この谷間からは、逃げられない。110cm・Jカップという驚異のミラクルボディを持つさくら悠ちゃんが、谷間のガッツリ開いた服で街中に出没。チラチラと何度も爆乳を見てくるスケベ男子たちを、「いま、私のオッパイ見てましたよねぇ?」と甘い声で逆ナンして死角に誘い込み、ベタベタ触りながら半強●的にズボンを下ろせば、既にビンビン状態のチ●ポへ卓越したパイズリテクニックを駆使してそのまま射精へと導く、オールガチ挟射作品!!全6編。
この女優さん、明るい性格で会話もハキハキしているし、受け答えがエロい。巨乳でもキチンと挟めていない女優もいますが、キチンと挟めて気持ち良さがこちらまで伝わって来て、物欲しそうな目で男優の目を見ているのは、評価が高いです。3Pも難なくこなし、お掃除もして、SEXシーンまであります。普通のスタジオで無い所なのも良い。ただ、仕込み男優はしょうがないとしても、表情がわからず感情移入が出来ないので、顔モザイクはやめて欲しい。
冒頭のインタビューが個人的になにげによかったです。インタビューからも、さくら悠さんの意外に真面目で、頭のよさそうな、性格のよさそうな一面が見えます。作品中も、彼女の素の会話がタップリと楽しめて、彼女のトータルな魅力が詰まっています。もちろん、得意のパイズリ挟射も十分に楽しめますが、やや、残念なのは、立ちパイズリ、寝パイズリのみで、馬乗りパイズリが見られないこと。
アダルトショップや居酒屋の店内でこっそりパイズリしてくれるシチュエーションにフルボッキ。黒ギャルの肌に真っ白いザーメンが映えます。男優のみなさん飛びがいい方が多いです。パイズリ挟射のあとのお掃除フェラ、想像しただけで腰がひけちゃいます。
これ以外の作品でも多くのパイズリシーンを残してきたさくら悠。本作で特記すべき点は一つ一つのシチュエーションにある。車内腰掛けパイズリ、公衆トイレ仁王立ちパイズリ、居酒屋のトイレ腰掛けパイズリ、、、パイズリ好きからすれば字面だけでも股間が反応してしまうようなシーンの数々。個人的に最高点と感じたのは居酒屋のトイレパイズリ。席での逆ナンパシーンは置いといて、誰がくるかわからない居酒屋のトイレでディープキスや濃厚フェラ、そしてパイズリまでの流れは興奮せざるを得ない。パイズリ時には潤滑油としての唾液たらしをしっかり行い、男優の射精までの時間を大幅に短縮させている。さくら悠はパイズリの際にガッチリと締め打ちホールドをしているため、非常に上手な挟み方となっている。
楽しいです・・・お顔がすっきりされた後になりますが・・・個人的には昔のやぼったいままでも充分好きだったのになぁ・・・?
今、黒ギャルのパイズリ狭射といって真っ先に自分が思い浮かべるのが彼女です。今回もなかなかです。
さくら悠がもう少しギャルっぽいかと思ったら、普通の女の子っぽい感じで意外w基本ずっとパイズリシーンが続くけど各シーン場所が違うので結構楽しめた。もっとさくら悠がSっぽく責めてくれたら楽しめたと思うが、それがさくら悠の魅力なのかもしれない。すべてが一回戦のみなので最後の居酒屋ではトイレで二回戦して欲しかったかな。しかしいつも思うが最初の監督との説明の会話って必要なんでしょうか?ただの分数かせぎに見えるけど…