があります。小沢さんの秘書物の方を先に見ていて、あれもすごいと思ったのだが、この作品もすごい。こっちの方が超えているかも。今後のマドンナのけん引役になるのでは?
一作目とまた雰囲気が変わり、一気に痴女感が出ました。なんといっても騎乗位好きにはたまらない作品です。綺麗な顔でここまで乱れてるくれるのはとても価値があります。
Twitterで凛々子様自身が狂っていると呟いていました。どこのことなんだろう?と気になって見てみると…あ、ここのことかって分かりやすいくらいに狂っていました。で、騎乗位なんですけど本当に凄いです。デビュー2作目のエロさじゃなかったです。淫語が身についたら凛々子様本当にS系痴女のトップになりそうな気がしました。
2作目は、デビュー作から吹っ切れて、しっかり不倫の妻を演じています。身体はおっぱいが垂れ気味で、下半身、下腹部がぽっちゃり感があり、汗だくの身体が堪りません。圧巻は騎乗位での自ら腰を振る姿、ここは、必見です。これはデビュー作に続き優秀作品です?
凛々子さんのエロさが爆発。いやらしい微笑みを浮かべながらガンガン腰を振る。クソエロい垂れた乳首も相まって最高な女優さん。
清楚で上品で麗しき容姿のアラフォー女優木下凛々子さんの第二作目。麗しい清楚なお顔立ちに、長い黒髪、高級若奥様を想わせるちょうど良い塩梅のお体、たわわな大きなお胸をブルンブルン揺らせるダイナミックなシーン、むしゃぶりつきたくなるようなふっくらとした乳房、そして、その美貌からは想像できない、お股の間に生えたふさふさした陰毛・??どれをとっても文句のつけようが無い。各シーンとも、大きな喘ぎ声、ブルンブルン揺れる大きなおっぱい、想像もできない程の卑猥な腰使いで、2時間イキリたった肉棒を握りしめた右手のストロークが止まる事はない。まさに、木下凛々子を一流の熟女女優へと押し上げた作品である事は間違い無いだろう。
むさぼるようなりりこさんが好きでした。この作品はとても好きでした。
木下凛々子さん、すごくいいですね。熟女なのに、あまり老けた感じもしないし、何よりキレイ!さらに、セックスにはすごく前向き。本番はもちろんですが、前戯でたっぷり魅せてくれます。素晴らしいです。満点です。
デビュー作にはあまりエロさを感じなかったけれど、2作目以降は頑張ってマドンナのエース格になりつつありますな。吸いやすそうな乳首と肉づきの良い腰回りが彼女の魅力だと思うが、それを堪能できる力作。
とても綺麗で魅力的な女性です。美熟女に相応しく少し垂れた胸もエロさ満点!汗も偽物だと思いますが、それなりにエロさを引き立てます。豆沢監督と美熟女の組み合わせで期待大でしたが、予想通りキスシーンも多くカメラもしっかり追っています。残念なのは、キスがエロくないんです・・・舌も出してはいるのですが、させられているキスって感じでしょうか・・・男優との相性なのか?少し残念です・・・
欲しかったの...そんな絡みを見せてくれる凛々子さん...後ろから熟女乳を揉みくちゃにされると...正直に乳首を勃起させ...激しいクンニに我慢できずに足を開き出す凛々子さん...おまけにバックから激突きされて熟女乳を揺らしまくって汗だくになって快感を覚える熟女体...たまりませんなっ!...そして自ら男を●す様に責めまくる凛々子さん...激しいベロチューに耳舐め...欲求不満が爆発した凛々子さんの熟女責め姿も汗だく熟女体の顔面騎乗位姿も熟女乳を揺らしながらの騎乗位腰ピストン姿も興奮度上がりますなっ!...まぁ欲を言ってしまえば...せっかく凛々子さんの熟女顔にザーメン発射するのに...あのザーメン量はないだろっ...こっちは凛々子さんの顔がざーめんまみれになるところが見たかったのにっ!
