自分の嫁にはなくて姑にあるもの…それは豊満で卑猥な爆乳と成熟した大人の色気!婿は誠実な人柄だったが、爆乳の持ち主である姑との同居が始まるとその巨乳が気になって仕方なくなる。ある日、酒に酔った姑の胸があたったその時、その柔らかい蠱惑的な感触についに理性が吹き飛んでしまうのだった…。
むっちりした体、豊満な胸を強調するような服装の姑、その時点で現実感の乏しい服装なのですが、まぁ、一応は、最初は抵抗していた姑が、最後には自ら求めるようになるというような、ドラマ性はあります。普通の服装をしている姑が、娘婿に堕ちていく過程で、服装も変化していくといったような、作品というのはあまり、需要がないのでしょうか。最後は、セクシーな下着で娘婿に迫るというこの作品の設定は好きなのですが、もう少し、リアリティを持たせた設定でもよい気がします。