越してきたばかりの智恵は、ある日玄関先で待ち伏せていた大家の富岡に押し込まれ抵抗虚しく犯●れてしまう。奇しくもその日は出張で夫不在の日。富岡にサディスティックに犯●れ、時に暴力で屈服させられるうちに智恵は…。
忙しい夫とセックスレスでちょっと寂しい若妻を彩春ちゃんが、容姿にコンプレックスがあるみたいな変態大家を杉浦ぼっきさんが、それぞれ上手く演じています。ただ、ファーストレ●プのところで激しく抵抗していた彩春ちゃんが、ビンタ一発で急に無抵抗になり、前戯なしでいきなり挿入されたのにフィニッシュまで殆ど無言だったのに違和感を感じました。何か駄作の予感がぷんぷんして、演者は良いのに演出でぶち壊すパターンかと心配しました。しかし、中盤以降なんとか盛り返して及第点の作品になったように思います。脚本も悪くないし、監督の力量次第ではもっと良作になった可能性が高いと思われますので、監督の一層の努力を希望します。劇中彩春ちゃんが夫婦の子供代わりに持っているテディベアの思わせ振りなカットとか、無意味なカットを省いて、絡みのシーンをもっと丁寧に撮ってもらうと良かったのにと素人ながら思いました。このシリーズは設定が凝っていて、女優さんも男優さんも良い人が揃っているので、演出側が集中してさえいれば素晴らしいシリーズになると思うので頑張って欲しいですね。後、今回のモザイクがいつもより大きいように感じたので薄消しで御願いします。
アブノーマルなプレーを重ねて快楽を得ていく感が無く、セックスレスな人妻が強●がきっかけで不倫しているだけのようでした。女優の演技は上手だけに勿体ない作品に終わったと思います。このシリーズ最低と評価します。
全裸で椅子に縛られている姿や、入浴中に男に背中を洗われながら股間に手を入れられて、排尿感を我慢する姿、テーブルの上に拘束されたまま立たされて失禁する姿など、おっぱい星人の股間をも奮い立たせる逸品!彼女のファンは勿論ですが、おっぱい星人の方も、パッケージやサンプルを見て少しでも股間にキタら、一見の価値があると思います。そんな時は迷わず、夏目彩春さんの小ぶりながらも張りのある乳房の乳頭を迷わずにポチッと、、、いや、マウスで購入ボタンをクリックしてみてください。
引っ越しをした夫婦が荷物の片づけをしている。不動産担当のが大家さんへの挨拶をして欲しいと言われ早速2人は挨拶に向かう。夜には落ち着きそこでの生活が始まったが夫が出張になってしまう。 出張に行った日妻が買い物から帰って来ると家の前に大家が居た。保守点検といい大したことは無いと言いながら部屋に入る妻に襲いかかる。暴れる妻を叩き大人しくなった所で妻を犯しす大家。 中出しをした後に椅子に拘束しておもちゃで逝かせる大家。そして大家の家に連れて行かれ調教される。 家に戻った妻だが鍵をかけたはずなのに大家が侵入し後ろから抱きついた。乳首を挟まれアソコにバイブを入れられて奉仕させる大家の調教に妻は感じ始めていた。 大家が他の女を調教している様子に思い出される調教の快楽。そして妻は大家が訪れた時に嫌がる事なく身体を捧げるのだった。その事を夫は知る由も無かった。夏目彩春1984年6月20日 166cm 85-57-82 Dカップ身長166cmの抜群のプロポーションとスリムボディで美人系の夏目彩春嬢。 2007年に原更紗名でデビューし2010年に人気絶頂で一度引退。2013年に夏目彩春名で再デビューしています。 演技は安定の上手さです。 無理やり犯●れる時、進んで身体を捧げる時とベテランらしく作品の内容と状況を考えているのが解ります。 高身長でセクシーな身体は35歳になった今でも(2022年)健在です。いいですねぇ。 ゆっくり流れる調教の時間が最高です。 夏目彩春嬢の演技の良さもあっての事ですがエロさを前面にだした演出がドキドキしてしまいます。 身体に刻み付けられた調教の快楽が時間が過ぎる程 鮮明に思い出されるなんて憎いですね。 お勧めできる作品です。
夏目さんはルックスもスタイルも抜群によくて引き締まった肉体もとてもエロいんだけど、突き抜け感というか堕ち感というか、殻を破ってない感がある。この作品で期待したけど、そこは変わらなかったな。男優は厳しい。演出なのかもしれないけど・・・厳しい。そして作品的にはこれはマゾではない。普通の大家寝取りセックスじゃないかな。
