結婚ってなんだろう。夫に女として見られなくなってしまったら、もう終わりって事?子供も欲しかったし、いつも抱かれたかった。つまらない事にも不満を溜め込まず、笑顔になれたのに。そんな時、義弟のタケル君に抱かれてしまった。少しの間だけ。私は悪くない。そう自分に言い聞かせて彼とのセックスにのめり込んでしまった。
この作品は何をやりたかったのか? タイトルの、兄嫁の欲求不満さは全く伝わって来ない。やな亭主っぷりだけが印象に残り、こんな亭主を選んだ嫁に魅力は感じない。夫婦喧嘩も見ていて不愉快なだけ。最後に義弟に堕ちる理由も曖昧。ありがちなストーリーを単純に組み合わせ、最後は積極的に感じるようになりました的な手抜き作品。演技力のある女優さんの無駄遣いですよ。ついでに編集も突然飛んだようなところが多く不自然。
倦怠期の若妻が快楽の渦に堕ちていく…にのひーの十八番のストーリーシナリオ的には自然な展開ではなく、単にタケルの肉◯器化する欲求不満妻の不倫そんな感じですが、とにかく、にのひーとカラダの相性が良い武田氏が相手で、にのひーのエロスが全開です。特に今回は、口をこじ開けられてからの口マ◯コ、下のお口に出された後のお掃除フ◯ラ後のベロチュウのにのひーの艶技は絶品です。評価の星5つは、そのシーンを何度見ても小生の息子を元気にしてくれるにのひーのエロさに捧げます??
旦那と上手くいっていない二宮さんが義理の弟とイケナイ関係になる物語。もともと演技の上手い二宮さん、さらに引き込まれるような演技をしています。ただ、着衣でのコトが多いのがちょっぴり不満といえば不満。でも、全体としては満足かな。
以前の作品「夫の浮気を知った私はパート先の店長とのセックスに溺れ、気持ち良過ぎてやめられなくなってしまった」と同様、武田氏と絡むとあって、ひかりちゃんも安定の慣れたエロい絡みを見せてくれた。絡みそのものはさらによくなっているかもしれない。ただしストーリーが悪い。安直すぎる設定だし、旦那がくそ過ぎて寝取られても気の毒とも思えないのでその分、興奮度合いもダダ下がり。せっかく演技のうまいにのひーを使っているのに宝の持ち腐れの感あり。
久しぶりの二宮ひかりさんの作品を視聴。タイトルなどから提示された設定に期待しつつ、観たが…二宮ひかりさんの”ヤられる姿”は相変わらず、素晴らしく、一度目の関係はレ●プ、二度目の関係も騙されレ●プ(半分期待込み)、三度目の関係を時間を明けずにするのも良かったが、ラストの関係で自ら堕ちる演出は、それほどそそらず、”こうされたかったんでしょう?”なんて言われながら認め始めて完堕ちする流れぐらいが女優さんの魅力的には良かったのかもしれません。基本的に、提示された設定は全く演出されない別の作品に仕上がってるので、何とも言えません。”欲求不満”でなく”愛人関係”でもなく、”女として見られない”というより”妻=家政婦”な考えの夫に冷えきり喧嘩が絶えない妻がレ●プされ、時を置かず再度レ●プされ、”都合のいい女”という感じでもなく、でも夫より良く思ってくれる男の都合に、夫への当て付けも踏まえて流された…という感じでしょうか。どちらかというと、この作品の設定は、この作品の男女関係をへた次の関係を描写したものの様に思えてしまうので、作品としての評価がこうなるのは是非もなく。
二宮ひかりファンなのと、以前夏目彩春でいい作品を出した監督だったので期待していた。まずストーリー。夫婦仲が悪いのは分かるが他の方のコメントもあるとおり欲求不満な感じがしない。それに何故レ●プをいれるかも疑問。それと絡み。何故すべての絡みに着衣セックス(挿入後の絡みの途中まで着衣)なのか?全裸派の小生にとっては不満以外なにものでもない。そしてカメラアングル。抜き挿しを避けるようなアングルが不満。正直夏目さんの作品と同じ人が撮ったのかと思えるほどのガッカリ作品だった。女優が熱演しているだけに残念でならない。
よくある流れの内容ですが、他とは全く違う至極の作品。やはり女優さんで内容が典型的な流れでもあっても全然違うなと。エロすぎですよ、二宮ひかりさん。ヌキすぎ要注意です。