抱かれる妻と、撮る旦那 京野明日香
出演女優
作品説明
ある日、光夜蝶制作部に届いた一通の出演応募メール。そこには結婚7年目になる、29歳の人妻・明日香さんの悩みが記されていた―。メールを頂いた数日後、我々は《知らない男にヤラれる嫁を、旦那がカメラマンとなり撮影する》という、非日常空間を用意した。撮影者である旦那を気にする人妻をよそに男が愛撫していくと、欲求不満なカラダは素直に感じ始める。性欲の歯止めが効かなくなった明日香さんは夫の倍近くある巨根を喉奥まで咥え込むと、そのデカチンに自ら跨って女性器に挿入し、アへ顔で喘ぐのだった…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
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あらん限りの痴態を繰り広げる
都内のシティホテルで、見知らぬ男にヤラれまくる妻を、カメラマンとして夫が撮影する。そんな倒錯した非日常的なシチュエーションを、ベテラン京野明日香さんが熱演しています。相変わらずのドエロっぷりで、男根にしゃぶりついて貪りまくる姿は、演技とは思えない淫乱人妻そのものです。足舐め、玩具、潮吹きなどなど、あらん限りの痴態を繰り広げ、絶頂を繰り返します。ドクドク発射された精子を手に取り、愛おしそうに弄ぶ好色ぶりもでいいです。夫との愛憎も、感情移入できて良かったです。わりとバタ臭い顔立ちと大きな喘ぎ声でセックスパフォーマンスがド派手な部分は、好き嫌いが分かれる女優さんかもしれません。私はもともと好きな女優さんですし、程よくムチムチした色白の美味しそうな体も気に入っているので、買って良かったと思っています。
前作よりは劣るが
基本的な作りは前作と同じ、濃厚なＳＥＸ一回のみ。時折カメラや夫の方を恥ずかしそうな表情で見やるのがとにかくエロい。その表情からは羞恥心だけでは無く、夫の目の前で他人に抱かれる事への興奮や期待も感じられる。また、それを撮る旦那という設定もgood！最初から最後まで旦那撮りの映像のみ。そのカメラに向かって「あなたのより硬いのぉ」「挿れたいです」「気持ちいいのぉ」「凄い気持ちいい、あっあぁっごめんなさい、ああぁっダメ…」とか言われたら…もう。なお前作でもそうだったが中盤で男の脇やヘソ、足裏を妻が丁寧に舐め奉仕するシーンがあり、夫目線でたっぷり感情移入できる仕様と相まって（うああ…）感↑↑。騎乗位で気持ちいいを連呼しながら自ら腰を激しく前後させ、バックではガンガンに突かれイッちゃう妻。更にその後は膣を味わい尽くすようなゆったりとしたピストンから徐々に加速、ここまで９０分の前戯をじっくりねっとりこなした後のハメはエロい。序盤がチョイおとなしいのがマイナスではあるが、前作より劣って、それでもなお５☆。寝取らせ好きはこのシリーズ要チェックです。
どすけべ奥さん
戸惑いを見せるのも最初のうちだけ。一応、年の離れた夫に申し訳なさそうな視線を送りはするものの、単にポージングなのはバレバレですよ、奥さん（笑）。せっかく夫公認で久々のセックスだし、しかもジジイの旦那じゃなく若い肉棒を与えられるんだし、この際思いっきり楽しんじゃえ的な魂胆がありありな女。チンポを見て「すっごい立派～」と言う時のヨダレを垂らさんばかりの淫乱そうな表情ったら！ これが本性ですって（笑）。愛しそうなフェラ、ローターで過敏に反応しるカラダ。「あなた以外のオチンチン入れてもいい？」なんて殊勝なことをしおらしく言ってますが、挿入した途端、「ああ～そこ～いっちゃう」とハンパない乱れっぷり。ただただ若くて硬いチンポとヤリたいだけなんですって、本当に（笑）。だって妻と他人とのSEX見て久々に興奮して勃起した旦那を、さっさと手コキで済ませちゃってるし（笑）。…と、もしこれが自分の妻なら糞味噌ですが、見るほうとしては淫乱でエロくていいじゃないですか。ドスケベですねぇ、奥さん…と思いつつ抜けますよ。
