川上ゆう渾身の●児プレイAVが誕生。義父の介護をするゆうは、ある時義父に弱みを握られて赤ちゃんになることを強要される。ベビーカーに乗せられたり、離乳食を食べさせられたり、ヘルパーの青年とセックスをさせられたりと、嫌々命令に従っていたゆうだが、だんだん自分が開放されていくのを感じていた。
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絡みは良かった。ベビーベッドに載せたり、トントンしたりすれば尚、リアリティがあってよかったかも。
目が点になるような作品でした。是非とも次回作を!次回作の時には、1)あかちゃんに、なった時にパイパンにして欲しい。2)今回のおしめカバーのサイズが合っていない(小さい)次回は、ぴったりサイズでお願いします。3)最初に旦那さんとの携帯の会話があり、その後あかちゃんプレーにが続きます。次回は、妻の日常と赤ちゃんプレイを交互に映し出してほしい。4)普通の衣服の下に、おしめをしているカットを入れて欲しい。最後に、旦那さんに見とがめられるのも、ありかな?5)食べ物を与えたり、歯を磨くようなカットはない方が良い。ゆうさんの演技力に関心しました。また、一般道の撮影されたのには、スタッフに関心。次回作を待ってます。
赤ちゃんになった川上ゆうちゃんは、かわいい。それだけは間違いない。声を大にして言います。この作品は、とにかくそこだけといっていい。しかし内容はびっくり。少子高齢化、セックスレスという時事ネタをとりこんだ、社会派で、しかも「世にも奇妙な」のエピソードに入れてもいいぐらいのエンディング。ヌケるかと言われれば、ヌキにくい。しかし、見終わったらぜったい心に残ります。残念ながら、この作品について語ることのできる知り合いが少ないのが難点。「あのAV見た?」とは言いにくいなあ。でも、言いたい!とくに、ほ乳びんでミルクを飲ませながらのセックスって、もはやこちらの想定をはるかにぶっ飛んだ世界でした。すみません、私は笑っちゃいましたけど。
ベビープレイといえば、男が赤ちゃん側が多いパターンだが、女側が赤ちゃんというのもアリだと思った作品。個人的に川上ゆうは、SもMもできて、なおかつキレイな体、好きな女優のひとり。その川上ゆうが哺乳瓶でミルクを飲んだり、ベビーカーでお散歩、そしてバブバブといいながらのセックス…新たな興奮ができた。