夏目彩春さんの作品は初めて見ましたが、すごくよかったです。なんだろう?とても上品な雰囲気があるのかな?徐々に堕ちていく感じが興奮しました。堕ちてからが長いのもよかったです。命じられての耳舐め、他の女性に対するジェラシー、久しぶりの再会後の熱烈なキス、ラストシーンでの中出し懇願、抜きどころはたくさんあります。杉浦ボッ樹さんは頻繁に目にしすぎて食傷ぎみでしたが、本作では変態の管理人役が見事にハマッてます。こんな男にこんな綺麗な人が!みたいなシチュエーションが好きな方にオススメです。
調教されてすでにマゾ性に目覚めたヒロインが責めを待ち望みながら、おあずけを食う。結婚記念日の支度のために外出しようとするドアの向こうにサド大家が立っている。その顔を見つめるヒロインの「(待っていたのよ・・嬉しい・・虐めて・・)」という言葉にならないなんとも言えない表情がこの作品のハイライトではないか。夏目の演技はここに凝縮されていて見事だ。自ら舌を伸ばしてベロキスした時が完堕ちの瞬間か。理知的で清潔でノーマル感のある夏目のスレンダー美裸体のマゾ的映像がエロい。全裸で椅子に座らされて目隠し猿ぐつわされた姿(陰毛がキレイで美しい)。マゾに想いを馳せ、大鏡の前で胸をはだけると乳首拘束具を装着したバストが現れる姿など。ヒロインが意外と簡単にレ●プされてしまったのは、、叩かれる(顔や美尻への平手打ち)ことで眠っていたマゾ性にスイッチが入る性癖のためと思われる。相手が醜男(大家)であってもだ。性癖やいわゆるツボは人それぞれだろうから。テディベアのぬいぐるみはヒロインが唯一本心を開ける存在として重要な意味を持っているのだと思う。最後のカラミのあと、ベッドで満ち足りた表情で慈しむように抱える姿は「もう、わたし自分のマゾ性に正直に生きてゆく。ベアちゃん、見ていてね」という表現ではなかろうか。エロチックなカラミの映像だけでない、深い深層心理にまで踏み込んでAV表現の可能性を示した良作だと思う。
スレンダーBODYの清潔感のある美人「夏目彩春」美乳・美尻・美脚・腹筋の割れてるクビレのあるウエストすべてが美しい魅力ある艶女女優大家にレ●プされ調教される。。。ストーリーはGOOD男に強引に迫られて抵抗できずに。。シチュエーションも抜群拘束されたり玩具責めされ調教され快楽に落ちていく姿は良い悶え喘ぐ姿&やられっぷりが美しいイイ女
女優は数多いるAV女優の中でも屈指の美貌を誇る美しい方だが作品や男優に恵まれていない。もっと彼女を活かす作品や男優を用意して欲しいものです。
夏目彩春は数多いAV女優の中でも群を抜いて品のある稀有な存在である。いつも彼女の作品を楽しみにしているのだが、今回は演出が残念。最初のレ●プの時の抵抗が弱すぎて、レ●プを心底嫌がっているように見えない。犯人が中に出すぞ、と言っているのに、彼女が無抵抗、無言なのはどうしてなのか?ここは事前のリビングでの夫との会話から今日が排卵日という設定にしておいて、「いや!お願い!中には出さないで!今日は危険日なの!赤ちゃんができちゃう!!妊娠しちゃうーーーー!!」というセリフを言わせたほうがもっと興奮できる。これらの点を踏まえ、次回の作品は演出を修正してほしい。
過去のどの作品と比べても一皮剥けた感が出てM性もふんだんなく発揮され申し分ないです。抵抗する感じも臨場感があり何よりあの身体は杉浦ボッキも舐め回したくなるくらい本当にいやらしく観てるだけで勃起します。今後も存分にM性に固執する演技を期待します。夏目彩春、数少ない知性と品性を持ち合わせた女優ですしそれを覆す下品な女としての作品を期待して止みません。
過去3作では主人公の前に知人が調教されていて、それが主人公の警戒心を緩めたり好奇心を刺激したりしていたんですが、本作ではそうした接点が無いどころかそもそも風俗でしか女を抱いたことがない素人童貞キモオヤジ設定なので、マゾ堕ち展開に全く説得力がありませんでした。男優の演技も女性の嫌悪感を煽るようなキモさや不気味さのアクが強すぎて、精神的に支配するサディスト役には合ってなかったように思います。演出面では、主人公が時折テディベアに話しかけるのが、寂しさを抱えたM素養としてなかなか良かったんですが、セックスレス程度の寂しさではその演出が生きていないというか、分かりにくいです。不妊体質くらいの病み要素があれば『子供ができないからセックス(中出し)してくれないんだわ』といった深い闇を表現できますし、そんなぬいぐるみ語りのメンヘラM女にご主人様がたっぷり中出ししてやる!と、中出しによって満たされる喜びを感じさせる流れがあればM堕ち感がグンと高まるように思いました。他にも女友達のくだりとか尺のわりにあまり効果がない(狙いがわかりにくい)演出が多く作品の完成度は今一つでした。でも中盤の合意半分、強要半分の切ない困り顔で喘ぐ半堕ち姦と、終盤のキモオヤジにベロキスご奉仕する完堕ち姦は十分にヌケるクオリティだったので満足度は☆4つ
