ロンググローブやニーハイブーツを付けたコスチュームがとにかくいい。グローブフェチの自分にとって、これまでの女捜査官シリーズなどは、キャットスーツはいいとして、何か物足りないものを感じていたが、今回の作品は最高であった。続編もこのようなコスチュームでぜひお願いしたい。
凛としたヒロインで風情がかっこいい,敵に対してしっかり抵抗をしていて,言葉遣いも強そうで良かった。なかなか堕ちないで,徐々に悶えていくところが良い作品だと思う。特筆すべきは男優の言葉責めが良かった。ぜひ,同じ敵でヒロインを発掘してほしいと思う。
希島さんの演技が素晴らしい、特に最初に襲われるシーンの嫌がり方は最高でしたね。少し声が可愛らしいから迫力に欠ける怪盗ですが、それを補う演技力です。やはり、この手の作品は女優の演技が上手い方がストーリー込みで楽しめます。捜査官シリーズが好きな人にも勧められる一本です。
怪盗女豹こと,あいりがラバースーツをまとい,男たちをばったばったとなぎ倒す。しかし,教え子・なごみを人質にとられ,敵に捕まり,ラバースーツを剥がれ,オ〇ンコを敵の男たちの前に晒すはめになる。オ〇ンコに指を突っ込まれ,体は反応しています。男たちに輪●され,巨根で喘いでしまう。中出しの口辱を受ける。このまま,堕ちてしまうかと思いきや,そこは怪盗。中出しされたザーメンをオ〇ンコから飛び散らせながらも,男たちを振り切り,なんとか逃げる。しかし,教え子のなごみは,そのとき,セーラー服からおっぱいを出し,M字開脚でバイブをオ〇ンコに出し入れさせていた。その前には,ビデオカメラを構えた男。裏ビデオ撮影が行われていた。そんな教え子を助けるべき,再び敵に挑むあいり。しかし,オ〇ンコにザーメンを注入された女の体は,いつものように動かない。再び敵に捕まり,全身クリトリス計画の実験台の上に股を開くことになるのであった。全身クリトリスになった怪盗あいりは・・・
この手の作品は好きなので気になってはいたちょうどセール品になってたので購入しましたやはり購入して損はないと思いましたプレイ内容 ストーリーの構成ともに良かったですが女教師と生徒とレズプレイがあったら最高でしたがあいり嬢がやはり良かったので星5です
こういった潜入捜査官やスパイのような囚われて堕とされていく作品でいまだに当たりに出会えず。評価が高かったので期待して購入したが期待ほどの作品では無かった。墜ち具合が個人的に物足りなかったと感じた・・・。確かにバッドエンドにはなったんだけど、クスリで自我崩壊するほどの状態にも見られず。強力なクスリを使っているという設定のわりに、冒頭に登場した女学生のような依存状態になるわけでもなく設定と状態に矛盾を感じてしまいました。最後の堕ちきる前の絡みをもっと頑張って欲しかったです。
女教師にして怪盗女蝶というヒロインを演じる希島あいりさま。この頃のショートカットは役柄にも合っており、スレンダーボディは女教師にも怪盗にも相応しいものがあります。怪盗のコスチュームの前を大きくはだけられ、複数の男にクンニや乳首責めをされて悶えるところがセクシーです。可愛らしい喘ぎ声も好きです。
女蝶シリーズ第2弾にして、シリーズ最高傑作と言えるのではないでしょうか。希島あいりのビクビクする反応が素晴らしすぎます。女蝶が堕ちて終わるバッドエンドも、観る側の願望をしっかりおさえてますね。かつてアタッカーズ全盛期に人気を博した女豹シリーズと比べても遜色ない作品だと思います。
