三年前から親に隠れて妹と肉体関係を持っています。 明里つむぎ
出演女優
作品説明
三年前のあの日、兄に犯●れてから今日までこの関係が続いている。初めは怖かった。この家から逃げ出したかった。だけど迷っている私を兄は毎日のように犯し続け、私の肉体も次第に兄を受け入れるように濡れてしまっていた。
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つむぎちゃんはあまりにもキレイで観てても飽きなかったけれど…。
ストーリーはとてもよかったのに、ずっとどこかモノ足りない感じだった。兄妹二人の感情がなんか中途半端で観てる側に伝わりにくかった。たぶん物語の主題を支えるのは(どんな形であれ)二人の愛であったはずだろうけど、それがあまり見えてこない。二人が繰り返す交わりも、欲情の衝動に駆られた破滅さも軽ハズミもなく、もうやめられない苦しみも、それをお互い慰め合う慈しみもなかったね…。サンプルやオープニングを観て、二人にイケナイ背徳感(わたしメチャ好きです)がただよっていたので、きっとそこまで描いてくれるに違いない、と期待の高い作品だっただけに、うん、ちょっと残念。とくに不満なのが、お兄ちゃんのつむぎちゃんに対する想いがまったく伝わってこないこと。好きは好きなんだろうけど、屈折してしまった感情がいくらか想像できるだけで、うまく表現しきれず粗雑で平板なキャラに終わってた。セリフもお兄ちゃんが妹ちゃんに投げる言葉じゃなく、熱もこもらず、ドラマ演技としての話し方で技量不足が明らか。それにお兄ちゃんのHも不満。一応、終盤に向かうにつれ相思相愛になってくのに、つむぎちゃんを喜ばせてあげようって気がほとんど感じられなかった。お互いにH中の会話やセリフが少ないのも残念。観てても、えっとこの二人って、誰と誰がしてたんだっけ、ってなる。淡々としてなんか盛り上がんない。ただ、この作品がどこまで意図してんのかわかんないけど、わたしも実のお兄ちゃんと長く関係を持ち続けていて思ったのは、つむぎちゃんの抑えたテンションはリアルな兄妹のHの雰囲気にも近いかな、って気もしなくはない。にしても、つむぎちゃんがあまりにも美人さんで観ていて飽きなかった。衣装も女子力の高いフェミニンなコーデが似合ってて、明るめカラーのロングの髪がツヤツヤで触りたくなっちゃった。キレイな女の子がHする姿は癒される。あと気になったのが、お兄ちゃんが妹ちゃんの名前を呼ばないこと(お母さんからは「ハツミ」と呼ばれてた)。近親モノ、とくに兄妹モノで名前を呼ばないって、ちょっと寂しいかな。設定なんだろうけど、なぜそうしたのかはナゾ。やっぱ名前は呼んでほしかった。結末も、なんか深刻さにも楽天さにも欠けてた。兄妹同士のHってさ、もっと切実だし、同時にもっといい加減なものなんだよね。そのどちらも作中には感じられなかったかな。
肉体関係
つむぎさんは相変わらず綺麗でたまらなく好きになりました購入して良かったまじでつむぎさんだたら365日毎日毎朝、真昼、毎晩やりまくりたい。
チョット無理を感じる
兄の設定に少し無理を感じる妹への想いが稚拙なのでただただ陰鬱なセックスにしか見えない兄役、妹役それぞれ長けた役者さんなのでエロ映像としては良いのだがストーリーで妄想を膨らませる作品としては星マイナス1
スゴイ近親相姦なんだけど
折角つむぎちゃんをつかっているんだから、もう少し脚本も確りしてくれないと、しょぼいVシネマみたいで、兄妹愛が全く感じられない。企画としてはありと思うので、練り直して男優代えてもう一度。
なんですか、これは。Vシネ。
