放課後、ご近所付き合いのため家で預かることになった近所の鍵っ子たち。宿題しておしゃべりして最初はおとなしかったけど、徐々にボクの冷蔵庫を勝手に開けて飲み物を飲んだりカップ麺食べたりと、好き勝手ふるまうようになってきた。でもいいんです。そんな彼女たちは気まぐれで「おじさん、またおち○ちん勃ってるの?しょうがないな~」と、帰る時間になるまで何度も何度も射精させてくれるんです。お口で、オマ○コで、彼女たちが満足いくまで何回も射精させてもらってます。親御さんの前では真面目ぶってる彼女たちの本当の姿がこんなにいやらしいなんて、ボクしか知らない最高の時間を過ごさせてもらっているので文句は言えません。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
せっかく若い女の子が(毎日の様に)来てくれているのに部屋のゴミを片付けようともしない主人公や、「ぺ●ング超大盛」が出来るまでガチで3分かかるのを見せられる等のエロシーンまでのダラダラ感や、そのエロシーンもフェラ抜きの後に、唐突に女子の一人が家から持ってきた「T●NGAEGG」で抜かれたり、肝心なハメシーンに突入してからも(中田氏時を含め)背面騎乗位が多くて、自分がハメている女の子のイク瞬間の顔が見えない等、素直に抜くにはちょいちょい何か引っかかると言うか、ヌキ所が見つけ辛いと言う事もあり、実用性に疑問を抱く出来では有ったので評価は低くしたのだが、クラスで一番ではないが、その分クラスで目立たない(と、こっちが勝手に思ってる)女子でも、実はしっかり(お前の知らない所で)パコパコヤってるんだよ感と言うか妙なリアリティが有るキャスティング(二人共勉強不足で名前がわからないが)や、主人公が単語帳片手の受験生とかではなく「おじさん(=中年男性?)」にした所や、そのおじさんが女子●生と接触できるギミック(理由づけ)としての「鍵っ子」と言う着眼点等々、単に失敗作としてしまうよりパイロット・フィルム(版)としての(例えばポスト「家出少女」としての最右翼的)可能性を感じたと言うか、このコンセプトのまま細部をブラッシュアップした完成品としての続編が観たいとも思ったので今後に期待。
特筆すべき部分があるわけではないですが、個人的に期待していない「まさのり作品の複数物」という点でみても悪くはないです。
オープニング約20分エッチなそぶりもなくちょっと残念だが(無理すればパンチラが見えるが)その後は、女の子主体でエッチが進行(手首拘束してのフェラ等)するが、フィニッシュの時に『中だしはやめてね!』と女の子が言うが、その時だけ主人公が腰を持ってピストンするという基本、女の子主体でエッチする。2人の女の子は初見だが、まあまあ可愛いがどちらかというとポニーテールの子方が肌が白くてスリムなので好みかな? もうひとりの子は巨乳だけどちょっとぽっちゃり系なのでイマイチだね。
女優が二人とも可愛くてスタイルが良い。画質がきれいで女優との距離が近くて密着感があって良かった。