小野寺梨紗の初触手作品が登場!クチ・マンコ・アナルの3穴をほじくり返し犯そうとする凶暴な触手群!線の細い引き締まったクビレと美脚に絡みつく触手は容赦なく梨紗のマンコへ中出し!人間のチンポでは成しえない直腸を突くほどのアナル突きと喉奥イラマチオ!体のキャパを超える大量異種ザーメンが口からマンコから溢れ出る!
良いお部屋を借りた小野寺梨紗ちゃん。色白でいい肉体。短パン美脚を狙って触手がジュルジュル迫って行くのが緊張感あって良い。何回も襲われ3穴にズボズボ入れられ、きゃーきゃーヤラレちゃうが、ザーメン量がものすごく、ドベドベ~と気色良い。最後は触手の虜になっちゃう梨紗ちゃん。良い部屋を触手とシェアして大マン足。
今回、特筆する点があるとすると、女優のリアクションだ。拘束感、挿入感はいつもながら弱いし、触手も少ない。場面もほぼ室内一本、シチュエーションもシンプル。販売価格すらお手ごろ。しかしながら、今回は女優が休まずに表情を変え、触手の動きを感じさせるような体の反応を絶えず見せてくれる。そして、3穴というほど同時責めには特化せず、ひたすらに触手は女優の口を責める。なぜなら、今回の女優は口を責められているときが一番エロティックな画になるからだ。撮りながら加速したに違いない。触手が、『触手に溺れてシリーズ』で使っていたような先端が亀頭状の触手だったなら、そして液体の粘度が高く、放出後に肌にまとわりつくような効果だったなら……非常にコスパの優れた良作になっていたに違いない。メインの触手の使い込んでヘタッている感じなど見るにつけ、何とか新しい触手を作る予算をあげてくれと願わずにはいられない。今回は、もっと高い販売価格の同列作品よりも満足度は上だ。条件さえ整えば、もっと凄いものが撮れるのにという、撮影陣のフラストレーションすら感じるようだった。
いろんな穴をふさがれてハードに攻められている むずかしい触手もよく演出されている
梨紗ちゃんは、短パンが凄く似合っていた。その格好で触手に襲われて、身体全身がヌルヌルにされる。エロいね。しかも2回目に襲われた時、バックから後ろの穴にズボズボと触手が突入。堪らず梨紗ちゃんは、お尻はダメー!と絶叫。やっぱり梨紗ちゃんはバ、ックからがのシーンが一番いい。綺麗なお尻と秘裂を触手で貫かれるのだからね。難点は、普通に絶叫すればいいのに、梨紗ちゃんはすぐに白目をむく。白目をむいても綺麗なままな女優がいるが、梨紗ちゃんはダメ。萎えてしまう。
堕ちたと思って期待した最後のHは、お尻お尻うるさく狂った感じのアヘアヘになってしまうので、興奮度に掛ける過程があって最後の最後になる分には良いが・・・ちょっと?って感じ
ある意味もはやコメディーなのだが、それでも触手作品は女優に惹かれて2~3本見た。今回は3穴というから、スピンオフ的作品なのかな。やはりチープ感があって、AVでこのテの実写は、予算的にも物理的にも限界を思わせる。小野寺梨紗の白目・過剰演技が更に拍車をかける。でも個人的には触手がにゅるっと絡みつく映像はエロいと思う。なので触手だけでOK、頭(?)は要らない。それがあるからギャグになる。ミミズのような生き物にした方がいと思うのだが、それだとメインの責めが出来ないし色々不便が生じるんだろうw いっそ、ピンポイントに絞ったフェチ作品を目指してはどうか? 魅せ方や構成次第では、凄くエロ~い映像になると常々思っているのだが・・・。このメーカーに情熱と志があるのなら、是非とも検討して欲しい。