タイトルからいって親に隠れてやりまくるのかと思っていたら、着衣の舐めっこばっか。全裸絡みが最後に一回だけ、それもえらい淡泊。オッサンになったけどそれなりにイケメンと明里さんとの純愛もの。エロものを期待したものには非常に物足りない。ドラマ性はあるのでＶシネならいいのかもしれないが、ＡＶなんだから。平均2.8とあるのでそういうダメ評価もあると思うのだが、ドラマ性を重視した良い評価しかのってない。自分もレヴューをみて期待したのだが。まあ、最後フニュシュまでいったからいいけど、直前で親が乱入してカウントダウン直前で発射停止になるのではとシゴキながら見ていたが、なんとか打ち上げまでいったから良かった。なんにしても汗だくでやりまくってもないし、エロさもない。ＡＶとしては評価できないですね。
これはなかなかの力作
三年にわたる兄と妹の愛憎半ばする近親相姦関係を、シリアスなトーンで描写した作品。特に親との関係を絡めた脚本がレベル高め。女優と男優も役に入り込んだいい演技してるけど、憎まれ役の母親を演じたエキストラがかなりいい味出してて貢献度が高い。明里つむぎのJK役はアレだけど、回想シーンだし筋書き的にも必然なのでしゃあない。割とオッサンぎりぎりなルックスになっちゃった男優の大学生役も、頑張って成りきってるからまだ許せる感じで、このへんは作品のバランス的に割と危うかったので、今後シリーズ化するならキャスティングに注意が必要かも。この監督に限ったことじゃないが、年齢的なプランの甘さがせっかくの作品の脚を引っ張るケースが往々にしてあるので。作品によってはやる気のない省エネセックスに見えてしまう明里つむぎのカラミも、どこか投げやりな役柄のこの作品とは比較的相性がいい。ただ、最後のセックスはもうちょっと感情をあらわにした積極性が欲しかったし、男優とのコミュニケーションや力感のなさがやはりマグロの壁って感じで、星5つや傑作という評価をするには至らなかった。エンディングも筋書きの流れに沿った納得の内容で、アタッカーズにふさわしい。JKとJD両方いけて演技力もある他の女優でも見てみたい。
兄の妹への愛情が感じられない
最初の強●が妹に彼氏が出来た事への嫉妬から始まっているが、それ以前に兄が妹を溺愛する描写が無く、行為も舐め強要が多く妹を性処理道具扱いしている感がある。兄は親に隠れて家でも妹と性交出来るのに、単に今の境遇がイヤなだけで大学中退や家を出たがり、生活力も無いのに妹も一緒に家を出るよう誘うのは単に寂しさや同じ境遇に妹も巻き込みたいだけでそこに妹への愛情は感じられない。最初の本番が半分過ぎてからで遅く、さらに性交に濃密感が無く妹への愛情が感じられない近親相姦で、さらに兄の自己中な性格に嫌悪を感じ、酷く気持ち良く無い作品でした。
つむぎが最高。
妹のSEXを見た兄が妹をレ●プ最高。2人を別れさせ妹を自分のものにする。初めは嫌がっていた妹も時が経つにつれて…。兎に角、つむぎが完璧。顔、スタイル共にパーフェクト。折角、つむぎが兄と同じ大学に受かったのに、大学でのSEXがなかった事が残念。ラストのシーンもSEX中に親に見つかる方が良かった。そして、親の前で中出し。2人で家を出る流れの方が良かったかな。
映画の様な美しい映像
厳格な家庭に育ち、日々息苦しさを感じている兄が、自室で彼氏とセックスする妹の姿を見て歪んだ嫉妬心を燃え上がらせ、また不満が鬱積する生活から逃避するかの様に、実の妹をレ◯プしてしまう。その後も妹は繰り返し兄のレ◯プを受け続ける事になるが、やがて兄の暴走は妹の心と身体に変化をもたらせていく。作品は兄と妹の倒錯の日々を終始美しい映像で切り取っていく。ストーリーにも物悲しさと美しい情緒があり、まるで映画を観ているかの様だ。しかし単にアーティスティックな映像でエロさをおざなりにしている訳ではなく、エロのシーンは明里の官能的なセックスが堪能出来る。そういう意味では、AVらしさを忘れぬまま次元の高い作品を作ろうとする制作者の志が感じられて、大変素晴らしい作品と言える。個人的には、妹がすでに彼氏とセックスをするほど性に成熟している、という設定は好ましくないと感じた。