引越し先の家主が怪優杉浦。ベッドで「ねぇあなた…」寝入る夫に「さみしいね…」とぬいぐるみを抱く妻。室内に盗聴器が仕掛けられており、旦那が出張と承知の家主が押し入り襲いかかります。必死に拒むも、ビンタ一発で抵抗力を失う人妻。じゅるなめされて生身をねじ込まれ、中に出される暴挙。全裸目隠し状態で椅子に拘束され、美乳を愛撫し、敏感な乳首をつねり「あんたマゾだ。セックスレスだもんな。身体は快楽を求めている。」ロータを乳首に、引き締まった腹筋に、上品な恥毛にそして秘部にあてる家主。「ご褒美だよ。」と剥き身を咥えさせ、口内に射出。家主宅へ連れ込み、浴室で後ろから乳房を揉みしだき「すけべな身体だ。」床に立たせ「おしっこ漏らすんだ。」と放尿させた秘貝を舐め、床の尿をすする変態親父。美尻を叩き、陰茎を咥えさせ、タマも舐め上げさせて怒張を埋め込み、律動し口へ射精。物思いに耽る人妻宅に訪れる家主を拒むとまたもビンタ。「セックスで感じたことないだろ。旦那に気を使って…すけべなのに下品な女と思われたくないから本性隠して。ベッドでも演じてるんだろ。」図星のようです。後ろから捻じ込まれ無力感。次の場面では乳首クリップされ、バイブをあてたパンティひとつで、彩春さんとは別人格のようなナメクジ舌が乳首に耳に這う淫らさ。しゃぶった肉茎を後ろから突き挿され、天を仰ぐ美顔。上階に若くて綺麗な人妻が入居して以来現れず、妬ましそうに見上げる美人妻。一か月後、ぬいぐるみに「もう来ないのかな…」鏡の前でトップスをたくし上げると乳首クリップの美乳。夫が寝入る横で自慰。本当にレスなんだねこの旦那。玄関開けると立ち尽くす家主。待ち焦がれたように舌を絡め「相変わらずいやらしい奥さんだ。何が欲しかったんだ?」「ちんぽです…」「しゃぶるんだ。」「臭いちんぽ大好き…」唾液を懇願され、幾筋か家主の口へ注ぐ分泌量に目を見張ります。「脱ぐんだ。」自然光の中で眩い全裸になり、怒張をしゃぶるまぁるいお尻は美肛まる出し。思う存分じゅる舐めする美人妻。さらに唾液を家主の口に垂らし、乳首に神舌を這わせます。「ちんぽどうしたい?」「中に欲しいです…」騎乗位でうねる下腹。「精子欲しい…」中に射出されてえぐい戻り液。セックスレスにつけ込むキモい変態杉浦が相手でも、マゾに目覚める人妻を熱演し、美裸身と神舌で魅了してくれた彩春さんに★4つです。
ぬいぐるみ好きのファンシーな女性が実はアニメ的な主従関係にロマンチックな憧れを持っているのは分かる。ただ、内容としては体罰がご褒美だよ、体罰がご褒美だよ、とムチで叩きながらこれがアメだよと吹き込む感じ。それが好きなら。
夏目彩春はいいですね。清楚な女性が流されていく感じが素晴らしいです!
release時点で、33歳か。わりと童顔だったけど、本作、画質がniceで、老け顔がハッキリと。だけど身体は引き続き、nicebodyです。杉浦ボッ樹が、いい味を出してますね。だけどまあ、特に印象的なシーンはなく、1点オマケの「4」です。
タイトルになる程...目覚めた感が無かったかなぁー...もっと親父の言いなりになって親父のチ○ポを唾液まみれになる位...舐め回したり...タマやアナルも舌を出してたっぷり舐め回す彩春さんの姿が見たかったっす...後は言葉だね...もっとイヤらしい言葉...おねだり言葉が欲しかったかな?...こんな清楚で美人な人妻からこんな淫らになったのか...そんなギャップが欲しいところだねっ!
彼女はマゾヒズム的な役割ですばらしいです。彼女がさらに進んでくれたらと思っています。私はSMのビデオをもっと楽しみにしています。
このシリーズの中ではいい方ではないかと思う。杉浦氏はこのような変態チックなことさせたらピカイチだな。
主演の夏目彩春は無理やり犯●れる人妻役がよく似合う。 演技もうまいので彼女の作品は見応えがある。 夏目彩春演じる人妻を犯し、調教し、Mを覚醒させるという好色ジジイを演じた杉浦ボッ樹の怪演ぶりはスゴク、イヤラシイ表情とどスケベ全開の責めは強烈だった。 失禁シーンやスパンキング等見所も多く、ドラマ自体の出来も良かったので、なかなか楽しめる作品だった。