音大に通いピアニストになる為、日々ピアノとだけ向き合ってきた竹田いずみちゃん、処女です。教授に演奏が薄っぺらいと言われ、自分の表現力を上げるために色んな経験をしようと思い、まずは処女を卒業することを決意しました。男性に触れることも初めてだったので緊張し怖がっていました。しかし優しくリードされ初めてのキス、初めてのフェラと経験を重ねていきます。緊張の処女喪失セックスでは痛がってしまいますが、放心状態になりながらも無事卒業できました。
女性は、普通はパケ写よりも目が細いですが、体が綺麗で胸は小さめで、お嬢様っぽくて凄くいいです。処女も本物と思います。しかし、撮影条件が凄く悪く、ビルの建設現場横で、さらに大きな通りの横なのか、常時建設音がし、救急車やクラクションなど、考えられる騒音のすべてがかなりの大きさで入っています。音は、音声さんがおらず、カメラの内蔵マイクだけで録音したのでしょうか。最近こういうのが増えてきていますが、それにしてもこの作品のは大きいです。会話が小さめなので、音を大きくすると、当然雑音も大きくなります。また、残念なことに、男優がカメラの撮影に配慮がない方で、初挿入があまりよくわかりません。この男優の時はいつも残念ですが、今回もそうです。女性がいいだけに残念です。女性には、出てくれてありがとうという気持ちで、なんとか星4つとしますが、星2つでもいいくらいですね。
清楚な処女の女性です。ピアノが薄っぺらいと先生に言われて情感を豊かにするために喪失したかったみたいです。
内容的には所謂「処女喪失」ものの定番コース(インタビュー~脱衣、手コキ、「貫通式」、ローター&電マ使用の2度目のSEX)なのだが、女優の顔つきがOPと喪失後とで結構変化してるのが、ビックリ。SEX自体は特に「イキまくってた」訳で無く、ごく普通の「貫通式」でした。
音大で様々な経験不足で演奏が薄っぺらいということでAVで処女喪失を決意というのは疑問が残るが本当の素人で処女であろうと思う作品スレンダーで微乳好きにはひっとするスタイルで肌も綺麗です。感じることなく痛がりながらの2回のSEXですので、激しさなどはありませんが素人処女の貫通式がみたい方にはいい作品です。