冒頭のシーンはアニメ的趣きが有ってカッコいい。続くシーンもクオリティが高くAVを超えているし女蝶が敵に捕まる迄の映像も凝っている。輪●は抵抗が激しい分無残に足を開かれ挿入されると次第に激しさを増す突きに海老反るのには被虐感が高い。その後も続く陵●で連続して中出しを受けるのも未だ抵抗があり見応えがある。アクションも本格的に逃亡を図り、捕まってからのサイエンティストは如何にもな感じだ。媚薬を打たれてからの抵抗の弱さは先程と対照的で輪●で快感に抗えず絶頂を繰り返すのを抜群の演技力で見せてくれる。檻で立ったまま四方からの玩具攻めも艶めかしいし、強●される騎乗位を経てシロップを垂らされた物を美味そうに舐める様子は堕ちた感でテンポも良い。寝床で自慰をし堕ちきった様子の女は無残に開脚されても力無く欲しがることしかせず、もう従順に口を使う様子からは理性さえ無くした感があり舌使いはエロい。快感しか求めなくなった女が自ら跨がる騎乗位で結合部を晒し、下品に股を開いて正常位を受け入れ絶頂する様子の淫靡さは凄い。それでも後ろから突きに絶頂し駄目を推す正常位で中出しを受ける様子は酷い。バッドエンドは良いが評価に迷う。
女蝶(天海つばさ)の娘(希島あいり)が母の意思を引き継ぐという前作の延長線上にある作品。教師として潜入した黒井アゲハは女生徒を守る為に敵のアジトに出向くが、薬中の女生徒に注射を打たれ敵の手に堕ちる。その後女生徒を逃がし一度は脱出を試みるが失敗。マッドな博士に「ヘブンズパピヨン」を打たれて全身クリトリスの出来上がり。その後は快楽責めのオンパレードで転落一直線。(個人的には薬で逆転不可能なのでもう少しわざと脱出させ失敗させるを繰り返して希望を絶望に変える描写があると抜けるポイントになるのかな、と思いました)そしてラストは理事長室でボスの性奴●として飼われる描写がありエンディングへ・・・。シリーズ化を期待したいが今後もこの世界線を継続させるのか、次作が制作されるのであれば薬中を脱出した女生徒が3代目女蝶となるのか、それとも・・・今後に注目したい作品でした。
盗蜜うんぬんのくだりはまるっきしWikiの解説そのままw蝶が盗むに掛けているのか。貧乳スレンダーにキャットスーツは似合わない気がする。前作(母親)は偽乳とはいえエロかった。(パケ写。ノーブラなのに胸に谷間が・・・ブラの力借りても無理だってw貧乳は好きですけど)ということで、あいりちゃんにこのキャラはミスマッチ?ストーリーもなぜ簡単に身バレしたのか意味不明。JKも正体は知らないはずなのに・・・淫落研究所で『ヘブンスパピヨン』打たれ、全身クリトリスにされたって割には特段敏感になってる様には見えない。そこまでの演技求めるのは酷だろうから、ハメ尿ジョボジョボ漏らすとか変化がほしい(おしっこNG女優じゃないんですから)。最後は某国に売り飛ばされたのかと思ったら・・・
最初のレ●プシーン。女優の暴れ方最高。必死さが伝わってくる。せっかく女優がそんないい演技してるんだから男優さん、お願いだから無理矢理足広げてしつこくマンコ舐めてよ。全然舐めなかったじゃん。女優が必死で暴れるから蹴られて痛いのかわかんないけど、それでも構わずにマンコ舐めなきゃ凌●感出ないし女優の演技台無しだって。女優完璧、でも男優がそれ活かせなかったから星1つ。
他の方は高評価ですが私はそこまでの作品には思えませんでした。序盤のアクションシーンはAVとしてはまぁまぁ及第点ですし、淫薬を注射され段々と弱々しく堕ちて行くヒロインは、輪●物が苦手な私も期待値の高い出来でしたがそれ以降が中弛みに感じます。前作もそうですが、さだおか監督にしては今一ですね。中盤から終盤にかけてもう少し工夫していただけば、最後のシーンが良かっただけに惜しいと思います。
怪盗シーンは、バットマンにでてくるキャットウーマンのようだった。教師として学校に忍び込んでいるが敵陣営に捕まってしまい母や女生徒と同じようにバッドエンド。
黒のキャットスーツがあいりさんのスタイルの良さを引き立て、しなやかな動きで大勢の男を相手に立ち回るアクションに目を奪われました。もっと長くあいりさんのアクションシーンを観ていたかったです。陵●シーンも激しい抵抗から媚薬に屈服して次第に快楽に溺れていく流れが丁寧に描かれて良かったです。あいりさんの美しい脚の妖艶な所作は最高です。
演技も上手く冒頭部分でのアクションシーンも他の女優さんより上手いと思いますそして何よりもアヘ顔が綺麗です