女優2人は素晴らしいです。こういうシチュエーションは母娘なら多かったのですが姉妹がなかなかなくて、そういう意味ではよかったです。でも激しさが足りない。女優1人ずつとの絡みで尺の3分の2、3Pはその後です。予告篇にもある、女優ふたりの尻が上下に重なりあってるところが最大の見所です。しかし手マンをする男優が疲れてきて、下を向いて一所懸命に手マンする姿に作業感が漂います。たまに見ますよね、手マンに疲れて下を向いちゃう奴。もう女の股も尻も見ていない。ありえないでしょう。ちゃんと前を向いてて下さい。姉妹がかばい合うくだりも激しさが足りません。もっと男優は性欲全開の元気な男、姉妹も必死でかばい合ってください。
・吉良りんが寝込みを襲われ姉の為に苦しそうなSEX・事後の翌朝「また気持ちよ良くなろうね」の男の台詞と、吉良りんの表情がいい・枢木あおいに自らキスするように強要するシーン・胸を見せるよう強要、恥ずかしい、悔しそうな表情・嫌いな叔父に乳首を差し出す。口元まで持っていく・明るく元気な枢木あおいの叔父を蔑む表情・まさかの中出しされ戸惑う枢木あおい・妹が中出しされ怒り戸惑う枢木あおい脅してカラダを強要し、諦めながら我慢するが耐え切れない吉良りん、相手を軽蔑しながら命令通りに献身的に対応する枢木あおい。演技が素晴らしい。もっとセックスの場面が欲しかった。
今どき夫の盲腸の手術で妻が付き添い入院するなんてそんなアホな。しかも高校生にもなって伯父が留守の面倒を見に来るんだって・・・。<内容>(1)妹・はるか(吉良りん)の寝込みを襲う伯父。ゆっくり脱がしてパイパンマンコクンニ→手マン→フェラ→ブチ込んで→顔射。(2)姉の枢木あおいちゃんの胸チラ見てムラムラ・・「何? やめて!」「少しだけだよ」とムリヤリフェラさせ→咥えたままの口内発射。(3)姉妹丼3Pで交互に中出しキメる鬼畜伯父さん、めでたし、めでたし。吉良りん&枢木あおいちゃんどちらもかわいいし、しおらしくヤラれますが、姉妹が男を競い合ってエッチする展開。絡みもソフトで期待していたネチネチ感に乏しいです。
顔つきが老け込んでいるのでどうにも制服が似合わなくみえる。枢木あおいがいるのであれば、この子が義父を篭絡する役の方が似合っていると思う。「りん」の身代わりに・・。という描写はセリフとワンシーンのみというのも。それを除けば(除くと意味が無いんだけど)枢木あおいのプレーは秀逸だった。もう少しねちねち粘ってみても良かったかと思う。
女優の組合せ・男優・設定・脚本など、作品を構成する要素がいくつも絡まり、作品を形成するものですが…今作の場合、一つ一つの要素は問題点は少ないものの、合わさった時の説得力に欠けるという状態でしょうか。吉良りんと枢木あおいの起用自体は問題ないのですが、姉妹という設定となると違和感が残る。男優の起用自体は問題ないのですが、作中の女優の台詞から想定される関係性と男優から得られるイメージと設定された性欲の強さなどから人物像に違和感が残る。設定自体は、ありえるケースではあるが、単身赴任先で入院・手術する夫に付き添いに行く妻という段階で、処置の度合いからして普通に考えると自宅付近の病院の方が信頼度の問題や家族の負担および”しばらく家をあける”ほどの入院・手術となると付き添いを来させる理由付けがしっかりないと会社的にも世間体の問題にもなるし、復帰に日数がかかりそうな状態なら、尚更、自宅付近に転院させる(その間、どうあっても仕事に復帰出来る訳もないので)し、腹腔鏡などの手術であれば、極論、当日の立ち会いすらなくても手術は行われるのでなくはないが、となると”しばらく”という期間に違和感を覚える。女優・男優・設定に違和感を覚える段階で脚本による整合性があるかと言われると難しく、合わさった際の一番の違和感は、女優同士の姉妹という人間関係・男優の親戚の立場と信頼感を基にした人間関係・単身赴任中の父と母と会社と病院の人間関係など、この人と人の繋がり方に疑問符が浮かぶ違和感ですね。仲の良い姉妹には母が娘達を任せられるほど信頼している叔父がおり単身赴任中の父が期間の不明な入院・手術をするのに付き添いで家をあけるのが無用心だから叔父に見守りを頼み姉妹も受け入れる…となると娘が見知らない叔父な訳もなく、しばらく会えていない父が自宅近くでない入院をし、期間不明な手術を受けるのに姉妹を連れていかない母な訳もなく、何らかの理由で姉妹が残るという稀な状態だとして、定年してる訳も無さげな叔父が泊まり込みをするのだとしたら姉妹と親密でない訳もなく、また二人の女をものにしようとする男が性欲がギラギラしてないどちらかというと貧相な肉体な訳もないという繋げると違和感が次々浮かぶ関係性が作品に与える影響は大きく、払拭出来なかったというところは残念です。
妹のりんから襲うのはイイネ。妹のりんは、大人しい性格だから処女であるべきだった。姉のあおいは、活発な性格だからチンコにもっと興味がある感じにしてほしかった。姉妹愛を見せるのは良いんだけど、まずは姉を妹の目の前で犯し中出しする。1度だけでなく何度も中出しを繰り返し、あおいが力尽きるまで続ける。その後、動けないあおいの目の前で妹に挿入。あおいと同様、中出しを何度も繰り返し力尽きるまでやる。最後に2人の姉妹愛を確かめる為にどちらかが妊娠するまで中出しを続けるが姉妹愛が強くどちらも譲らずに結果、両方ともに妊娠。妊娠が発覚し学校を退学になった2人は今後、姉妹AV女優として活躍していくのであった。
全体98分で、妹の寝込みを襲うまでに20分かかっている。そこから、エスカレートして本番見せてくれて、40分経過。姉パートはもっと進行が遅い。本番までいかないのだ。手マンとフェラでおしまい。1時間10分で、制服フェラ(ここすごくいい)してくれている最中に、妹が帰宅、ご対面して、姉妹でやってくれることになる。これもいいんですけど、3Pプレイが残り25分しかない。最後まで制服半裸で全裸にならない。W制服半裸プレイもいいんですけど、最後はW全裸プレイをやってほしかったです。見どころ1.前半、妹(吉良りん)を正常位プレイしながら、乳房をつかんでグニグニと揉むところ。2.姉妹によるダブルフェラ。ご対面の取り合いプレイで終わりではなくて、合意プレイになってから、もう1回やってくれる。3.W制服プレイ。JK2人を独占している気分が伝わってくる。4.1時間10分において、男優が大股広げてソファにふんぞり返っていて、姉が制服のままでフェラしてくれる。男がJKを支配している関係性が画面からわかる。ここをもっと長時間やってほしかった。