だんだん覚醒していっているように感じます。これからが楽しみですね。ポテンシャルが高いので長く頑張って欲しいですね。
初見の女優さんでしたが皆さんがコメントしてる通り、少しだけ重力に負けた胸、大粒の乳首、これはもうエロティックそのものでした。残念なのはほかの方が書かれていましたが、拙い演技力、メリハリに乏しい表現力。この二つを修得できれば最強の熟女女優になること間違いなしです。大いに期待してやみません。 頑張れ~そして楽しませて下さい。
今やMadonnaの絶対的エースの凛々子様2作目からエロくて表情がたまらん
はち切れんばかりの肉感と溢れるばかりの熟女の色香に痺れた。夫の部下との不倫ものだが、こんな嫁さん欲求不満にさせたら、当然こうなるだろう的な展開で、二人の汗だくセックスが濃厚で実にエロく興奮ものだ。
欲求不満の人妻が、恥じらいながら弱めの抵抗で受け入れてしまうバックで入れられた瞬間の顔がエロい段々声が出てきて、自ら腰を振り始める過程がいいね凛々子嬢のわがままボディーも熟女好きには堪らない!!
年齢相応の体つきで、そそられるが全体的に単調な展開なので、一度見たらもうお腹いっぱいな作品。
とても良かったと思います。男優が好みであらばなおさら良かったです。良作でした。
エロさはあります。胸のタレ具合はいいんですが、全体的にチャプチャプしすぎ。第二段はまだドキュメントでの3Pが見たかったです。
2人の共通点実年齢よりも上に見えること。ただし、良い方向で。セックスの経験によってだ。
ひどい棒読みですが(ごめんなさい!)まだ二作目ですからね。ドラマ部分はともかく、フェロモンむんむんでエロいセックスに大興奮でした。乳を揉まれて悶絶している表情、乳首をビンビン勃起させて感じている木下凛々子さんにグイグイ引き込まれました。発狂しているかと思うくらいマジイキでございます。これからも注目したい女優さんでございます。
タイトルから容易に想像できるように、全編に亘って、夥しいキス、キス、キス…。これだけでも十分に抜けるが、これに加えて、共演男優との相性も良く、絡みも濃厚の極みだ。一昨年から昨年にかけて、エース級の女優が数多く引退し、駒不足を危惧したが、マドンナに限っては、本作の木下凜々子、三浦歩美、妃ひかりといった、大人の女の色香漂う新星が登場し、女優のレベル低下は杞憂に終わった。それよりも心配なのは「武漢肺炎」(新型コロナウイルス)の方。現場は「濃厚接触」の最たる場所であることから、撮影も自粛へと向かうのだろうか。確かに命あっての物種。出演者の健康を第一に考えれば、自粛も止む無しだろう。夏以降はこれまでの様に作品を供給出来ないかもしれないが、今は観る側も制作側もじっと我慢の時だ。
第2弾リリースした木下凛々子が濃密不倫をする人妻に扮します。顔はたいして美人な顔立ちではありませんが裸体にしては美貌であり、エロスを持つ女優って30代でなかなかいない人材だと思います。垂れ気味なおっぱいですが注目してほしいのは乳首乳輪です。乳首が少し大きめで色素が丁度良いですね。これからの躍進に期待したいと思いました。
「優しいお姉さん」風の美貌。柔らかな肉感の絶品美ボディ。熟女らしい理想的なタレ乳(仄暗い浴室での横乳が最高!!)、丸いデカ乳首、背面騎乗位杭打ちで躍動する巨尻。巧みな性テクで積極的に攻めている。自らだらーんと舌を伸ばすキス。背後から「耳穴舐め、両手で乳首弄り、両足コキ」の同時三所攻め巧技。凛々子嬢の躍動する絶品美ボディを見るだけで大満足。カラミでの表情もエロい。
夫の部下で配管工の西島雄介の自宅の水道管が破裂し水浸しになったことで西島を家に止める木下凛々子。夫とレスで欲求不満満点な凛々子は、西島に迫られ一応表向き抵抗するが、生乳を揉まれベロチュウされると徐々にトロけてしまいます。立ちバックでぶち込まれ、野獣のような西島の腰振りに思わず逝ってしまう凛々子。立ちバックから尻射。ここは顔射して欲しかった。西島チンポの虜になった凛々子は、全裸仰向けの西島に顔方向からアプローチし逆さベロチュウから逆さ生乳首舐めを求める。【このシーン激エロ!】別れの日、貪るように男根を求める凛々子。ベロチュウで発情し、ナマ乳を揉ませ、パンティー内手突っ込みでオマンコを弄られ感じまくる凛々子。正常位から顔射。もっと顔全体にぶっかけて欲しかった。
