せっくすごっこ～あのコとこのコのかわいい交尾～ 土屋あさみ
出演女優
作品説明
お母さんのお出かけでお家に残されたのはあさみちゃんと悪ガキ3人。留守番中に少年少女の性への好奇心が大爆発！発育途中のパイパンマ○コとパイチンがごっつんこ！そしてお父さんのエロ本を盗み、見様見真似でお股の穴目掛けておちんちんで全力突撃すると、おしっこじゃない白いものが大放出！エロ知識は無いけど異性との違いが気になって仕方がない、あのコとこのコの可愛いけど卑猥なセックス映像です！
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
抜き用と割り切るなら及第
まず、作品として『ダメ』ではないです。ロリ物としてあさみちゃんのポテンシャルが高いので、『抜きどころだけサーチしてぱっとやって終わるから、あさみちゃん、というかロリが可愛く喘いでいれば後の部分はどうでもいい』という方なら間違いなくおすすめできます。が、シナリオに目を向けるとだいぶ粗が目立ちます。おそらく目指したところは『無知シチュ』でしょう。竿は同年代の少年設定です。年齢層に関しては好みの範疇かなと思います。同じ無知シチュでもきったねーおっさんに無知な少女が汚されていくシチュと、同年代の男子が好奇心半分の実験みたいなノリで雑に散らしてしまうシチュ、なんだかんだでそれぞれ需要がありますから。が、演技がひどいのでその辺の好みとか吹っ飛ばしてしまうのが難点でしょうか。まずあさみちゃん。彼女が天然だったのか、あるいは監督がポンコツだったのか、無知で純粋な少女というよりいっそ何らかの障害を疑うレベルになっています。とはいえ一応無知シチュは成立しているのでそこまで致命的ではありません。問題は竿側。やっぱり全部剃ったからと言っていい年のおっさんがロリロリしいあさみちゃんと設定上同年代を演じるというのはだいぶ無理があったと思います。前振りにしても行為中にしても「おっさんが無理して演技してるなぁ」ってのが常に引っかかるというか。いや、ほんと頑張ってるのは伝わってきますし、AVなんて紳士のテーマパークみたいなところがあるので多少のお約束には目をつぶるのが嗜みってもんですが、この強烈な違和感を拭い去るのはそんな気遣いでは極めて困難です。もう一つはプレイ傾向。無知シチュと言えど和姦気味とレ●プ気味ではだいぶ嗜好が違いますが、この作品の場合普通に合意だったり縛ってみたりと、行ったり来たりするのでどんなノリで見ればいいのか若干迷子になります。極めつけは全本番シーンで外出し。中で宣伝してるわけではないのでダメではないんですが、やはり子供同士の無知シチュとなるとすべて意図した外出しは違和感があります。総じて、『気にし出すと無視できない粗が目立って止まらない作品』と言ったところでしょうか。「あさみちゃんかわいいなぁ」と思いながらさっくり抜ける方なら及第。世界観に入り込んでイメージプレイされる方はかなり戸惑うと思います。
男優は２人で良かったかな
小学生時代に戻れた気がした。女優は二人で、一方は生えかけのマン毛で、見比べるシーンがあれば尚良い。続編があれば、ぜひ取り上げてほしい。
かわいい！
細くてパイパンなのがよかった！割れ目がエロくてとてもぬけました！
女優
土屋あさみさんに役があっていてよかった。ラストで尻に出されたザーメンがダラダラと下に垂れていくところがエロかった。
とにかくあさみさんが可愛い
子供を演じた大人が、大人の世界に入っていく少しノスタルジーを感じるお話。そんなバカなって思う馬鹿馬鹿しいところもありますが、あさみさんの可愛さで全て許せます。リアルで友達が小学生の時、挿入はなかったものの、同級生の女の子と似たような経験をしたと聞いて、羨ましかったのを思い出します。モザイクをしていてもあさみさんが良い袋？(あそこ)を持っているのがよく分かりますね。中にはゴムを付けて、その袋に入れているのが分かってしまうシーンがあって、少し興醒めでした。あさみさんの口か袋に暴発してしまうシーンがあっても良いなーって思いました。どう考えてもこんな可愛い子と行為をしていたら気持ち良すぎて中に出すでしょう。そこで星一つ減らしましたが、大満足な作品です。
うーん
挿入シーンが少なくて少し期待外れでした。でもやっぱりあさみちゃんは大好き。
イミフな演出
デニムのミニスカが良く似合って可愛い土屋あさみちゃんだが、ハメ中の無機質な男の表情にシラケて萎える。性欲がない交尾など有り得んし、とてもくだらない演出。
相手が大人なら
相手が大人、オヤジならエロくて良かったのに。相手が子供という設定だとおままごとみたいで興奮できない。後半もよくわからない複数プレイで冷めてしまいました。
素股のシーン
めっちゃ好きです。徐々にセックスに発展していくのが最高です
DVDが欲しいんですけど
サンプル見ました！興味深いですねネットいいんだけどDVDありませんか
