「昭和背徳慕情」病床に臥せる夫の治療には高額な薬が必要だった。「金がないなら体で払うといい」悪徳ブローカーは囁く。夫を助けたい気持ちと罪悪感に揺れるれい子は涙を流して決意する。「情炎未亡人」生け花教室を開いている未亡人のれい子は、貧乏のあまり教材の生け花も買えなかった。花代のために花屋に体を許してしまう。そんな中、れい子の教室に通う一人の青年に恋心が芽生えていく。
シリアスなドラマである。れい子様は本作品のような役柄が似合っている。彼女に相応しいと思うよ。私の好きな場面は「情炎未亡人」の生花の弟子との2回の情交シーンである。この部分は何回も繰り返して見てるよ。
れい子さんで何度射精したか数え切れません、いつも本当に有り難うございます。本作はれい子さんファンにとって珠玉の作品と言えます。背徳感の演技も素晴らしいし、すべての絡みのシーンも最高の出来、変わらぬ美貌でこれからもファンのオナニー人生を豊かにさせて下さい。
牧原さんは相変わらず美しい。そんな牧原さんが、金貸しに凌●される場面は見たくない。専らトニー大木との性愛シーンを見ている。お互いに唇をむさぼりあうようにキスしている場面にはしびれますね。
秀作が2本セット。こんなお得な話があっていいのか。ストーリーも完璧、女優も完璧で満点である。
牧原れい子主演の「昭和背徳情話」と「じょうえん未亡人」の2作品。いずれも借金返済の為に身を差し出す主婦の物語。抱かれる覚悟をした筈なのに必死に抵抗してしまうの姿は、見ている者のドキドキ感を増大させてくれる。 ねちっこい愛撫をされながら女臭を放ち、自然と股を弛めて男の興奮を高めてしまう。繰り返し抱かれているうちに性感を高められ、自らも接吻で舌を絡める。女芯に淫靡で生臭い香りを漂わせながら、外性器を弄られて漏らす吐息のエロイことこの上ない。拒んできたフェラチオにも応じ、外性器を男の舌に預けて悶え、男根を受け入れる。いつまでも続く抽送で高まる快感に抗しきれず、全身で悶え深いオーガズムに堕ちる。最後の30分は、生け花教室の生徒(トニー大木)との求め合うセックスにのめり込む。れい子が性感の高まるままに身体をくねらせながら悶え、躊躇うことなく腰を揺すり思う存分快感を味わっていた。れい子はいつも乳首が透けて見え隠れする真っ白いレースのスリップを着て、陰毛が透けて見える程薄手の真っ白い木綿のパンティを履いているのは、昭和を彷彿とさせる為の拘りか。もう少し大胆なカメラアングルも欲しかったし、画質が悪いのは残念でならない。