凛々子ワイフのムチムチバディむしゃぶりつくよねープルプル巨乳やマン肉柔らかそうだもん!柔らかそうな唇を奪いながら汗だくやらしいダラダラに汗かいたマン○を舐め上げられ、喘ぐ凛々子ちゃんが綺麗ですねーずっとベロチュウしながらプレイ良かったです有難うございました。
のは別に良いとして乳房の垂れ具合といい、ケツの肉付きといい厭らしい。俺にとって丁度頃あいの熟し加減で物凄い良い。ついついテンガを使いたくなる。テカ、イヤこれ以上は自重しよう。さもなくば人間ではいられなくなりそうだ。
凛々子第2作は不倫ものこんなボディを見たら、それゃ、ムラムラ、我慢出来ないでしょう。最初はバックから、我慢出来なさ加減がよーく出とるぞ。あっさり部下の西島のおち○ちんに堕ちるのも、仕方無いわな。と言うかもう堕ちとるやん、凛々子ちゃん。もう、後はお得意の寝技、和室でのエッチ、おお、騎乗位、熟れたボディをもう○の奥まで味わう、エエなあと。このレビューは新作から遡り書いてるので、プレイは既にA級、一つ言えるのは表情がデビュー作品のラストの絡みのように素顔に近くて、そこがまた好きになりました。熟れたボディに目が集中しがちですが、凛々子ちゃんの美しさが垣間見える、色々妄想して、いい気分になれました。このお顔に熟れたボディ、何度書いても、見ても、満足でございます。不倫らしさが、プレイのアイマニ挟まれ、第2作としては上出来、これでリピート決められた方も多いのでは。
体つきも勿論なんですが、表情から特にエロさを感じられます。キス・フェラチオ・挿入されてる時の表情、どれをとってもたまらなくいやらしいです。汗や水滴に濡れた体も、大変美しいです。
最初見たときは、役柄かすごく肌につやがなく、1作目との違いを感じてしまったが、やはり凜々子さんは最高。特に騎乗位やバックの時に垂れる乳がなんともいえない。
女?アナの小澤?子に似ていて良いと思った。ちょっと作品探してみたくなった。
猛暑の夏、会社の後輩「西島雄介」のアパートの水道管が壊れて水浸しになったので、1週間ほど泊めていいかと夫「木下」に頼まれる「凛々子」。木下に連れてこられた西島が、凛々子のタンクトップの首ぐりから覗く汗ばんだ胸の谷間に眼を奪われる。木下を求める凛々子だが、疲れているし西島もいるからと拒まれる。トイレに立った西島に、盗み聴きされる。残業続きの木下と違って定時に帰る西島と、2人で夕食。シャワーを浴びながらマンズリ。西島に盗み見られる。木下と口論になりかけて、西島に味方される。夜、スリップ姿で布団でオナる。覗き見る西島と、眼が合う。謝られて、退散される。翌晩、ダイニングで手を取られて唇を奪われる。抗いながら、胸を揉まれる。ノー・スリーヴのシャツをたくしあげられて胸をしだかれる。ブラをずりさげられ、乳を揉まれて乳首を吸われる。タイト・スカートをまくられて股間をまさぐられる。ショーツに手を挿れられる。ショーツを脱がされて即舐め。シャツを脱がされて指マン。手を股間に導かれて、イラマされる。バックでガン突きされてへたりこむ。自分から舌を絡めて、立位、前座位、バックで尻射。キッチンでべろキスして、即尺。木下が休日出勤するや、玄関で凛々子は西島と舌を絡める。布団で手コキ、マンコキ。タンクトップを脱げば、胸の谷間に顔を埋められる。ブラをずりさげられて乳首を吸われ、足コキ。ブラを外して互いの乳首をねぶる。タイト・スカートとショーツを脱いで、69。対面騎乗位、前座位、背面騎乗位、対面騎乗位で射精、お掃除フェラ、べろキス。シャワーを浴びながら舌を絡める。玄関でべろキス。帰宅した木下に慌てて、躰を離す。西島がアパートに帰っていく。