生き別れた最愛の息子に再会し、息子太一を温泉旅行に誘った母・久美子。感動の母子再会の筈だった旅程は、永年に渡り積もった歪んだ母子愛を吐き出す禁断の淫靡旅行になるのだった。
若い頃は相当の美人、相当なプロポーションだったんじゃないか?かつてパーフェクトだった女も熟れて崩れていくのだと宿命を見せてくれるようで、そんなボディがとてつもなくエロい。なんといっても浴槽に現れる白いおっぱいがとても印象的だ。とても柔らかそうだ。そのおっぱいに男優がしゃぶりつくのは台本なのか?自然な流れのように思わせてくれる。一方で下腹部のゆるみが熟女ファンにはたまらん。おっぱいと下腹部が年齢が違うようにも見える。股間を広げたときといい、バックといい、いちいちしゃぶりつきたくなるやわらかいラインは女そのものだ。そして、布団の上では白い肌が真っ赤になる、本当に感じているようだ。しかし大げさな喘ぎがあるわけでもなく、これは演技ではないだろう。個人的には女性上位の体位はあまり関心がないのだけど、どこまでも白いおっぱいの行方と熟れた下腹部のコンストラストを目が追ってしまう、とてもいい。男優が演技力が少し劣る女優さんをしっかり支えていて、さらに!陰部、結合部をしっかりと見せたセックスをするところは評価したい。演技は下手というほどもでもないけどうまくもないせいなのか、文字でカバーしている。設定はあるのだけど、演技力が追い付いていないために背徳感がいまひとつ。綺麗な熟熟の女の普通のセックスを、しっかりとした結合部付で見せてくれる作品と割り切ってみるのがいい。星は3つだが損した気はしない。十分抜ける。
部屋の中でフェラその後 温泉に入ってセックス部屋に戻ってセックスいつものパターン 女優の肌が白い年々 画質が良くなってきている熟女好きなら一見の価値あり男優の性器の長さに驚くバックから挿入して 余っている収録時間120分とあるが実際は90分である表記間違いだろ
20年ぶりに再開する母子のシナリオ。母親が積極的でいきなり濃厚なキスからフェラ口内発射まで一気。 山口慎二のデカチンを上品な完全着衣でしゃぶり倒す新澤久美子に見入ってしまう。新沢久美子は作品数少ないが、顔も肢体も五十路らしい上品な美熟女。部屋でのフェラ抜きの後に露天風呂のセックスから部屋に戻っての長いセックスと定番通りだが本気のセックスを楽しめるのがこの頃の母子交尾の良いところ。