真性の変態女・尾崎翠(41)を徹底的にブッ壊す凌●拷問!同シリーズに出演経験もある円城ひとみが今度は責め役として参戦。翠の爆乳とデカ尻を痛めつけ首輪を付けて顔面騎乗。スパンキングしながらバイブ突っ込み勝手にイッたら顔踏みつけ!監督からは往復ビンタ、緊縛裸体に鞭殴打。灼熱の蝋燭を垂らされながら2人に犯●れ続けると精神もオマ○コも完全崩壊し、お漏らし止まらず白目むいて涎垂らしながら絶頂繰り返す!!
これ中西江梨子だよね?尾崎翠っつうのは中西江梨子の前の名義かな?この子やっぱり凌●もんだといい顔して泣くね。エム気質なのダダ漏らしててさ、すごく良いよ。しかも今ほど太ってないしお腹も出てなくてくびれもちゃんとあるしすごくいい。ムチムチしてるけど太ってない。でも麻縄が食い込んでエロイ。お顔にも肉が付いてなくてすごく可愛いよ。キレイ系より可愛い系だねこの子。他にも探したら色々あんのかな?
後半のシーンでは円城さんはペニバンを腰につけたままにして尾崎さんの凌●シーンに加わっていました。そしてもう一人の凌●者である男優さんと入れ替わりで尾崎さんを責めていました。男優さんの持ち物と円城さんのペニバンが交互に尾崎さんに襲い掛かります。それを見ていて自分はあたかも「男優さん」が2人いて交互に尾崎さんを責めているような錯覚を感じました。違うのは腰に付けているのがホンモノか疑似ペニスかの相違だけだと思いました。気のせいか尾崎さんは円城さんにレ●プされている時の方が感度がいいように思いました。この作品が意図している方向性も、もしかしたらそう言う部分にあるのかも知れないと何と無く感じています。本来女性である円城さんが男性顔負けの疑似ペニスを腰に付けて尾崎さんに激しく迫り巧みな挿入を繰り返して何度も絶頂に追い込んで行くことの倒錯性やわいせつ性の高さです。敢えて円城さんが凌●役を担ったことによるギャップの妙もあるのかもしれません。尾崎さんの後ろから絶え間なくリズミカルな腰の動きで激しく突き上げて尾崎さんを何度も繰り返し絶頂に追い込む円城さんの姿に自分は野郎のそれを見ておりました。それは一般的に言われている「レズ」とは少しばかり違うモノを感じていました。そしてそれに対して妙に興奮した覚えがあります。(上手く言えなくてすみません。)
尾崎さんの変態というのは営業用に設定されたものなんでしょうね。インタビューを見ていると本人もいまいちピンと来ていないご様子。ただしM性は真性でしょう、既に顔に出てるんですよ。持て余したM性の行き場を探している感じ。きょどきょどした感じはそのせいなんだろうか?緊縛→蝋燭、ムチの苦痛に顔を歪めてはいるものの、恍惚とした表情が伺えます。ただ完全なM女として開花はしていない様なのでもっと入念な調教が必要。しかし素質は充分にありますね。なかなかの逸材。すぐに大量失禁してしまうしつけの悪い牝犬なんだからそこは中途半端にせず、もう少し重点的かつ徹底的にお仕置きして欲しかったですね。そこはマイナス1。ですが総合的に見ますと嗜虐心を刺戟するメス奴●でS気質の僕にはどストライクです。熟女?だそうですがあまり熟女っぽくないかな。本格的な熟女の円城様と並んだせいか、熟女感は全くないね。熟れた女の魅力は感じられない。だけどオバサン臭さが全くなくて可愛らしい所も高感度◎(円城様も可愛い、可愛いと言っていましたし)でも小娘ではないんですよね。良い意味で年齢不詳と言うのかな?そして何よりミストレス円城様の素晴らしいこと。美しく魅力的で惚れ惚れしますね。遠慮なくやって欲しいというM嬢尾崎を容赦なく責める。声を荒げて攻め立てていても、実に美しい。美しい方は何をやっても美しい。ペニバンで犯しながらこれでもかと攻め立て、対する尾崎ちゃんもミストレス円城様にペニバンで凌●される悦びを好演。本気で感じているのが伝わって来ました。円城さんは優月さんの時も再び責め手として活躍しますが、円城×尾崎、円城×優月、どちらも甲乙つけがたい秀逸な作品だと思います。