西島を忘れられずにいると、本人に訪ねられて玄関で舌を絡める。寝室で胸を揉まれる。タンクトップをたくしあげられて胸をしだかれる。ブラをずりさげられて乳首を吸われる。タイト・スカートをまくられて股間をまさぐられる。タンクトップとブラを取られて乳を揉まれる。ショーツに手を挿れられる。タイト・スカートを脱がされてショーツの股布をずらされ、即舐め。ショーツを脱がされて指マン。乳首ズリ、パイズリされて、即尺。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、後側位、正常位で顔射、お掃除フェラ。西島に諭されたという木下に、休日に買い物に行こうと誘われる。
素晴らしい女優さんに、獣男優録った季節(多分夏?)の好条件下なのに…凄く残念ですタイトル詐欺ですよ??この監督作品はこれから注意ですね?霧吹きか何かで偽汗をするのは本当に止めて欲しい??豆沢豆太郎監督には厳重注意していただきたい??と、少し厳しい事を書き込みしましたが、女優さんのキャラの良さと獣男優の熱演と、マドンナさんのこれからに期待して☆4つです。
木下凛々子さん、ちょうど一月前、清楚な雰囲気と、淫靡な妖艶さで鮮烈デビューしたばかりです。待望の第2弾、早くもドラマ出演しちゃいました。未だ二作目ですから演技力の拙さは仕方がありません。でも艶技力で十分カバーしています。夫の部下の西嶋の凛々子さんへの憧れが、欲望に変わっちゃった瞬間の二人の艶技は真に迫っています。凛々子さんの拒みながらも徐々に感じていっちゃう、心と身体の変化がしっかり感じられて最高です。季節は夏、凛々子さんの胸元に光る汗が西嶋の欲望に火をつけちゃったんですね。一度、禁断の木の実を食べてからは、不倫SEXに、のめり込んでいっちゃう二人。そのSEXシーンは、凄まじい騎乗位を含めて、全て良かったです。唾液の絡み合うディープなキス、身体中に吹き出す汗。汗みどろのSEXは強烈です。凛々子さんの性への貪欲なまでの執着は、騎乗位の激しい腰の動きに象徴的に現れています。最高評価します。
女優、男優ともに演技に感情がこもっていないため、観ていて面白くないですし、昂ってきません。もっと興奮した演技をして欲しいです。表情も無いし、女優は台詞棒読み。炎のストッパー似の男優も相変わらず伸び悩んでますね。もう何年もやってますよね。女優はともかく男優が違っていたらだいぶ良い作品になったかと思います。
お互いの性器を貪り体液が絡み合う濃密不倫セックスほど燃えるものはない。凛々子ほどこのハマリ役はいないだろう。物憂げな表情で男を受け入れ、あられもない格好で惜しみなく痴態をさらけ出す。それが憧れの人妻なら尚更だ。男が興奮に溺れていく様とシンクロした。オナペットにしていた憧れの人妻。夢にまで見たそのおマンコを見た刹那、頭がぶっ飛び貪りまくった。恥ずかしがる彼女が喘ぎ愛液を撒き散らす。汗、唾液が交じりあい歯茎まで舐め尽くした。オレのチンポを彼女が咥えた瞬間、電流が走りビクンビクンと脈打ち膨れ上がるイチモツ。あまりの気持ち良さに頭を抑えつけなんとか耐えた。とてもじゃないが、ゴムがなければ3分も持たなかったろう。イク寸前だけ生挿入させてもらったが、トロトロ生おマンコ相手に三こすり半で昇天してしまった。憧れの人妻の惚けた赤ら顔が、オレの白濁液でみるみる汚されていく。口から溢れ出すそれを押し戻すようにオレは、イチモツを彼女の口に突っ込んだ。
夫が真面目で間抜けな話は、どうしても個人的に好きになれない。
2020年07月08日購入。女優さんを美しく撮ると定評の豆沢監督さ作品。真夏をイメージするようにあ汗を滴らせてはいますけど他の方のレビューにもありましたけどキスは多いのですが感情がこもっていないような形だけのキスですね。貞操感、背徳感をだしながらラストは女性の喜び、抑揚感を爆発させるようなキスからの絡みを期待したいですね
もう少し木下凛々子さんの肌の露出が有れば良かったのですがなんだかイマイチ物足りない気がしました。