その時、梢(時田こずえ)は衝動的に息子を押し倒して一心不乱に息子の肉棒をしゃぶっていた。夫が勃起不全に陥ってから続く欲求不満の日々の中で偶然目撃した息子のオナニー。怒張する肉棒の迫力は一瞬で梢から理性を奪った。そして梢の血を引く息子もまた過剰な性欲の持ち主で…。一発では満足せず、抜く前にすぐ復活して繰り返す激しいピストン。2発、3発、4発。延々と突かれ続けついに梢は狂乱状態へと突入していく。
こずえサンの膣沼なら終日終年、鉄竿捩じ込んだままで良いわ。子宮に暴徒する子胤遊泳させて孕ませたいぜ。理性狂わすあの黒真珠乳首から出る乳汁を舐め呑みながら生涯宴性交したいもんだ。