やはり「一流大学を目指して受験勉強に精を出す女子◯生」という設定なのだから、恋愛に熟練している姿を見ると違和感を感じてしまう。恋愛に無垢な女子◯生が、実の兄によって無理矢理性の快楽を教え込まれて、少しずつ心と身体を変えられていく、という姿の方がギャップが感じられてエロいのではないか。また、初めてレ◯プされる明里に、もう少し抵抗する様子があってもよかったと思う。他のレ◯プ作品にありがちなギャーギャーわめくレ◯プシーンは興醒めだが、本作はどちらかといえば静かな情緒を重視しているためだとは思うが、兄のレ◯プという異常な状況に抵抗する明里の恐怖心や悲しみを表現してほしかった。明里にはかなりの演技力があるのだから。初めは、兄の日々に対する鬱屈した欲求不満を解消するためのレ◯プだった。しかも一番守るべき実の妹に手をかけた。妹の美しい心と身体が兄の欲望に汚されていく中で、いつの間にか妹の心には兄に対する愛が芽生え、兄もその妹の愛に心を浄化されていく。これからこの二人はどこへ行くのだろう。そんな事を感じる終わり方だった。余談ですが、明里さんはこれ以上痩せない方がいいと思いますよ。
近親相姦のシリアスなドラマに重点を置いた意欲作
美しい妹つむぎがひとつ屋根の下で実兄に抱かれる近親相姦を描いた作品。単なるＡＶを超え、シリアスなドラマに重点を置いた意欲作なのでＡＶユーザーには賛否の分かれるところか。つむがＪＫだった三年前、彼氏とのセックスを現認して嫉妬した兄に犯●れ、それ以来、両親の目を盗んではセックスを強要され、次第に順応して快感を覚えるようになっているつむぎの女体。兄による性的虐●だな、こりゃ。兄は設定年齢を超過してる感が否めないけど、演技力も求められる作品だけにギリ許容範囲か。思春期の兄は厳格な親に窮屈で反発を抱く中、妹がこれだけ魅力的な容姿だとよからぬ欲望に駆られ、支配しやすい妹を性の対象にすることは大いにあり得るよね。私も理性を保つ自信はありません。あまり自己主張することなく、兄の言うがまま、されるがままの妹の性格も歪んだ性愛をもたらした一因。兄の身勝手な淫行に不本意でも応じるしかない妹は受け身がちなセックスに終始。設定なんだけど、つむぎはやる気が感じられないマグロというそしりに繋がるかも。また、親の目を盗んで…というリアリティ重視のためか、着衣での淫行やセックス描写が多く、つむの美麗な全裸でのセックスを拝顔できるのは終盤。ため息の出るスレンダー裸身を堪能したいつむぎファンとしては、もどかしさは否めませんでした。世間体を気にする両親に大学を退学すると宣言する兄。動転して兄を侮辱し、妹を溺愛する母親も脇役ながらいい仕事してます。そして、両親が帰宅しても妹と全裸で抱き合うことをやめず、狂乱する母親に見切りをつける覚悟を示し、自立していく兄と、寄り添う美しい妹。禁断の二人はどこへ向かうのか…という映画のようなラストは耽美的であり、一定の評価を贈りたいな。
兄でなくても嫉妬します
着衣が多かったものの、明里つむぎさんが徐々に兄に仕込まれていく過程はエロくて興奮しました。ただし厳格な家庭環境に対する鬱積や不満から禁断非道に走る兄妹を描くなら、もっと明里つむぎさんの風貌は地味にして欲しかったし、受験勉強の真っ只中に彼氏がいてセックスしているなんてとんでもないです。兄でなくても嫉妬します。その違和感以外はストーリーもきちんとしていたし、仕込まれた明里つむぎさんが最高にエロかったです。
平成教育のハナシo(｀ω´ )o
オヤジにもオフクロさんにも兄貴にも、すぐダメになった彼ピにも、全く共感しないが、そうした狭間で眉を寄せて抗うも、流されて生きる妹がたまらなく脆く、エロくてチープなストーリーでも奥深さを感じてしまう。あとは個人的に各ハイライトと明るさや、撮り方が大好きで、頭からおしまいまで、つむぎさんの神々しさを堪能できマス?(^?^)?兄貴羨ましー?(ò_óˇ)?
