和とみやびの緊縛館 Vol.9 望月あやか
出演女優
作品説明
地上、空中で幾度も大量潮吹き床上浸水！望月あやかの変態性欲全開作品！女監督と貪欲に快楽を貪り合うメス同士の本気のセックス！！！！咽せ返る女同士の色香極まる終わりなき緊縛SM作品完成！！！！！！！
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女監督と望月あやか嬢が繰り広げる濃厚な女同士の性交
今までの自分はいわゆるSM作品というと多くは男性の縄師が女性M女を縛って凌●すると言う場面を想像していましたが、今回のこの作品は女性の蓬莱監督が同性の望月あやか嬢を緊縛して凌●するという作品になっております。またSM作品と言うと目をそむけたくなるような残酷な映像をイメージする方もあると思いますが、この作品はそう言うシーンは皆無で純粋に女同士の濃厚なエロスを追求した内容になっています。そして自分の場合は勿論この作品全編に渡って繰り広げられるSM的要素に先ずは注目しましたが、特に女監督が腰に”竿の部分が長くて卑猥な”ペニスバンドを装着してあやか嬢を様々な体位で●す場面に注目しました。この場合は女監督が女主人なら、さだめしあやか嬢は雌奴●なのかと思いました。そして女監督の意地悪な腰の動きに心も体も酔いしれて、時折潮を噴きながら繰り返し激しく逝かされるあやか嬢のその姿態の色っぽさに強く心を奪われました。それは女主人が雌奴●を腰の疑似ペニスを駆使して「陥落」させる瞬間でもありました。ところで、あやか嬢のむっちりとした姿態には、麻縄がとても似合うように感じます。そして、自分の知る限り他のレズ作品ではむしろタチ役を演じることの多かったあやか嬢が女監督の緊縛雌奴●になって縛られた状態で数々の凌●を受けたり、更には疑似ペニス相手に性交を繰り広げたりと大活躍しています。女監督もあやか嬢もどちらもSM作品にふさわしいよく引き締まった美しい姿態を魅せてくれている中で、特にあやか嬢の新しい一面を引き出してくれた女監督には大きな拍手を送りたいと思います。監督と女優の女同士の際限のない濃厚な痴態を描写しているこの作品は、レズSMと言うジャンルの中では「異彩」を放っているように感じています。そしてこの作品を見れば蓬莱監督とあやか嬢との間で交わされた迫真のリアルレズビアンセックスの一部始終が分かるようになっています。他にも類似の作品を幾つか見てきている中で女監督と女優の限りなく近い距離感を感じられる点ではこの作品はより完成度の高い作品として評価出来るように思いました。
苦痛と快楽との鬩ぎ合い
浴衣の上から縄がかけられながら徐々に剥がされ、素肌で縄の感触に苦しくも気持ち良さそうに酔うあやかさんの表情や、吊られて行く途中の美しい姿態の変化と重力の苦痛の変化を楽しむ縄師かすみさんのエロい表情も見どころ。やがてあやかさんは、敏感なところを責められ快楽に酔っていく。縄と戯れながら全身から汗や涎がたれ潮吹きも！苦痛と快楽を操り反応を楽しむ緊縛師の時には荒々しく、時には優しく縄をかけ、女同士の心得た快感責めはエロい！後半の責め具やレズプレイからの苦痛プレイは飴と鞭のようで、苦しみと気持ち良さの感情が交互に訪れるあやかさんの表情もエロエロ盛り上がる。
妖艶！
抱き心地良さそうな望月あやかさんの肉体、美しい肌、色っぽい仕草！優しく責める女縄師♪縄作品は陰キャ系のおっさんか有名年寄り男優ばかりで飽きてたんですが、女縄師(しかもカワイイ)だと映像的に美しく感じる♪欲を言えば女縄師がよりド変態っぽければ良かったんですが、メインは望月さんですし女縄師は監督さんのようなので…。でも満足のいく作品でした！
『望月あやか』を静かに確実に快楽へ仕留めていく蓬莱女史
蓬莱かすみとM女のシリーズは他のSとMのものに見ない独特のテンポで進んでいくように思う。時折見せる様式美も後からのエロとのギャップとして完成度が高い構成に思う。蓬莱かすみ女史の独特の間合いや追い込み方がやはり自分には良い！性欲モンスターと名高い『望月あやか』を静かながら確実に快楽へ仕留めていく様は蛇のようだ。乱暴で激しい女王様のようなプレイは無くむしろ淡々と仕留める、これが表現としてぴったりに思う。エロい蓬莱女史と望月あやかのレビアンシーン今回は衝撃的なシーンも多い。大満足加虐に酔いしれ大量のシオ吹きも逆さで吊るされ熱蝋を垂らされようがお構いなくシオを飛び散らし白目をむきイキまくり始終圧巻！それを淡々と静かに微笑み手を止めず攻めていく蓬莱かすみは将棋か囲碁の王者のようである。悲惨さは無いが物足りるちょどよい加虐。このバランスがいい！
