夫の突然の自殺。悲しみに暮れる妻の前に現れた夫の親戚たち。「夫の自殺の原因は妻にある」と責め立てる。無実を必死に訴えても耳を貸さない親戚たち。遂に「レ●プ・凌●の刑」が執行される。悲しむ間もなく夫の親戚たちに監禁され、犯●れ続ける妻。悲しみの限界の向こうに微かに快感を覚え始め…
男ばかりの家系に嫁いだJULIA。ある日、旦那が突然自殺してしまう。親族が集まった夜、JULIAは義弟に犯●れてしまう。その様子を見ていた義父は、旦那の自殺の原因はJULIAの浮気にあると断定。罰としてさんざんにいたぶられてしまう。全裸に剥かれておっぱいに股間にケダモノたちの責めは続く。最後は輪●されて中出し3連発。実はこのケダモノ親族一同が保険金目当てで旦那を殺し、遺産を山分けするためにJULIAを追い出そうという企みだった。全く救いのないストーリーだが、JULIAのやられっぷりの良さは光った。相変わらずの巨乳、薄めの恥毛、ほとんど抵抗せずにやられまくるM女タイプ。JULIAだからこそ良作に仕上がったと言えるだろう。
ジュリアがないことではめられいろいろ攻めらます。ボディも綺麗に撮れている一本で、ジュリア好きには買って損のない一本だと思います。
前の作品ですが今更ながら改めて見ると、JULIAさんの若い艶々なナイスバディーが美味しいですね。バックで突かれ、お口はチ〇ンを銜えおっぱいが揺れまくりエロいです。喪服の黒がそそります。
juliaを使っての前作「女教師レ●プ輪●」は傑作の部類にあったと思うが、本作の評価は特にレンタルではなく購入盤としては「普通」評価に留まる。前作は確かに「凌●・責め」の表現が秀逸であったが本作はjuliaに対してのよってたかっての「虐め」としか写らない残念な作品になってしまった。確かにハメの時間と回数は圧倒的に本作の方が多いのだが、juliaをハメ殺す必然性がイマイチ伝わらない。堕ちて行くまでのストーリーが軽薄なのだ。作り方によっては秀作にもなり得たシチエーションと女優なのだが、前作程の説得力が不足している。次回作はjuliaを活かしきって欲しいと思います。
基本的なストーリーラインは財産目当ての親族が夫を殺し清楚な未亡人に無理矢理ないいがかりをつけて犯しまくり遺産をぶん取るというアタッカーズでも通用しそうな鬼畜設定。ただ、JULIAは陵●作品ではいいなりマゾ系の演技しかできず悲壮感の必要とされるレ●プものには向かないのでたぶん監督の期待した仕上がりとは違った可能性が高い。脚本と女優の相性がよかったとは言いがたい。それでもラストの輪●シーンはハメ男優3人、汁担当が2人という最近のAVでは珍しい構成になってるので最大3PのAVに飽きた人には十分おすすめできる。主にカラミ中心で見るタイプの作品だろう。