女子大生の理紗は父子家庭の家庭教師になった。息子は大人しいが理紗の躰にムラムラしている。父も同じように若い躰を狙っていた。息子は悪友と共に理紗を薬で眠らせ快楽の生肉人形として玩具にし、肉棒を挿入快楽を味わう。理紗を毎日仲間で玩具にしているのを父に見つかるが、父も又、理紗の若い肉体を味わうのだった。
本作の最大の良さは、主演女優・清水理紗の魅力だ。美人で愛嬌がある容貌、ムッチリと肉付きは良いが弛んではいない肢体、そして何より、形のいい自然な感じの巨乳。特に冒頭、薬で眠らされ、悪ガキどもによって丸裸にされて、弄ばれ蹂躙される場面にはそそられる。カメラワークやライティングも良好だ。ただし、凌●と言ってもあくまで「凌●風味付け」であり、ハードさや準強●性交としてのリアリティはあまりない。あくまで、清水の魅力を堪能すべき作品であろう。さらに特筆すべきは、モザイクの薄さだ。「モザ氷河期」(やたらにモザイクが濃い時期)の現在ではありえない薄さである。膨大な数の過去作品の中には、本作のようなお宝作品がまだ沢山眠っているはずである。これからも発掘を進めていく所存である。
やはり清水理紗の体は最高ですストーリがよく分からなかったけどカラミは良かった
清水理紗さん・・すばらしいからだ・・見とれてしまう。なのに・・(よくわからないストーリーは別にしても)・・最初全裸のきれいな裸身を見せておきながら、後の方は必ずなにか身につけていて全裸を見せない・・尻すぼみ。女優を生かしていない典型の作り方・・監督は落第。余談・・生徒役の男優はダメ。見た瞬間に萎えてしまう。全然合わない。