シリーズが続くと、「この作品に出たい」と言ってくる素人さんがいるんです。今回の2人もそうです。まずは、コンビニでアルバイトしているという96cmのJカップで超ドM娘。自ら「私、誰にでもヤラせるクソビッチなんです」バトミントン部の男子部員全員とヤッタとか。パイパンに生チ○ポ入れられるのがたまらないそうです。もう1人は、Gカップで完璧ボディの持ち主のアパレル系のOLさん。学生時代は吹奏部で顧問の中年先生に放課後調教SEXを毎日されて、Mに目覚めたらしい。
太り目の男優さんがシリーズを通して出演しているるようですが、あそこが小さすぎる。もうしこし女性は身体だけで勝負しているので男優チ●ポで勝負できるくらい立派なモノを持っている男優さんにお願いしたい。ちなみに1人目は生成ういさんだと思います。イイ音させるフェラに、四つん這いの潮吹きはイイですね。
2人目の女の子の体がエロすぎる、マスクから覗く唇もさらにエロい!1人目は下品なフェラが最高でした!
こんな肉便器あったら、外なんか出ずにずーとっやってますねこの作品のいいところは、体と声さえ良ければ誰でも出られるところですかねちなみに自分は少しぽっちゃりが好きなんでこの作品にしますた
このシリーズもVol.8まで来たが、出演する女性のクソビッチなストーリーも考えながら喋るようでは、作り話なのがバレバレ。ドM体質とか言っても演出だろうし、やり過ぎてボロが出て来た。演出かもしれないが、最初の女性は言葉使いや態度がデカくて感心しない。2番目の女性の方が好感が持てた。あと、当初はソフトSMっぽい責めで、見ていて安心だったのだが、知らないうちに段々乱暴な責めになってしまって残念。最初の頃の衝撃は完全に薄れてしまった。
1人目の人は、前のレビュワーさんが行っているように生成ういさんだと思います。2人目は舞咲みくにさんかと。「素人」という設定がある以上は、それなりのバックグラウンドの設定があるのもしょうがないかもしれません。連作してきてのマンネリ化の問題は、女優さんの本質を引き出さずに男優側が自分勝手に攻めているだけの作品になってしまっている点だと思います。そこのすり合わせをしていないから、なんとなく中身が薄い作品に感じるようになってきているのかもとも思います。要は、実際には調教などされていないのに「調教されているテイ」でやってくれとなっているのではと思います。細かい所にリアル感がないのです。それなりになっているのはあくまで女優さんが、演技という延長線上で合わせてくれているからかもしれません。
出演者は全員、超ボリュームのボインですね。マスクされた顔をなでまわしたりキスしたりする絵がエッチですね。見慣れてきたせいか迫力はあまり感じませんでしたけど。