カップルの彼女達が「だるまさんが転んだ」をしながら脱衣所をスタートし温泉内にあるゴールボタンを押せれば賞金獲得。ただし止まってる時は他人彼氏などからエッチな妨害行為が!動いちゃったり感じて声が出ちゃうと振出しに。見事耐えきり賞金を手にするのことはできるのか?カップル対抗奇跡のNTR生中出しバトル。
彼氏持ちの子が裸になって、妨害でチンポ擦り付けられちゃうシチュエーションどストライク彼女たちのレベルも高いです特に最初の青の娘がショートヘアでロリ可愛くて個人的に大好きですね埴生みこちゃん???ですかね?
中盤の大勢のユーザーに口や体に発射されていたところが一番エロく思えました。前半の黄色と後半のオレンジ・緑の子が可愛いかったです。
内容良かったです!緑のあいちゃんってなんていう女優さんか教えていただきたいです!どなたか、よろしくお願いします!
構成には注文があります。一つは彼氏とのセックスも納めていただきたかったこと、冒頭のインタビューはもうちょっと短くしていただきたかったこと、せっかく中出しなので、当たり前に中出しではなくそこに持っていく流れをくふうしてほしかったこと、この辺りでしょうか。でも企画が良くて抜けるので星5つです。
ぶっかけシーンは良い!1組目は1人、二組目は二人が好みでした。3人は対象外、中でも二組目の白ハチマキは酷かった・・・二組目はキスシーンも少なく残念・・・
全体的に悪くはないです。ただ、個人的にはユーザーのシーンは不要に思えました。正直、以前のようなロシアンルーレット形式のカップル対抗ゲームが良かったです。でも、この作品も悪くはありません。次の作品に期待したいです。
他作品との差別化として加点したい部分と改善して欲しいと思う減点部分が多い荒い作品に思えました。まず良かったと思えたのは以下の部分です。・妨害行為の絡みがエロい。・パートナーへの罪悪感を見せるが快楽が勝る部分が見える。・ゲーム性の期待感。・可愛いコが数名出演出演している。逆に改善して欲しいと思えたのは以下の部分です。・期待しているゲーム性よりも意外とグダグダしていた。・女の子の性格が一律な印象で個性が薄い。・可愛いコはいるがトータルすると弱いキャスティング。結果及第点と言った印象です。(笑)
2組目のオレンジのハチマキの子がとても可愛かったです。フェらから挿入まで最高でした。オレンジの子の名前が知りたいです。
お祭りモノです。構成も進行もカメラワークもワチャワチャしてます。そんな歴然たる企画モノですが、出演女優さんの質は安定感があると思います。あくまでも個人的な感想ですが、この作品の真価は「たくさんの中の上の女性の照れ笑いと全裸が同時にいっぱい観れるAV」という感じなのではないでしょうか。
女の子だと1組目は、すみれ2組目は、かおる・あいこの3人はスタイルも良く、良かった。Hな妨害ゲームも、前半、嫌がっていたのが、ちょっとあったが感度も良く、感じてくれているので、まぁまぁかな最後の乱交バトルは、自分の彼女以外なら、H(妨害)が出来るというおいしい展開に・・・・どうせなら、男子でも女子でも良いのだが、共謀して、2対1みたいな相手を攻め倒すみたいな流れがあっても良かったかも
カップルゲームシリーズは、なんだかんだで楽しそうにエッチなことするのがいいですね。前編の3組は皆可愛いかったです。だるまさんがころんだ をやっているので動けない中、ユーザーから恥ずかしい罰ゲームを食らう展開はたまりません。ただ、寝取られがウリになっていて、モニターで彼氏さん達が見ているワイプも出てくるのですが、彼氏さんの声が小さく全然どういう反応をとっているのかわかりません。最後のゲームも誰も嫌がる様子もなく、ただの乱交パーティーみたいになってしまっていたのでそこだけ残念でした。出演女優も可愛く雰囲気も楽しいので、この手の企画ものが好きな方にはオススメできる作品だと思いました。
ユーザーに妨害されているときのリアクションの嫌がり具合がちょうどよくてとても興奮しました。複数のユーザーのフェラシーンで精子まみれになるすがたは最高でした。ただ、そこまでがピークで、彼氏参加後はただのスワッピングものみたいな感じで特に嫌がりもせず、ただやられているだけでとたんに微妙になってしまいました。せめて、ユーザーの妨害でもSEXシーンを入れて動けないから次々に嫌々中だしされてしまうみたいなシーンが見たかったです。カップルでのシーンももう少しゲーム性をつけたり、ただやられているだけ見たいのはやめてほしかったです。赤チームの娘は連続射精ゲーム2にもでていた娘に見えたので同一人物設定なのかと思ったけど、違ったみたいでした。カップルゲームのファンなので続編にはとても期待しております。
温泉でのカップルゲームだが,肉棒を使った妨害なら何でもいい,と遠慮無用で挿入する場面が最高だった。彼氏の前なので感じたくないが感じてしまう,という様相がよく表れていた