一人暮らしの部屋を探す間、兄夫婦と同居している学。部屋を早く探したいと思ってはいたが、兄嫁の栞菜に学は惹かれていた。そんなある日、部屋探しから帰宅した学は風呂掃除をする栞菜の姿を見て理性を失う。そして、栞菜のスカートをまくしあげると、肉棒を突き刺し獣のように後ろから栞菜を●すのだった。その激しいピストン、犯●れているようなバックからの行為に、栞菜は拒みながらも今までにない絶頂を繰り返して…。
この阿部栞菜という女優は不思議な魅力がありますね。ちょっと貧乏くさい感じもするけどエッチする時はいい顔でいい声で鳴く。演技は学芸会レベルでまだまだですが。そしてスレンダーでプリケツという私にとって、どストライクの身体がたまりません。一つ、不可解なのは何故かバックでスマタのシーンあり。あれで萎えてしまいます。疑似ですらないのですね。このスマタが無ければ☆5つでもいいと思います。
体位に関してはタイトル通り、全編通じてバックです。この手の作品は初めて見ましたが、飽きない工夫があり及第点ではないかと思います。小尻にバックから激しく突かれるシーンは抜き所です。欲を言えば、バックのみの作品ゆえ出来ればフェラは玉や穴までもうちょっと行ってほしかったとは思いますが…琴菜さんは美人でスレンダーでこの手の「痩せこけた人妻」好きの方にはオススメです!
今でも現役の阿部栞菜さま(現在は宇野栞菜さま)の4年前の作品。人妻役ですけど、美少女と言ってもおかしくないくらいの可愛い女優さんです。タイトルの通り、後ろからというだけあって、バックでのシーンが多いですが、バックはもちろんのこと、可愛い顔がよく見える正常位でもメチャクチャにしたくなります。後半に、ベッドでうつ伏せになった栞菜さまの美ヒップを両手で揉みしだくところが、特にエロくて良かったです。
スレンダーで貧乳で顔も美しい大好きな栞菜さん。この作品のタイトルもめちゃくちゃそそられるタイトルだからかなり期待して購入しました。けどいろいろツッコミどころが汗。まずいきなり挿入っていうのはダメでしょ。だんだんだんだん攻め立てていって、どんどん恥辱を与えて、最初はイヤイヤ言ってたのにだんだんと感じていってしまう。そういうオーソドックスな流れが1番好きです。AVに意外性はいりません。最後の顔射とお掃除フェラは最高だった。
堪らない作品で‥パンティフェチも満足!!後ろから弄られてる阿部栞菜さんがメチャクチャ色っぽくて厭らしい!!
ストーリー始まりいきなり旦那との営みの最中のシーンになるが、栞奈さんはバックでしようとした旦那に「動物みたいだから顔見ながらがいい」と。しかしこれが義弟との絡みで完全に覆る!義弟は栞奈さんの後ろ姿を見て発情し最初は強引にだが、逃げる栞奈さんのパンティ脱がし挿入までがめっちゃ早い!我慢できずに…だがまるで“出会って〇〇秒で合体“みたいな☆●すSEXだったが栞奈さんいい声出して感じまくり。クンニや前戯なども基本的に背後からで正面での裸の描写はほぼない。もちろん後半の絡みもオールバックだから、それが気にならなければアリの作品。最後の義兄にバレないように階段を移動しながらの絡みは何か忙しくて興奮がちょっと待った状態になるのがなぁ…。
タイトルとパッケージ写真に引き付けられます。スレンダー美人の人妻、そそられますね。階段の全裸姿、引き締まったウエスト、ヒップラインが美しくて欲情します。タイトル通りにひたすら後ろから、良いですね。二番目のシーン、明るい玄関での全裸姿がまた良いですね。細いボディが妙にエロいです。タイトル通り、バックで犯●れる姿を堪能しました。
まず年齢相応で綺麗だね。一生懸命さが良く分かる。個人的に名シーンはバック時に自らお尻を広げてる時のマン屁の音かな。ちょっと残念なのは一日中一対一設定なのだけど、汁男優のチンコの大きさメイン男優と大きさが違い過ぎてバレバレなところがエキストラ汁男優の配役ミスなのではないかな。あと女優の課題だと思うけど、上を目指すならフェラのヨダレが足りないのと、潮を吹く時にはキッチリ吹かないとね。将来性のある女優だと思うので、頑張って欲しいです。別の作品も観てみようと思います。
栞菜さん、初見ですが美人のいい女優さんです。ただ、タイトルの通り全編通じてバックを基調にした作品なので、バックフェチな人にはたまらないでしょうが、私にはバックはあくまでエロい絡みの一手段でしかないので、バックそのものが目的化した作りは不満がたまります。それと旦那役の兄と間男役の弟の年齢差がありすぎなのも、ドラマ全体をウソっぽくしてしまうのでそこにも気を使ってほしい。栞菜さんにはまたぜひ寝取られ物に挑戦してほしい。