この篠原杏という娘、マジで女優とか以前にもっぺん学生から人との会話というものを勉強した方がイイ。何がビックリかって杏美月との対面シーンで杏美月がせっかく雰囲気作りで隣にぴったりと座ったのに対し、「近くないですか!?」だって(苦笑)杏美月が慌てて少し離れたんだけど、これから絡みをする相手に言う言葉じゃないよね?言われた方の身になってみろよマジで。それ以外にもこの篠原だけは他の二人と比べてもこの作品に対する温度差がかなりある。最後の3Pシーンなんか真木今日子と杏美月だけでいいんじゃない?というシーンまであった。一人だけ冷めてるからさ、やっぱり浮くよね。いくら「スゴーイ」とか「感じやすいんですねー」とか言ってもさ、建前で言ってて気持ちが入ってないから安っぽいんだよね。あー、DVD買わなくて良かった(笑)
美月さんのボディが目当てで観ました。篠原さんのボディもエロいと思っていましたが、並べてみると美月さんのボリュームが際立ちます。真木さんもボリュームたっぷりなのですが、ちょっと霞んで見えてしまいます。男優は登場せず、とにかく泡でヌルヌルに徹します。ムチムチな巨乳が泡まみれになり、激しく歪むところだけで私は満足です。この中に自分が混ざることを妄想するのもいいでしょう。パケ写の中央は篠原さんで、やはり主役は篠原さんという設定だと思いますが、印象に残ったのは美月さんのオッパイでした。
タイトルに違わない内容で素晴らしいと言えるのでしょ4時間という大ボリューム心配は巨乳を追いすぎて超肥満体系の女優さんが出てくる可能性が怖い
巨乳というか、ここまでくるとデブ専ですね。あと、巨乳を見所にしているみたいな絡みばかりです。巨乳好きな人なら見てもいいかと思います。しかし、胸の大きさにはあまり興味のない私には、不自然な胸の大きさが目についてしまい、今ひとつでした。