「あぁ…、もう、堪忍して…」と、弟のチ●ポをしゃぶりながら俺の持つカメラに訴える母。いつからこんな関係になったのかは覚えてないけど、実の母親をチ●ポ狂いの肉壺奴●に仕立て上げたのはココ最近。それまでは、SEXを覚えたてのガキのようにただ『ヤル』のが俺ら兄弟だった。それがこの前、お遊びのつもりでカメラを手にして母親に構えると、いつも以上に嫌がって許しを請い、そして何より濡れていた。そしてそんな母に俺らも興奮し、その日から『母とヤル』ではなく『母を●す』事ばかり考えるようになっていった。
パケ写の中堅熟女女優のようなイメージとは正反対で冴島さんのこれまでの出演作でもっとも若々しい(?)、目元パッチリの可愛いメイクをしています。ピンクの下着や白いボンデージ系スーツなどこれまでと違う格好も若々しく見える理由かも。いつもは致命的にセリフが棒の冴島さんですが今回はむりやり言わされている設定のためかあまり気になりませんでした(笑)
調教モノということで暗い雰囲気なのは仕方ないとして、照明も暗いので、何をやっているのかよくわかりません。挿入はラストのみですが、ぬるいし真っ暗でダメでした。女優さんはいいんですが・・・。
調教とはほど遠いい作品だが、冴島かおりの色白の美しい肢体が色々に縄がけされていくのを見る作品とすれば充分に☆五つがつけられる。緊縛とはとても言えないし、SMの気も全くないので調教という題名はどうかと思うけれど、ただひたすらかおりの美しい裸体にからむ縄の模様を楽しむ作品である。